竹林とわくらば

皆さん誰でも、『竹』をご存知ですね。
では、『わくらば』はご存知でしょうか?
あるいは、『わくらば色』がどんな色だか、分かるでしょうか??
竹は、もちろん松竹梅の竹です。
門松などにも使われますね。
めでたいもののひとつです。
成長が速く、しかも真っ直ぐに伸びます。
竹林を歩くと、その凛とした姿に、清々しい気持ちにもなりますね。
だから、多くの方は、この竹に好感をもっているかと思いますが、、、
でもこれは、都会暮らしの人から見た竹のイメージなんですね。
ふだん生きた竹に触れたことのない人の印象です。
田舎の山村に行くと、多くの人から、実は竹は嫌われています。
いや、嫌われているを通り越して、ときには怖れられてさえいます。
いったん伸びてくると、もうその畑では作物の栽培、収穫は難しくなるんですね。
成長が速いうえに群生し、しかも太陽光を遮るので、あらゆるものが育たなくなるんです。
これは野菜だけではありません。
みかんや柿、栗などの果樹でさえ、枯れてしまうんですね。
竹は一本一本が独立して生えているのではなく、根でつながっています。
気がついたときにはもう、地面の下には、根が縦横無尽にはり巡っています。
百本単位で生えてくるんですね。
さらには、、、
これらだけではありません。
家の中にさえ、侵入してくるんですね。
空き家を放置しておくと、床から畳を持ち上げてきたり、畳を突き破って、時には天井に突き刺さっていることさえ・・・。
あなたは想像できますか?
恐るべき生命力です。
こうなるともう、個人の力ではもうどうしようもできなくなります。
こんな竹林でまともに育つのは、タケノコぐらいなんですね。
光を独占されると、あらゆる競合するものは、ほぼ全滅になります。
これは人間社会でも同じです。
盆や正月に、我が家には親類が集まるのですが、よく観察していると、、、
夫婦、兄弟姉妹、親子関係において、輝いている者がいると、必ずと言っていいほど、もう片方は枯れています。
まるで両者の間には、反比例の公式があるかのようにさえ感じます。
まるでコインの表と裏です。
輝いている方には決して悪意はないのかも知れないけれど、相手の光を奪っているんですね。
早い段階で手当てをすれば治るんですが。
往々にして、その原因分析さえできず、重症化していきます。
まずは口数や表情に表れ、それが過食や拒食、異常な精神状態や問題行動などなどに、発展していきます。
私の目から見ると、ごく少数の身近な親類の中でさえ、将来要注意になりそうな人物は見つかるんですね。
さて、冒頭の『わくらば』
わくらばとは、夏の盛りに刈れている葉を指します。
漢字では、『病葉』と書きます。

夏の盛りでの紅葉は、やはり目立ちますね。
一瞬気を惹くかもしれませんが、いずれ枯れ落ちる運命です。
私は長年サラリーマンをしていたんですが、会社の中でも同じですね。
挨拶をはじめとしたごく普通の会話さえ、成り立たない人がいます。
しかも結構たくさん、、、
男の場合は、外に出るタイプ(暴力発散型)と内にこもるタイプ(対人恐怖症)の2種類。
女の場合は、過食するタイプと情緒不安定になるタイプの2種類。
これらをしばしば見かけました。
もともとの原因はきっと、身近な家族による長年に亘る影響なんだろうね、と思って見ていましたが。
輝いている人。
魅力的に見えるかも知れませんが、あまり近寄り過ぎると、自分の分の光まで奪われます。
近づき過ぎない。
長い時間一緒にいない。
これらが重要です。
ひとつの関係に依存しないことも重要です。
交友範囲を広げればいいんですね。
家族関係は、なかなか排除するのは難しいですが、友人関係は選べます。
小さな会社では無理かもしれませんが、職場の関係も、ある一定年数耐えれば、配置転換等で変えることも可能です。
いずれにせよ、重症化しないうちに、対処するべきですね。
正月の間、親族を見ながら、こんなことを漠然と感じていたんですが。
決してこの話の主題ではないんですが。
話を国際情勢へ転じると、、、
日本と韓国の間には、領土を巡る問題があります。
その島の名前は、奇しくも『”竹”島』
”竹”の島なんですね。
日本は”竹”
この竹の話と同様に、日本は輝き過ぎなんですね。
その結果、周囲の光を奪っている。
そういう現実があります。
韓国の強烈な歪みは、日本が作っている一面もあるんですね。
日本が関わらなければ、決してここまでは重症化しなかった、、、。
心理学的には、日本が輝けば輝くほど韓国は歪み、陰湿あるいは凶暴になるものなんです。
これは韓国に限らず、中国や欧米諸国まで同様です。
日本製品が進出してきたら、当地の経済は壊滅的な被害を受ける。
車でも電子製品でも、およそ工業製品のほぼすべては、日本製がずば抜けて優秀だった。
そういう歴史の繰り返しでした。
だからこそ、世界の多くは反日なのかと。
日本人は気に入ってもらうために、皆が努力していいものを作ろうとしますが、他国はそもそもその努力が気に入らない。
それが理解できれば、自分の振る舞いも変えることができただろうし、また相手の振る舞いも理解できていた。
具体的には、、、
いいものならば、安値で大量に売らなくてもいいんです。
高値で少量を売る。
利益が出ればいいんです。
だから円高にされた。
そしてその代償として、技術をもって海外へ進出する必要に迫られた。
でも、海外に技術を流出したから、真似をされたんです。
技術を流出しなければ、真似をしたくても真似はできなかった。
労働条件の悪化や少子高齢化など、他の社会問題の原因にもなっているんですね。
反日とともに崩れゆく日本社会。
日本がここまで崩壊したのも、大局観というか、国家レベルでの戦略がなかったからでしょうな。
包囲網を作られて、わくらば色に化してきている。
そういう思いがよぎります。
少年法 個人を特定しても罰則はなかった!?
理系なので法律には疎いんですが。
様々な問題を抱える少年法。
その中でも、個人の特定には、賛否両論の意見がありますが、、、
でも罰則規定はなかったのね!?
誤解していましたが、単なる努力規定に過ぎないのね。
したがって、文句がある場合は、名誉棄損で訴えるしかないということに。
https://kotobank.jp/word/%E5%B0%91%E5%B9%B4%E6%B3%9561%E6%9D%A1-888828
朝日新聞掲載「キーワード」の解説
少年法61条
少年法は20歳未満の未成年者を「少年」と規定。61条では、少年が犯した事件について、名前や住所、容貌(ようぼう)など、その少年と推しはかることができるような記事や写真を新聞やその他の出版物に掲載することを禁じている。未成年者が社会的に弱い立場にあることや、教育で更生する可能性が大きいことなどが理由とされている。罰則規定はない。
(2014-08-03 朝日新聞 朝刊 1社会)
以下は法律の条文。
確かに罰則に関する記述はありませんね。
ttp://law.e-gov.go.jp/htmldata/S23/S23HO168.html
(記事等の掲載の禁止)
第六十一条 家庭裁判所の審判に付された少年又は少年のとき犯した罪により公訴を提起された者については、氏名、年齢、職業、住居、容ぼう等によりその者が当該事件の本人であることを推知することができるような記事又は写真を新聞紙その他の出版物に掲載してはならない。
慰安婦報道の植村隆・元朝日新聞記者の今後
下記は、慰安婦報道の植村隆・元朝日新聞記者の会見スピーチ(全文)だそうです。
http://www.bengo4.com/topics/2536/
さて、これから裁判となるわけですが。
よく考えてみると、わくわくするんですが、いろいろと。
何しろ、関係者一同が証言に立ちます。
それだけでなく、彼の弁護士の方にも、基地外が勢揃いします。
そして荒唐無稽な主張が繰り返されます。
日本の司法も腐りかけていますが、さすがに彼らの主張は認めないでしょう。
裁判ではなく、言論で反論しろと勧められるだけでしょうね。
あるいは、朝日新聞の社長を国会に呼んで、喚問する動きになるかも知れません。
裁判で負ければ、結果的には、捏造だったと公式認定されることになります。
うやむやなまま逃げていればよいものを、、、(笑)
米国の北朝鮮に対する対応: 米国の真意はその逆
原田武夫氏によると、米国は真意とは逆の演出を行なう。
米国の真意は、「オバマ電撃訪朝」
そして、その先には国交回復があるようですね。
【IISIA 2014年12月22日号】今日の焦点「米国が北朝鮮を再度《テロ支援国家》に指定する可能性ありと報道」
⇒“今日の焦点”はズバリ:
「米国が北朝鮮を再度《テロ支援国家》に指定する可能性ありと報道」です。
⇒その理由は……:
─米外交には一つの「癖」があります。
それは真意とは逆の演出を行うことです。
─つまり接近している時には離反を演じ、離反する時にはある瞬間まで友好
を演じるのです。何も知らない他者はその豹変に衝撃を受けます。
─もっともこうした一つの型があることは事実なのです。
そしてそれを踏まえて思考をすれば米国の行く道が見えてきます。
─基本にあるのはあくまでも「復元力の原則」
すなわち「上げて落とす、落として上げる」なのです。
北朝鮮に対して米国が再び牙を剥いています。
再度「テロ支援国家」に指定する、というのです。
ここに来て一気に動き始めているのが米朝関係です。
あらためての緊迫は、唐突ではありますが、衝撃を与えています。
もっともこれがあくまでも「ダンス」であるという認識が必要です。
しかもクリスマス休暇でハワイ入りするオバマ大統領の行動なのです。
東海岸にいるのでは動きはとれません。
しかし休暇中で西海岸となれば、オバマ大統領は太平洋を越えられるのです。
つまりサインは「オバマ電撃訪朝」です。
そうなったらばどの様な衝撃を我が国に生むことになるのか。
全ての「構造」が大転換の時を迎えています。
そのファンファーレがここでもまた一つ鳴り響くのです。
なぜか?
・・・そのことを知る者だけが次の時代を切り開いていくのです。
分かりますか??
韓国の伝統芸能:病身舞
かっ、かなりの衝撃です…。(およよ!!)
生命への冒涜というか、なんというか、、、
こんなことをやっている国なんですね。
身体障害者や病人をまねた踊り、韓国の伝統芸能
Dance that mimics physically handicapped person and sick person.
Traditional entertainments in South Korea.
病身舞 (ウィキペディアより)
病身舞(ピョンシンチュム、병신춤)(病身と別神(ビョルシン、별신)は違う)は、ハンセン病患者、小人、身体障害者、せむしなどをまねた、朝鮮の踊りである。タルチュム(仮面戯)で踊る場合もある。
大韓民国慶尚南道密陽に伝わる、死者の霊との交流を模した伝統的仮面戯では、「霊が入っている身体=病身」として表現される。
李氏朝鮮中期以来伝わり、主に陰暦正月15日、端午、秋夕などの伝統祭日において、橋の下、森の中などで行われた。人数は10-15人くらいで、それぞれ俗に病身と呼ばれる障害を持つ二人ずつペアになっている夫婦として登場し、トゥンソ(朝鮮の笛)などの基本楽器以外に色々な気鳴楽器が用いられた。
時代が下るにつれ、李氏朝鮮の支配階級である両班や、両班と平民の中間管理職であった衙前(アジョン)などの下級官吏に対する風刺や非難の意味を込めたパロディーの側面を強めた。日本統治時代にはこの理由から法によって禁止されていたが、戦後に復活した。歌詞もあったというが、現在では伝わっていない。
日韓併合とともに、集会取締令の対象の一つとして禁止され、日本の敗戦後に復活する。 女流演劇家の一人である孔玉振(コン オクチン、1931年 - 2012年 )が、一人舞台で病身舞を演じてから、マスコミを通じて韓国中に知られることとなり、大衆娯楽化した。
韓国国内においても身体障害者に対する差別的な踊りではないかという批判がある。
http://okwave.jp/qa/q6785046.html
韓国の舞、病身舞(ピョンシンチム)って一体何?
韓国の舞、病身舞(ピョンシンチム)って一体何の為に踊ってるものなのですか?
韓国の踊りです。
身体障害を負った人達の動きを真似た踊りなのですが何の為に踊ってるんですか?
動画:
http://www.youtube.com/watch?v=i86fiRjvafk
http://www.nicovideo.jp/watch/sm11107940
http://www.nicovideo.jp/watch/sm11130815
http://www.nicovideo.jp/watch/sm11108478
http://www.nicovideo.jp/watch/sm11130397
ウィキ参照:
病身舞(ピョンシンチュム 병신춤)とは、ハンセン病患者、身体障害者、小人、せむしなどの動作を滑稽に模した朝鮮伝統舞踊。
霊を呼ぶためとかいう理由があるらしいのですが、霊と身体障害者は何か関係があるのですか?
この踊りで霊を呼んでどうするんですか?
また韓国では「このピョンシンが!」という差別用語(チョッパリ・パンチョッパリに継ぐ酷い言葉だそうです)があるらしいのですがこの踊りも差別なのですか?
ただの差別とは違うんですか?
身体障害者の動きを真似た韓国の伝統的な踊りらしいのですが何で現在でもこんなことするんですか?
何がどう伝統なのですか?
どうして踊ってる人達は爆笑してるんですか?
韓国という国は障害者の方をなんだと思ってるんですか?
純粋に疑問を抱きました。
特に悪意があった訳ではなく凄くびっくりしたので知っている方が居ましたら詳しく教えて下さい。
質問者が選んだベストアンサー
投稿日時 - 2011-06-04 08:13:17
彼らは日本が日清戦争で「清国」から解放するまでの間、「清国」の属国の奴隷として永い間、搾取・虐げられてきた歴史があります。
その上、朝鮮国内でも特権階級の「両班」たちが、乞食階級の「白丁」から搾取し奴隷として差別して優越感に浸っていたのです。
また、彼らの儒教の教えによると、身体障害者は前世に悪行をやった祟りだと言われることがあったのです。
だから、白丁たちは自分たちより弱い者(身障者)をターゲットとして差別をしたり虐めたりして、憂さ晴らしをしていたのです。
その表現の一つが、「病身舞」として存在しているのです。
昔は、身障者の車椅子をひっくり返して喜ぶ人達を見ることが出来たようです。
日本が統治したときは、病身舞を「不適切な踊り」として中止させております。
しかし、終戦後、併合時に日帝が朝鮮文化を禁止したと言って復活させたようですが、国際的に批判されているようです。
投稿日時 - 2011-06-04 16:38:49
瓦礫を焼却、発電、雇用で一石三鳥
膨大な量の震災瓦礫。
被災地で処分するのが、一番だと思います。
瓦礫を燃やし、その熱で発電する。
雇用にもつながります。
一石三鳥です。
わざわざ全国にばらまく必要はありません。
確かこんな話が出ていたと思うのですが、どうなったのでしょうか?
いっこうに聞かなくなりました。
http://blog.livedoor.jp/nevada_report-investment/archives/4136463.html
2012年03月12日
震災瓦礫をどうすればよいのか?
今、しきりに震災瓦礫問題が議論されていますが、地元以外での処理となっていますが、震災地の山を削ってそこに埋め立てることは一切出てきていません。
地図を見れば分かりますが、被災地は山が多く、この山を削ってそこに埋める事を検討するべきだと言えます。
今、日本国中でごみ問題がぼっ発しており、東京都の小金井市でも問題が発生している事もあり、地元のごみは地元という日本であり、今回の震災瓦礫も、地元で処理すればよいのではないかとなっているものです。
放射能汚染も問題ないということであれば、地元の山を削り、そこに埋め立て処理をするのが一番早い処理方法ですが、なぜこれが実行されないのか不思議です。
既に1年を経過しており、地元の山で国有林であればそこを一刻も早く削り埋立地にするべきであり、民有地であれば強制買い上げを行い、埋め立てを行い、瓦礫の処理を行い、次のステップに進むべきだと言えますが、恐らく何らかの「事情」でこのような考えは排除されているのだと思います。
結果、復興は一向に進みません。
お知らせ
脳の中で偶然に見つかった(と言われる)ある原子(元素)。
自然界には、ごく僅かしか存在しない。
この元素は神経系に大きく作用するのだが、その作用メカニズムが分からないと学者達がつぶやく。
私なりにその元素の特性を読み解くと、なるほど記録(記憶)の媒体として適しているとの結論に行き着く。
ではどうやって記録されるのだろうか?
どんなメカニズムなのだろうか?
生命科学と量子化学。
その接点について、数回のシリーズで、私の見解(妄想?)を述べてみたいと思います。
なお、都合上、有料と致しました。
ご了承下さい。
第1回は、今夜の予定です。
なお、更新頻度は不定期(月に1、2回程度)の予定です。