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米国防総省で650兆円の使途不明金発覚、9.11前夜と全く同じ事態が進行か?

 
米国防総省で650兆円の使途不明金が発覚したのだそう。
すごい額ですね。
そしてこれは、9.11前夜と同じ事態なのだとか、、、

でも(最近になって)発覚したというのは詭弁であって、知っている人は前から知っているだろう。
だから、発覚したことそのものよりも、なぜ今になってそれが発表されたのか、こちらの意味合いの方が重要であろう。

もう隠しておく必要がなくなった。
そう考えるべきであろう。

つまり、こういった「小さな事件」を飲み込むだけのインパクトのある大きな事象が、近い将来勃発する、、、
そういうことでしょうか?


米国防総省で650兆円の使途不明金発覚、9.11前夜と全く同じ事態が進行か?
http://tocana.jp/2016/08/post_10676_entry.html


 先月26日、米国防総省(ペンタゴン)の監察総監室が公表した監査報告「6.5兆ドル(650兆円)の使途不明金」
に衝撃が広がっている。当初、問題の監査報告に大きな危機感を表明したのは、各国のオルタナティブメディアや
陰謀論者たちに限られていた。しかし、事の重大性が明らかになるとともに、現地では次第に「極めて恐ろしい事態の前触れではないか」と
の声が高まりを見せている模様だ。米国を“世界のリーダー”たらしめるスーパーパワーの源泉であるペンタゴン。
その監査報告に、いったい何が書かれていたというのか? まだ日本のニュースではほとんど報じられていない、驚くべき詳細についてお伝えしよう。

 本題に入る前に、まずは米国における監察官制度について簡単に説明しておく必要があるだろう。国防総省をはじめ、
国務省や商務省など各連邦政府機関には、独立かつ客観的な監督機関として監察総監室(Office of Inspector General、OIG)が
設置されている。これは1978年に連邦監察官法が成立したことによるもので、無駄や権限乱用の防止、効率性の推進などに主眼を置くものであり、
各連邦政府機関に対するチェック機能を果たす存在といえる。
 そして今回、ペンタゴンに設置された監察総監室が、同省における2015年の財務諸表を審査。その結果を7月26日に報告したが、
そこになんと「6.5兆ドル(約650兆円)という巨額の使途不明金がある」事実が記載されていたというのだ。この報告はオンライン上でも公開されているが、
確かに「6.5兆ドルという額に対する裏づけが十分ではない」との文言を見て取れる。
 世界最強の軍事力を誇る米軍が、地球上のほとんどすべての戦場に軍人を派遣し、
数多の作戦を遂行していることは今さら指摘するまでもない。これまでペンタゴンが監察総監室の審査に対して非協力的姿勢を貫けたのは、
決して表沙汰にできない極秘ミッションがあることが暗黙の了解だったからだろう。しかし、今回の額はケタ違いだ。
米国家予算(350兆円)をはるかに上回る650兆円という額の使途不明金である。ペンタゴンで尋常ならざる事態が進行しているのではないか、
と疑わないほうが不自然というものだろう。

さて、ここで注意しなければならないのが、650兆円という額があくまでも「使途不明」であるという点である。
つまり、国防総省が公にすることができない事業や作戦のために拠出している可能性から、何者かによって盗まれている可能性まで、あらゆる可能性が残されているのだ。
これが単に、「(国民に知られると)厄介なことは曖昧にしておく」という官僚体質の表れであるならば、話はそれほど複雑ではない。
しかし、各国のオルタナティブメディアや陰謀論者たちが懸念するのは、この莫大な金額が「テロリストへと流れている」もしくは
「陰謀に使われている」可能性なのだ。しかも彼らの危機感は、決して妄想による思い込みなどではなく、9.11という前例に基づくものだという。

■9.11の前日にも使途不明金の存在が判明していた!
 実は、ペンタゴンに設置された監察総監室が同省における巨額の使途不明金を指摘したのは、これが初めてのことではない。
2001年に「2.3兆ドル(当時のレートで約276兆円)もの使途不明金がある」との監査報告がなされていたのだ。
この事実を当時のラムズフェルド国防長官が公表したのが、現地時間9月10日。彼は「徹底的に調査し、議会に報告する」と約束した。
ところがその翌日となる9月11日、あの米国同時多発テロ事件が発生してしまうのだ――。

 9.11後、当然ながら世界のニュースはテロ事件とその首謀者である国際テロ集団アルカイダの話題で持ちきりに。やがてアメリカは、
アフガニスタン空爆とイラク侵攻へと突き進むことになる。もちろん、ペンタゴンによる巨額の使途不明金に関する話題など、
完全に吹っ飛んでしまったことは言うまでもない。しかし、この流れに“えもいわれぬ不気味さ”を感じていた米国民も多いという

 間もなく9.11から15年が過ぎようとしているが、世論調査によると「イスラム過激派にハイジャックされた旅客機が世界貿易
センタービルや国防総省に突入した」という同時多発テロ事件の“通説”に疑問を抱く米国人の割合は、なんと65%にも達しており
一部には「米連邦政府による自作自演だった」と信じる人々も存在するという。

このような人々は、「世界貿易センタービルが上層階での火災にもかかわらず完全崩壊した点」「国防総省内で犠牲となった
職員の多くが会計士や予算分析に携わる人材だった点」をはじめとする数多くの不審点から、次のような主張を繰り広げる
要するに、同時多発テロは、中東での戦争に突き走りたいネオコン(新保守主義勢力と、その背後にいるステークホルダー)が、
自らの手で引き起こした、もしくは起きるように仕向けた、または起きることを知っていながら放置した、そのいずれかの結果だったの
ではないかというのだ。そしてペンタゴンの使途不明金は、まさにこの陰謀のための資金であり、すべてを知っていた
一部の国防総省職員たちは、ペンタゴンに突入してきた旅客機によって口封じのために消されてしまった可能性も否定できないというわけだ。

 現に今年5月には、ロシア国営メディア「ロシア・トゥデイ」が独自取材の末に導き出した答えとして、
米国同時多発テロは米政府内部の何者かによる手引の末に招かれた犯行であったと報じている。
また昨年、米国家安全保障局(NSA)の元職員であり内部告発者、現在はロシアに匿われているエドワード・スノーデンも、
アルカイダの指導者であるオサマ・ビンラディンがバハマで生存しており、CIAの庇護下にあると暴露している。
これらのレポートや証言が事実であるとしたら、私たちはあくまでも米国にとって都合のよい歴史のみを見せられているにすぎないということになる。

 では、今回判明した巨額の使途不明金は、9.11を上回る“スーパーテロ”が差し迫っていることを示唆しているのだろうか?
後編は、米国の政府機関や諜報員とパイプをもつ人物が明かした“事態の深刻さ”についてお伝えしよう。
(編集部)



 
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テーマ : ひとりごと。 - ジャンル : 日記

日米北朝鮮が組んで、韓国潰して北朝鮮主導で半島統一するシナリオが進行中!?

 
下記はネットでの拾いもの。
重要なのは赤色の部分

真偽は不明ですが、状況証拠は揃っているんですね。

他にもいろいろあるが、現在の陰謀論シナリオはこれ↓

・日米北朝鮮が組んで、韓国潰して北朝鮮主導で半島統一するシナリオが進行中
・パククネはこれに激怒し、対抗するため中国と組んで、済州島を中韓の前線海洋基地にする計画

・そこには当然核を持ちこむ。その秘密作戦の重要な役割をセウォル号は果たしていた
・つまり、核ミサイル(もしくは核開発のための原料)を運んでいたが、それを
米国の潜水艦にぶつけられて沈没させられた。「パククネ、いい加減にしろよ」の警告として



韓国は済州島に、海軍基地を作ろうとしているんですね。
併せて海軍の軍事力強化に努めています。

国境を接して対立する北朝鮮軍と戦うにしては、明らかに不可解な行動です。
それならば、陸軍が中心になるはずですね。

場所も不可解ですね。
本土ではないからです。

これは近い将来、済州島に逃げ籠る。
そういう事態を想定したものですね。

下記の記事は、もう7年以上前の記事ですが、ツボを押さえていますね。

済州島での多数の首脳会談開催と海軍基地建設決定は何を意味するか? 2007年06月04日

【私のコメント】
2006年7月1日に済州島は特別自治道に指定され、外交、司法、国防を除くすべての権限が国から委譲されている。また、今回の日中韓三カ国外相会談だけでなく2004年7月の日韓首脳会談などの多数の首脳会談が何故かこの島で行われていることは、韓国の外交機能の一部が済州島に移転しつつあるとも考えられる

済州島への韓国海軍基地建設が決定したことも注目される。日本の横須賀・大湊・舞鶴・呉・佐世保、米国のサンディエゴ・ノーフォークの例を見ても分かるように、日米両国の本土地域の主要海軍基地はそのほとんど全てが本土に建設されている。これは補給や整備のためには交通の便の良い本土に母港を置くことが有利であるからだと想像される。韓国が済州島に大規模な海軍基地を建設するのは日本で言えば種子島や伊豆大島、佐渡島などに海軍基地を建設するようなものであり、決して合理的とは思えない。

最近になって本土と済州島の間の旅客輸送が急増しているという話も気になる。一次産業と観光関連産業の他に見るべき産業のない済州島への旅客の大部分は観光客と想像され、週末や祝祭日には混雑が想像されるが平日は閑散としている筈である。しかし、現実には平日でも予約率が100%に近いという。ウォン高の現状から観光客の多くが外国に流出している韓国で、海外より割高な済州島への観光客が増加するとも思えない。何か秘密があるのだろうか?



下記の記事も、ずいぶん古い記事ですが、同じくツボを押さえていますね。

ただし、済州島は中国の支配下になる。
日本と台湾のような関係ですね。

私はそう思っていますが。


韓国崩壊後の話 2008年10月07日

【私のコメント】
韓国の通貨ウォンが急速に下落している。これは、高品質高価格の日本製品と低品質低価格の中国製品の間に挟まれ、韓国の製造業がビジネスモデルとして失敗しつつあることを反映しており、それ故に容易には止まらない。

韓国政府は破綻を防ぐために欧米諸国や日中両国の支援を得ようと必死になっている。その中で最もあてにされているのは日本だろう。しかし、恐らく日本は靖国神社参拝問題や竹島問題を先鋭化させることで日韓関係を悪化させ、韓国支援を行わないと想像する。欧米諸国(IMFを含む)は自分のことだけで必死であり、日本が支援しない韓国を支援することはないだろう。韓国はいずれ外貨準備が枯渇して債務不履行に転落する。これは韓国の経済的滅亡を意味するのだ。

ブログ「地政学を英国で学ぶ」では、9月30日から10月7日にかけて、北朝鮮崩壊を前提とした韓国による半島統一が議論されている。しかし、実際に崩壊しようとしているのは北朝鮮ではなく韓国の方であり、我々はその崩壊後について真剣に考える必要があると思われる。その際重要なのは、日本にとって最も有益な「韓国が済州島のみを領土とした日本の衛星国になり、半島は北朝鮮に統一される」という状態を最終的に作り出し、安定した21世紀の東アジア情勢を導くことである。

具体的に、韓国からの支援要請に対して日本はどのように対処すべきなのだろうか?私の考えは以下の通りである。

1.竹島周辺海域に海上自衛隊を派遣し軍事演習を行って韓国の反日世論を刺激する。

2.日本の対韓支援の条件として、竹島の日本への無条件の返還と、日本だけでなく中国からも十分な支援を韓国が得ることの二つの条件を要求する。


中国は対韓支援要請に対して、

1.在韓米軍の撤退と米韓軍事同盟の破棄

2.韓国の非武装化

3.韓国への人民解放軍の駐留

といった条件を段階的につけて支援を小出しにしてくると思われる。

日本としては、3.の人民解放軍駐留は拙いので、1.の在韓米軍の撤退と米韓軍事同盟の破棄に加えて2.の韓国の非武装化が実現した段階で中国の対韓支援が十分であるとして竹島返還を条件に対韓支援を中国と共同で実行するのがよいだろう。これは、韓国から平和的に撤退できる米軍にも歓迎されると思われる。その後は、北朝鮮に突然の南進を実行させ、半島を統一させてしまえば終わりである。韓国の支配階層は済州島に脱出し、日本の衛星国として先進国水準の生活を享受できることになる。北朝鮮による半島統一には中国も文句を言わないし、日本も旧帝国陸軍の人脈を通じて北朝鮮を操ることができる。

韓国は竹島返還や非武装化を国民に納得させるために、一度債務不履行に転落する道を選ぶと思われる。それによって韓国の貿易は決済ができなくなり、韓国国民は飢えに苦しむことになるだろう。そのようなショック療法を行っても、韓国国民が竹島返還に賛成するかどうかは微妙である。ただ、貿易が停止すれば韓国海軍は石油の枯渇で活動不可能になると想像され、海上自衛隊は容易に竹島を実力で奪還できることだろう。

韓国の非武装化については韓国政府は容易には賛成しないかもしれない。日本は中国と協力して、朝鮮半島の非武装化を推進し、その第一段階として韓国が率先して軍備を放棄するよう誘導する必要がある。ただ、韓国も裏では有事の際の為に武器を隠匿する可能性もある。北朝鮮軍が南進して半島を無事統一できるかどうかが最大の問題だろう。



 

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今後60日で人類とエボラの勝敗が決まる…「失敗すれば人類は敗北」国連幹部が声明

 
『今後60日で人類とエボラの勝敗が決まる』のだそう。

国連幹部の声明だそうです。
失敗したら、人類は絶滅するということでしょうか??

まぁ、まだまだ実感はないですが。

【国際】今後60日で人類とエボラの勝敗が決まる…「失敗すれば人類は敗北」国連幹部が声明

国連は世界的な広がりを見せているエボラウィルスについて、
アンソニー・バリー国連特別代表は「努力が十分ではなかった」と安保理理事会で認めました。

「エボラは我々より有利なスタート地点にいる。」
「我々より早く動き、、我々より遥か先にいる。エボラはレースに勝っている状態だ。」

流行拡大を抑えるためには、少なくとも感染死亡者の70%が他の人に汚染することなく埋葬する必要があるとのこと。
「この目標を達成できれば、我々は流行拡大を回避できる。」
「これは10月1日から60日間の勝負だ。」
「そしてこれらに失敗した場合、私たちは完全に敗北する。
 指数関数的に感染者が増加するのです。」
「もはや人類は前例のない事態に直面しているのです。」

★1
今後60日で人類とエボラの勝敗が決まる…「失敗すれば人類は敗北」国連幹部が声明
http://daily.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1413425060/

http://nypost.com/2014/10/15/ebola-infections-outpacing-health-authorities-efforts-un-official/




どこで読んだんだか出典を覚えていないのですが。
(真偽は不明です)

20世紀初めに大流行したインフルエンザ。
ワクチンを打たなかった人が生き残り、打った人が感染して死んだんだとか。
感染が広がるよう、意図的に生菌を混ぜられていたことが窺えます。

今回もその手口かも??

 

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韓国船事故、マレーシア航空機事故、日航機事故  その点と線

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タイタニック号沈没は陰謀だった!? そして、韓国船沈没との共通点が・・・

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謎のマレーシア航空機失踪を分析する MH370便はどこへ行ったのか?

 
マレーシア航空機失踪の謎。
原田氏の見解(推測)を要約すると、以下のとおりかと。

英国領で、米軍に貸し出されているガルシア島。
ここに着陸し、機体記録が抹消されるはず。
そしてやや時間をおいてから、核関連物質を積んでイスラエルに突入。
一方いまは、昔の事件:パンナム航空機爆破事件の真相は、実はリビアではなくイランだったと喧伝中。

要するに、これから行うであろう自作自演の大事件の下準備。
それを、イランのせいにするのです。

例の休日騒ぎの真相は、こういうことかもしれませんね。

マーケットは大暴落。
金融緩和の中、ありえないボラティリティを発生。

そしてそこで大儲けするのは…。
それが誰なんだか、もう明々白々。



http://bylines.news.yahoo.co.jp/haradatakeo/20140324-00033809/
謎のマレーシア航空機失踪を分析する MH370便はどこへ行ったのか?
原田武夫 | 株式会社原田武夫国際戦略情報研究所(IISIA)代表取締役
2014年3月24日 8時0分

失踪したマレーシア航空機を巡る「2つのポイント」

8日未明、マレーシア航空370便がクアラルンプール空港を飛び立ち、その後消息を絶ってから早くも2週間以上が経過した。直近では中国が衛星写真を分析した結果、インド洋上で航空機の残骸らしきものを発見したと発表し、注目が集まっている。一方、この航空機を担当していたパイロットたちを巡っては様々な疑惑が浮上しており、何等かの意図的な関与を指摘する声も依然として強い。

まずこの事件を考えるにあたって踏まえておかなければならない点が二つある。一つは航空機の失踪それ自体は実のところ「かなり頻繁に起きている」ということである。1948年以降のデータを見ると、合計で83機もの航空機が行方不明になっている。しかし私たちはそれほどたくさんの航空機が行方不明になってきたことを知らない。そのことを踏まえるとかえって今回の行方不明事件がなぜここまでハイライトされているのかの方が疑問だという声が上がって来ても不思議ではないのである。

そしてもう一つは「偶発的な機体トラブル」「愉快犯による犯行の可能性」「過激派によるテロ」などではなく、どこかの国の対外情報工作機関による非公然活動(covert action)による事案であった場合、真相が明らかになることはまずあり得ないという点である。なぜならば非公然活動を展開する時、対外情報工作機関は万一、事後的に責任を追及されても良いように「自分たちがやったとも言えるし、やらなかったとも言える状況」を創り出すための演出を必ずあらかじめ織り込むからである。このことをプロージブル・ディナイアビリティ(plausible deniability)という。したがって今回も仮にそういった事案であったとすると残念ながら永遠に迷宮入りとなる可能性は十分にある。

あり得べき5つの可能性

さて、今回の「MH370便」失踪事件について現段階までに指摘されている可能性を整理すると次のとおりとなる:

●偶発的な機体トラブルにより墜落した

●パイロットが「愉快犯」として関与している可能性がある

●最大の被害者を出している中国が非公然活動としてむしろ作戦行動を実施した

●インド洋上の米海軍秘密基地に強制着陸させられた

●イスラエルに対する極秘作戦のため機体記録を抹消するオペレーションが行われた


この中で、今の私たち日本人が「最も理解しやすい整理」は中国が何等かの形で関与しているという指摘だろう。事実、事件発生直後からその可能性を大々的に指摘する報道が行われていた。「共産中国のことだから何をしでかすか分からない」という世間一般の認識にうまく沿う指摘ではあるが、仮に撃墜したということであればもっと派手な痕跡が残るのが一般的である。しかも政権内部にも派閥対立がある現在の中国において、ここまで派手に自国民を殺害するような非公然活動が何らのリークもなく遂行できると政策当事者が判断すると考えるのもやや無理がある。したがってこうした可能性があることを完全には否定できないものの、断定するのは難しいと言わざるを得ない。

現段階では「MH370便のものと見られる残骸が見つかった模様」といった公開報道が我が国メディアでは飛び交っているが、むしろ他の諸国におけるメディアでの論調は全く違う方向に向いているといっても過言ではない。ちなみに米国メディアでは「ロシアによるウクライナ併合」よりも本件が派手に扱われ、前者がむしろ過小評価されることになったという指摘すらあるくらいである。この点も「メディアを通じた言論操作」という意味での非公然活動としては十分あり得る展開であるのに記憶にとどめておくべきだ。

インド洋に浮かぶ米海軍基地が本当の焦点

そしてむしろ現段階において最も注目すべきなのが、インド洋における「目撃情報」である。事の発端はモルジブで複数の島民が「マレーシア航空機らしき機体を見た」という情報を寄せたことであった。それまでは東シナ海における捜索ばかりが各国によって行われていただけに、全く逆の方面での事件の進展に一時は騒然となった。

だが、非常に不思議なことにその後、モルジブ政府当局が「そうした目撃情報は誤りであった」との公式見解を発表。マレーシア政府当局もこれを「確認」する旨の見解を発表したため、沙汰やみとなった。そのため事態は「MH370便の残骸が見つかった」という方向へ国際世論が流れるようにとその後、動かされつつある。

だが仮にこの目撃情報が「真実」であったとしてもそれが即座に否定されなければならない理由がある。それはインド洋といえば英国王室の「属領」であり、1966年から50年間にわたって米国に貸し出されている「ディエゴ・ガルシア島」があり、そこにはインド洋で最大の米軍基地があることが知られているからである。そして同機のパイロットの自宅からは、「ディエゴ・ガルシア島」への着陸を訓練していた形跡が見つかった。

日本では余り聞きなれない名前の島であるが、米海軍第7艦隊の拠点としても知られるこの「ディエゴ・ガルシア島」は米国にとって最重要な戦略拠点である。しかも英国王室の「属領」であるということは、国民国家としての英国(United Kingdom)の狭義の意味における国土でもない。つまりそこでは米英の統治エリートたちがいかようにでも好きなことを行うことが出来る土壌が整えられているといっても過言ではないのである。

インド洋で繰り広げられてきた「極秘作戦」とMH370便の乗客を待ち受ける運命

事実、この「ディエゴ・ガルシア島」にはかの悪名高き「グアンタナモ収容所」と同じようなイスラム教過激派組織の構成員たちを収容する施設があるとの指摘が行われたことがある。米国が中央情報局(CIA)という形で行ってきた一連の「テロ容疑者海外移送プログラム」の一環として用いられてきた施設であり、通称「ブラック・サイト」と呼ばれるものの一つである。そしてこのプログラム、あるいはブラック・サイトについては現段階においても全く詳細が明らかにされていないのが現状だ。

そうである以上、仮にMH370便がこの「ディエゴ・ガルシア島」に強制着陸させられたとなると、搭乗していたことが既に明らかになっている米政府関係者(一部は米大使館関係者(すなわち国務省の関係者)ということになっているが、対外情報工作機関の構成員である可能性があることは言うまでもない)を除く乗員・乗客たちは米国の更なる非公然活動に協力することを約束させられ、この収容所で徹底した訓練を受けることになるか、あるいは殺害されるかどちらかの選択肢を選ばされている可能性があることは否定できない。

ちなみにこの謎の失踪事件に直面して、これが「非公然活動」によるものである可能性があり、自国の安全保障が危機にさらされていると最初に言い出したのは、マレーシアから遠く離れたイスラエルである。イスラエルでは治安当局の関係者らが同機が実はイランに向かった可能性があると述べ、空港の警備体制を強化した。今回の「失踪劇」は機体記録を抹消するためのオペレーション(作戦行動)なのであって、ややあってから核関連物質を積んだ同機がイスラエルの都市をめがけて突っ込んでくる可能性があるというのだ。私たち日本人にとっては想像を越えた発想だが、世界最大級のインテリジェンス・ネットワークを持つイスラエルによるあからさまな動きであるだけに、無視出来ないものがある。

なぜ今「パンナム航空機爆破事件」の新証言なのか

そしてもう一つ、気になる動きがある。それはこの失踪事件が起きる直前、1988年にスコットランド上空でパンナム機が爆破された「ロッカビー事件」について「爆破命令を出したのはリビアのカダフィではなく、イランのホメイニであった」との証言が公開媒体上で流布され始めていたことである。今から25年以上前の出来事であるが、仮にこれが真実であるとするならば、その後、2003年に米英と「和解」するまでの間、この爆破事件の首謀国として国際的に非難されていたリビアのカダフィ政権は無実であるのにそのような仕打ちを受けていたということになる。しかも「和解」に際しては莫大な損害賠償を支払わされたわけであり、なぜそのようなディールにカダフィが応じたのかという大きな謎が残されるのである。

こうした動きは一見すると今回の失踪事件とは無関係のように思えなくもない。だが、余りにも絶妙なタイミングで「証言」が行われ、それが国際世論に向けて喧伝されていることを考えると、非常に示唆深いのである。つまりこれからの流れの中で「首謀国」「首謀組織」「首謀者」が糾弾されることになる可能性があるが、実はそのターゲットとなった当事者が無関係である可能性があるということなのだ。そしてその結果、あらためて事態の進展があり、国際世論、そして安全保障や金融マーケットが揺り動かされていくことになるのである。

大事なことはしたがって個別の事象にとらわれることなく、「結局、誰がこの失踪事件によって得をしているのか」を考える続けることだ。

「国境を越えるネットワーク」の真意を考えるべき

今後、特に欧州がフランスを筆頭にデフレに突入していく中、米国もそれに巻き込まれ、我が国を除く世界全体の経済が一転俄かに掻き曇っていく可能性が高い。そうなった時、金融マーケットを維持するためにはヴォラティリティが不可欠なのであって、あり得べき犠牲者については心苦しい限りだが、消えたMH370便もそのために「国境を越える何等かのネットワーク」によって用いられた可能性があることは否定できないのだ(だから「国民国家」のレヴェルで捜索をしても何も出てこないのである)。いずれにせよ、そうした意味で複眼的な視点で見なければこの事件は理解出来ないのであって、今後の展開に注目していくべきである。




ところで、湯田屋暦によると、ショアの日(ホロコースト記念日)という日があるのだそう。
怪しげな名前ですね!?

合っているかどうかしらないけれど、今年はこの日はグレゴリオ暦では4月28日(月)なのだそう。
ttp://en.wikipedia.org/wiki/Yom_HaShoah

  

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「恩」の意味

 
う~ん、この字、たしかに「めぐみ」という意味があるようだ。
ということは…。

http://dictionary.goo.ne.jp/srch/all/%E6%81%A9/m0u/
「恩」で始まる言葉 - 辞書すべての検索結果

おん【恩】 人から受ける、感謝すべき行為。恵み。情け。「―を施す」
おん【恩】 [音]オン(呉)(漢) [学習漢字]5年 めぐみ。いつくしみ。情け。



 

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南北朝こそ日本の機密

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ファイナル・テイクダウンが進行中??

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いよいよ地獄の夏か?

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ある米海軍特殊部隊員からの重大メッセージ・・・NWOとアメリカの危機

 
5月5日に米国を核攻撃。
そういう噂があるそうです。

100基の核爆弾が、全米各地で爆発するのだとか。

まぁ、デマだとは思いますが。


http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51880351.html
ある米海軍特殊部隊員からの重大メッセージ・・・NWOとアメリカの危機
2013年04月28日


特にアメリカ合衆国はイルミナティに狙われ続けています。空もケムトレイルで汚染され、HAARPで気象操作され、食べ物は有毒な食品添加物が大量に使われ、ジャンクフードを流行させ、遺伝子組み換え食品を強制的に与え、水にはフッ素を混入させ、危険な医薬品やワクチンを与えられ。。。。そしてテロ攻撃(爆破事件)が頻発しています。世界中、似たような状況ですが、特にアメリカは酷い状態です。それはなぜか。。。やはり、NWOアジェンダを最初に実行する地がアメリカだったのです。アメリカで起きていることは対岸の火事だと考えない方が良いと思います。悪のグローバリズムによりアメリカで起きている事柄が日本にも浸透してくる可能性が大だからです。TPPのように。。。

さて、以下の情報は、このブログサイトのオーナーさんが、友人の米海軍特殊部隊員からもらった情報だそうです。トンデモないことが明らかになりました。イルミナティはNWOアジェンダをアメリカに実現しようとしています。その前段階として戒厳令を敷くために、5月5日或いは5日前後に、アメリカの各地に仕掛けた約100基の核爆弾を爆発させようとしているそうです。本当にこれが実際に起きたら、トンデモないことになってしまいます。ただし、この情報を米国民に伝えることで、イルミナティのアジェンダの日程を遅らせる可能性があると言うのです。

遅らせるということは、計画が完全に阻止されたということではないため、愛国戦士たちは神に祈りながら、どこまでもサタンのイNWOアジェンダと戦う覚悟でいるようです。イルミナティに抵抗する人たちはみな暗殺されているようです。悲惨ですねぇ。オバマ政権下である米軍の高官が何人か辞めさせられましたが。。。その後、彼等の身に何か起きたのではないでしょうか。ここ日本からも、米国民の安全と戦う勇士達のために祈りたい気持ちでいっぱいです。いつになったらイルミナティが消滅するのでしょうか?
日本と言えども、アメリカの動向を注視した方が良いかと思います。日本がアメリカのようにならないためにも。。。
http://www.americanholocaustcoming.blogspot.jp/
(一部抜粋)
4月27日付け:



なぜ、彼等は5月5日をアメリカ攻撃の日と定めたのか。

私の友人である米海軍特殊部隊員から昨夜メールが届き、非常に重大な情報を教えてもらいました。彼は私と再会できるかどうかも分からないためメールで連絡してくれました。しかし、私は、今日、彼と会って直接話を聴くことができました。
彼が教えてくれたことは。。。アメリカ全土に仕掛けられた(想定)100基の核爆弾が5月5日に爆破されることになるだろう、というものでした。ただし、5月1日は人間の生贄を行う重要なサタン儀式が行われる日ですから、5月5日の前後に核攻撃が行われる可能性のあります。また、核攻撃の犠牲者はサタンの生贄として捧げられるそうです。では、なぜ彼等は5月5日に爆発させる計画をしたのか、彼に質問してみました。

彼の答えは私を震撼させました。彼によると、これまでも様々なオルターナティブ・ニュースで警告されてきたNWOのアジェンダが本当だったということを確証するものです。NWOアジェンダは完全にイルミナティが実行しているとのことです。

彼が教えてくれた情報は以下の通りです:

・・・・2000年にモスクワでNWOアジェンダのための総会が開かれました。世界中からイルミナティ上層部の人間がモスクワに集結し、この総会に出席しました。そこにはロスチャイルドの代表者らやブッシュ・イルミナティ一派のメンバーも出席していました。また、ローマ・クラブ、300人委員会、ビルダーバーグなどのメンバーも加わっていました。しかしブッシュ一派がNWO計画の首謀者です。この総会で、彼等は、2013年5月5日にアメリカを崩壊させ、NWOアジェンダを実行することを決定したのです。つまり、この日にアメリカに戒厳令を敷き、NWOを開始するということです。なぜ、5月5日かというと、13と同様に5もオカルトの象徴数字なのです。5番目の月の5番目の日です。5は五芒星を表しています。NWOアジェンダを実行する重大な日にはオカルトを象徴する数字が頻繁に適用されます。

今、特にモンタナ州では、軍隊の活動が活発になっています。大量の武装車両が搬送されているのを目撃した人もたくさんいます。付近の道路には軍人が黒いトラックを運転していました。彼等は来たる大イベント(戒厳令)のために、物資や人材を各地に配備しているのです。

彼は、この情報がアメリカ全土に公開されれば、時間稼ぎができ、NWOアジェンダを一時的に阻止することができるかもしれないと期待しています。イルミナティは、彼等のアジェンダが暴露され、人々が真実を知ることで、アジェンダの実行ができなくなります。この情報は真実です。もし米国民が、イルミナティの米政府が仕掛ける米国民に対するテロ攻撃として、各地で大規模な核爆発が起こされることを知ったなら、彼等の反発は相当なものになります。

さらに、何百万人もの米国民が神に慈悲を求めて祈れば、抑制力は巨大なものになります。神に祈ることで、オカルトの日にこのような計画を立てた悪魔は、計画を変えるざえるを得なくなるでしょう。そうです、米国民が共に神に祈ることで、彼等の悪魔の計画の実行日を変えることができるかもしれません。なぜ、我々は祈らなければならないのか、と疑問に思うでしょうか。しかし、実際に神は全知全能なのです。神はNWOのリーダーの悪魔ルシファーではありません。イエス・キリストは一度は死に、また悪魔ルシファーと悪魔の計画の全てを崩壊させるために復活しました。

さらに、彼が伝えてくれたことは、地下組織の愛国軍隊(=アメリカの愛国フリーダムファイターと呼んでいる)は、イルミナティの悲惨な自作自演テロ攻撃(ブラック・オペレーション)について十分に認識しており、彼等は既に水面下で、米国民に対する悲惨な核のホロコースに対抗するために、あらゆる手段を講じているそうです。愛国軍隊は米国民を救うために、NWOアジェンダと戦っているのです。

彼は、イルミナティのアジェンダと戦うことで彼等の多くが死ぬことになるだろうと言いました。しかし、彼自身もそうですが、退役軍人を含む米軍内部の多くの愛国者は、アメリカで実行されようとしているNWOアジェンダを阻止するために全力で戦わなければならないと自覚しています。

さて、私の読者の皆さんに正直にお伝えします。この記事は、私がこれまで米国民の皆さんのために記事を書いてきましたが、今回が最後の記事となるかもしれません。ここでお伝えしている情報は全て真実であり、現実に起きている事なのです。

アメリカは非常に深刻な事態になっています。これまで、私は真実の情報を流し続けたことで命が危険にされされ続けています。この情報を伝えてくれた友人は、もはや自分は死んだも同然だと言っています。彼の上司は昨夜、お前は死ぬという殺しの脅迫を受けています。彼の上司は彼の米空軍の家族関係を知っています。そして彼が情報をリークしていることも知っています。しかし彼の上司(ペンタゴンの上層部の人物)は、彼を唯一信用できる人物だと彼に伝えたのです。

どうか、皆さん、特殊部隊にいる私の友人と彼の上司のために祈ってください。ここに書いている内容はジョークやでっち上げやゲームでは全くありません。私の友人は、彼の上司は翌日までに殺される可能性があると言っています。しかし私は彼に、「神は偉大ですよ。イルミナティの策略の数々を阻止するために、そして君と君の上司を守ってもらうために、今夜、大勢のキリスト教信者を集結させ、神に祈り続けるよ。」と伝えました。
私は、これまで、米軍内部は複数の派閥に分離しているということをお伝えしてきました。米軍内部は、NWOアジェンダを支持する派閥とNWOアジェンダに猛烈に抵抗している派閥に分れています。
私は以前、あるペンタゴンの情報筋から秘密情報をもらいました。それは、米軍の高官(2人)は、NWOアジェンダに抵抗する活動を行っていたことがイルミナティにばれてしまったために、逮捕され、そして殺されてしまったとのことです。

本能的直観なのか、聖霊のお告げなのでしょう。私はいつかはイルミナティのアジェンダを皆さんに伝え、事実を証言するために命を捧げるだろうということをずっと感じていました。しかし神はキリスト教信者に、神の目的の遂行と神の勝利のために行動を起こすことを求めているのです。神に頼まれれば、ノーとは言えません。後戻りなどできません。

もし神があなたの人生に聖なる目的を与えているなら、神の目的を達成するまでは、誰もあなたの命を奪うことはできないはずです。

今日まで私がこのように生きてこれたのも、このような使命があるからです。どうか私のために祈り続けてください。このレベルの情報を流すのは非常に危険な事なのです。しかし私は、サタンと呼ばれる敗者の敵を崇拝する連中と戦うのに臆病になどなっていません。死を恐れて逃げることはありません。イエス・キリストは、私や他のキリスト教信者に臆病になることを求めてはいません。歴史的にも臆病の軍隊は勝利したことがありません。



もし、いま起きたら、、、
北朝鮮のせいだと、誰もが思うでしょうね!?

 

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2人の天皇 両統迭立かも

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北朝鮮ミサイル発射: 本当の狙いは、これかも?

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呪いの文字:徳!?

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オリンピック間近だが

 
ロンドンオリンピックが、近づいてきました。
いろいろと噂が流れています。



続)英国終了のお知らせ
http://plaza.rakuten.co.jp/555yj/diary/201207160000/

そもそも、このロゴ。

ロンドンオリンピック・ロゴ

怪しさ満点ですね。
ZIONと読めます。

The Zion 2012 logo represents the "New Jerusalem" or "new Zion" that is going to constructed after the destruction of London. What possible reason is there to have the logo spell out "ZION" unless it stands for the New World Order, i.e. one world government tyranny?

ZIONロゴは、"New Jerusalem" or "new Zion"を表し、
それはロンドン破壊後に建設される予定
だ、
(ロゴはNWOそのもの、)



欧州危機や、LIBORの不正を、闇に葬るつもり?



特に、マラソンコースが怪しいですね。
ロンドンシティの狭い路地内を、周回させます。

テロを起こす意図を感じさせます。
大規模な爆発が起これば、都合の悪い書類が消えてなくなります。


マラソンコース
http://www.london2012.com/documents/venue-documents/london-2012-olympic-and-paralympic-marathon-proposed-route.pdf

参考情報
http://blog.goo.ne.jp/if19/e/b47d8c91a0b09dd2b299341e6937dd1b



20万個の棺桶が用意されている…。(およよ!!)
こんな情報もあるそうです。

ただし、オリンピック後だとか。
オリンピック後の「ロンドンの歴史上、決定的瞬間」とは、何でしょうね??



ロンドン・オリンピックで自作自演テロは起きるか?
http://rockway.blog.shinobi.jp/Entry/771/

 彼は、ありうるロンドン退避のための糧食が社内に作られていて、また約20万個のプラスチックの棺が、テロ攻撃が起きた場合に予想される最初の死者のために準備されていると語っているのだ。

 フェロウは、オリンピック・ゲームに関してネガティブなものは一切報道管制が敷かれていることと明言し、「自作自演テロ」の見出しなどはイギリスのメディアには出ない、と語った。

 ベンは実際、「ロンドンの歴史上、決定的瞬間」と彼が描写するあるイベントにオリンピック後に巻き込まれると忠告された。それで彼は、当然のごとくパラ・オリンピック期間中のことかと考えた。すると彼は、オリンピックとは関係ない、他のことだと忠告された、という。

 彼の懸念することは、ほぼ10万人になる軍がオリンピック施設周辺に張り付くことで、これほどの軍がなぜ展開するのか理解できない、ということである。


  

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本当の天皇陛下は誰ですか? ベンジャミン情報+α

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過去の北朝鮮の原爆関連の記事

 
過去の北朝鮮の原爆関連の記事です。
ベンジャミン情報です。

実際に国や自治体が訓練までするところを見ると、真偽は分かりませんが、当たらずとも遠からずといったところでしょうか?

☆ 8月6日 東京に核攻撃かも 2010-08-01
http://oyoyo7.blog100.fc2.com/blog-entry-561.html

☆ 現在、日本は核保有国!? 2010-10-20
http://oyoyo7.blog100.fc2.com/blog-entry-733.html

 

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信じる者のみ警戒せよ

 
さて、運命の週がやってきました。

天変地異なのか?
経済崩壊なのか?
それとも、大規模なテロなのか?

一方では、続々と辞めていく銀行家達。
これから起こるイベントに備えて、既に地下の施設にでも潜っているのでしょうか?

いずれにせよ、こんなに揃うのは、ただの偶然とは言えないでしょう。




http://www.news-us.jp/article/257963046.html

2012年03月17日 13:08
CIAスパイ・デーブ・スペクターも避難か?!【緊急】3月20日Xデーに備えよ!!東京でイスラエル核テロか?カリフォルニア地震か?FEMAか?相次ぐ警告、信じる者のみ警戒せよ

■3月15日以降イスラエルから日本への渡航規制 by イスラエル公式HP(消される)
■3月18日から横田基地が全施設休業、部隊帰国 by 富士山ニニギ
■3月19日は日本マイクロソフト株式会社在宅勤務日 by ITPro

■3月20日にロンポール議員がオバマ出生届けの不正を議会に提出 by 富士山ニニギ
■3月20日以降オバマ大統領権限剥奪、FEMA発動 by 富士山ニニギ
■3月20日はイスラエルの大使館が閉館 核テロですか? by コシミズ氏

■3月20日は欧米の大使館が閉館 在日の工作員を摘発すべき by フルフォード氏
■3月23日にギリシャがユーロを離脱する by バークレイズのインサイダー
■3月7日、横田基地の大佐が辞任、帰国 by 海外ニュース

■3月8日以降、皇太子殿下の予定は空白 by 宮内庁(フランスに滞在?)
■3月18日~19日はカリフォルニアの地震に注意 by ミッチェル・クームス、大村氏
■3月16日~23日はアジアと東京のテロに注意 by モサド、二階堂ドットコム

■3月13日~23日に起こる政治的な大事件に注意 by モンタナの特殊部隊
■New!! 3月19日~20日はデーブ・スペクター予定なし by 公式ページ

これは何だ?
ここまで揃ったのは初めてでしょう。危険なんてレベルではありません。


  

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Rising sun. You attack it through.

 
映画「テルマエ・ロマエ」の予告映像。
何やら、怪しい暗号があるとの噂です。

「日本にいる諸君!
お前たちは、日本を攻撃せよ!最終指令である!」

こう読み取れるのだとか。
詳細は下記サイトへ。



http://ameblo.jp/64152966/entry-11189742637.html
衝撃の新事実! 問題動画の暗号をついに解読か!?

映画「テルマエ・ロマエ」予告映像!

"外人さん、湯あたりする…" を、
"Rising sun. You attack it through." と音で変換できるなと…
rising sun が宛名で、後半が指令…?


 

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過激な本

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