国会崩壊
この人、前の国家公安委員長です。
つまり警察・公安を管轄する大臣です。
人間性を疑うような経歴の持ち主です。
さらには、国家の安全を司る人物としては、はなはだ不適だとしか言いようのない人物です。
http://oyoyo7.blog100.fc2.com/blog-entry-620.html
http://oyoyo7.blog100.fc2.com/blog-entry-262.html
左巻きの人間にとって、皇室ほど目障りなものはないのでしょう。
だから、ついいつもの癖で、過剰な拒否反応が出てしまった。
こんなところでしょう。
非礼の極み 民主・中井前国家公安委員長が秋篠宮ご夫妻に不平…「早く座れよ」 議会開設120年記念式典
2010.11.30 21:09 産経ニュース
衆院本会議に臨む中井洽予算委員長=30日午後、国会・衆院本会議場(酒巻俊介撮影) 11月29日の議会開設120年記念式典で、民主党の中井洽前国家公安委員長が、来賓の秋篠宮ご夫妻が天皇、皇后両陛下のご入場まで起立されたのを見て「早く座れよ。こっちも座れないじゃないか」と不平を漏らしていたことが30日、分かった。自民党は「懲罰の対象になりうる著しく品を欠く発言だ」と問題視している。西岡武夫参院議長も事実関係を調査する意向を示した。
複数の国会議員によると、秋篠宮ご夫妻は式典会場の参院本会議場に入られ、天皇、皇后両陛下のご入場まで約5分間起立して待たれた。国会議員も立っていたところ、中井氏は1分半ほどで「早く座れよ」などとぼやき始めた。それほど大声ではなかったが、議場は静まっており、周囲に響き渡ったという。
みんなの党の桜内文城参院議員は30日にブログで「想像を絶することが起こった。これでは国会崩壊だ。1人の国民として今回の野次は決して許すことはできない」と批判した。
中井氏は30日、産経新聞の取材に「『早く座らないとだれも座れないよ』と言ったかもしれないが、秋篠宮さまに向けて言うはずがない。副議長らに言った」と釈明した。
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NASAが地球外生命について、記者会見を予定
NASAが、地球外生命体に関する記者会見をするとか。
ついに、宇宙人が出てくるのでしょうか?
それとも、たいしたことない内容でしょうか?
よく分かりませんが、日本時間明後日12月3日早朝ごろの予定だそうです。
ワシントン--NASAは、12月2日木曜日東部標準時午後2時に宇宙生物学について論ずる記者会見を開催します。
それは地球外生物に関する証拠探索に影響を与えることになります。
宇宙生物学とは宇宙における生命の起源、進化、分布、および未来の研究です。
記者会見はワシントンのNASA本部講堂で行われます。その模様はNASAウェブサイト「NASA Television」でライブ放送する予定です。
関係者は以下の通りです。
- Mary Voytek,Astrobiology Programディレクター、NASA本部、ワシントン
- Felisa Wolfe-Simon, NASA宇宙生物学大学の研究員、米国地質調査所、メンローパーク、カリフォルニア
- Pamela Conrad, 宇宙生物学者、NASAのゴダード宇宙飛行センター、グリーンベルト、メリーランド州
- Steven Benner, Applied Molecular Evolution、ゲーンズビル、フロリダ州への財団
- James Elser、アリゾナ州立大学教授、テンペ
http://www.nasa.gov/home/hqnews/2010/nov/HQ_M10-167_Astrobiology.html
NASA Sets News Conference on Astrobiology Discovery; Science Journal Has Embargoed Details Until 2 p.m. EST On Dec. 2 WASHINGTON -- NASA will hold a news conference at 2 p.m. EST on Thursday, Dec. 2, to discuss an astrobiology finding that will impact the search for evidence of extraterrestrial life. Astrobiology is the study of the origin, evolution, distribution and future of life in the universe.
The news conference will be held at the NASA Headquarters auditorium at 300 E St. SW, in Washington. It will be broadcast live on NASA Television and streamed on the agency's website at http://www.nasa.gov.
Participants are:
- Mary Voytek, director, Astrobiology Program, NASA Headquarters, Washington
- Felisa Wolfe-Simon, NASA astrobiology research fellow, U.S. Geological Survey, Menlo Park, Calif.
- Pamela Conrad, astrobiologist, NASA's Goddard Space Flight Center, Greenbelt, Md.
- Steven Benner, distinguished fellow, Foundation for Applied Molecular Evolution, Gainesville, Fla.
- James Elser, professor, Arizona State University, Tempe
Media representatives may attend the conference or ask questions by phone or from participating NASA locations. To obtain dial-in information, journalists must send their name, affiliation and telephone number to Steve Cole at stephen.e.cole@nasa.gov or call 202-358-0918 by noon Dec. 2.
For NASA TV streaming video and downlink information, visit:
合衆国解散か?
米国の財政状況、相当悲惨なようです。
政府職員の給料を凍結する計画があるそうです。
もちろん、立法措置が必要であり、法律が通らない場合は廃案となりますが。
給料凍結ということは、ゼロということですね。
いわゆるカットではなさそうです。
2年もカットされたら、普通なら生活は成り立ちませんね。
まぁ、奴らはもともと金持ちなので、影響がないのかもしれませんが、日本だととても同じことはできません。
2011年、2012年、この2年間のうちに、連邦政府(合衆国)が解散するということを示唆しているようにも感じます。
米、政府職員給与を凍結=大統領「財政赤字抑制に犠牲必要」
【ワシントン時事】オバマ米大統領は29日、史上最大の水準に膨れあがった財政赤字の削減を狙いに、連邦政府職員の給与を2年間にわたり凍結する計画を発表した。軍人は対象外だが、ホワイトハウス当局者によると、2011、12両年で合計50億ドル(約4200億円)超の歳出節減が見込まれる。
大統領は既に、政府支出の見直し、不要不動産の売却のほか、閣僚や政治任命職員の給与凍結、ボーナス削減を打ち出しているが、この日の声明では「財政赤字を抑制するには幅広い犠牲が必要だ」と指摘。対象をさらに拡大することで、一段の歳出抑制、削減に努める姿勢を強調した。
ただ「(米経済には)依然多くの困難」が残っており、景気回復を失速させないよう気をつけなければならないと述べた。
当局者によると、政府職員の給与凍結には立法措置が必要で、今後議会での審議に委ねる。(2010/11/30-11:09)