総理は人形
菅総理を指して、「操り人形」だと言う人が結構います。
一貫性がなく、思いつき発言が繰り返されるのも、操られているからです。
もちろん、操っているのは米国。
ミンス党でありながら、いきなり増税路線に走ったり、TPPに熱心だったり。
いいように操られています。
そういえば国民新党の亀井氏は、先日遂に切れてしまいました。
郵政改革法案が、一向に進まないからです。
もちろん、米国が進まないよう圧力をかけているのでしょう。
さて、ではこの菅人形。
一体どんなものなのか?
実在するのか?
何気なく、検索にかけてみました。
そしたら、とんでもないものが、でっ出てきたのです・・・。 (およよ!!)
その名も「菅人形(すげにんぎょう)」。
「かん」ではなく、「すげ」と読むそうです。
そもそもスゲとは、植物の一種で、カヤツリグサ科の草だそうです。
結構身近な植物で、笠(かさ)とか蓑(みの)の材料になります。
(ウィキペディアより)

そういえば、菅笠(すげがさ)と言いますね。
ちなみにこんなもの。
(ウィキペディアより)

蓑とは、こんなものです。
昔の雨合羽(あまがっぱ)ですね。
時代劇でよく見かけます。
(ウィキペディアより)

長い茎の繊維が、笠や蓑など、日用品の製造に便利だったようです。
さて、蓑の画像を見て気付いた人もいるのではないでしょうか?
この「菅(すげ)」。
もっと身近で、同じようなモノが・・・。
そうです。
「わら」です。
菅人形と書いて、「すげにんぎょう」と読む。
もちろん、こんなもの。
(下記サイトより)

注:よい子は真似をしないでください!!
http://ryoshida.web.infoseek.co.jp/kaiki2/150waraningyo.htm
▼丑の刻参り(うしのこくまいり)(※「丑の時参り = うしのときまいり」ともいう。)
日本に古来より伝わる「丑の刻参り」は、殺したいほど憎い相手がいる場合に、その相手をワラ人形に見たててクギを打ち込みながら呪いをかけていくという呪術の一種である。
丑の刻とは、昔の時間の単位で、現代の深夜1時から3時に相当する時刻である。この時間に神社に参って行うことから丑の刻参りという。
また、その際に使われるワラ人形は一般的に「呪いのワラ人形」と呼ばれる。
▼その他人形を使った呪い
呪いのための人形は、ワラだけがその材料に使われたというわけではなく、また、呪いの方法においても、丑の刻参りだけが唯一の形式だったというわけではない。
人形に関しては、紙や泥、菅(すげ)などもその材料として用いられており、特に代表的なものは菅(すげ)人形である。
菅(すげ)とは、時代劇にも登場する「菅笠(すげがさ)」の作成に使っていた植物で、現在でもネットで菅笠(すげがさ)を販売している会社もある。
菅(すげ)人形は、ワラ人形とほとんど同じ形であり、材料がワラか菅(すげ)かの違いだけである。
ワラ人形と同様に、この菅人形の中にも呪い文を入れる。呪い文も、ワラ人形に入れるものと全く同じものであり、やはり相手の名前と年齢を書いておく。
そして呪い文を菅人形の身体に入れた後に呪いの言葉を唱える。
ウシの刻に呪いをかけるとか。
そういえば、「ウシ」の肉が放射能汚染されて、問題になっていますね。
呪いが、日本人にかけられたのでしょうか?
原因は、汚染された「わら」だとか。
キーワードが、気になります。
5寸くぎを使います。
寸(すん)とは、孫(そん)さんのことでしょうか?
発音がよく似ています。
菅総理と仲良しですね。
孫さんの名前は、正義(まさよし)
正の字は、5ですね。
数えるときに、正の字を使います。
でもまぁ、きっと何かの偶然です。
私の妄想でしょう、きっと。 (笑)
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オレゴン州のミステリー・スポット
<追記> 2011/8/6
万有引力の方向について、下線部を追記。
UFOの推進力は、万有引力。
こうではないかと、私は考えています。
そもそも、この質量や万有引力。
どこの方向でも均一だと考えられていますが、私の考えでは、原子内竜巻の回転軸が制御できれば、均一ではなくなる。

すなわち、質量がなくなったり、万有引力を受けなくなったりする方向が出てくる。
その一方で、極めて強い万有引力が観察される方向ができてくる。
竜巻回転の回転面にに対して、垂直な方向です。
原子を扇風機に例えれば、プロペラの前面と背面。
つまり、風の吹く方向(前後)です。
おそらく、極めて強い磁場があれば、この状態を人為的に作り出すことができる。
ただ、竜巻回転の中で回るソリュウシ。
デンシ、ヨウシ、チュウセイシ。
デンシは他の二つよりも小さい。
水素以外の原子では、ヨウシのほかにチュウセイシもある。
だから、ヨウシ・チュウセイシのある側の万有引力の方が強くなる。
太陽の引力は、地球の引力の約1/1700。
同じく、月は地球の1/3500。
それぞれほんの僅かしかありませんが、潮の干満を見れば分かるとおり、全体とすればかなりあることが分かります。
大潮の日では、場所によっては5m以上の干満差が生じます。
たとえば、重さ:1700kgの自動車。
竜巻回転軸を制御し、質量や万有引力の方向を一方向に1700倍に集中させれば、質量は僅か1kgになる。
ただし、方向によっては1700倍の重さ(約3000トン)になる。
万有引力の方向を、太陽へ向ければ、太陽に向かって「落ちて」行く。
地球の引力が相殺される朝方と夕方が、特に有効である。
以前の記事でも紹介したが、墜落したUFO。
推進装置らしきものは、見つからなかった。
質量制御装置が、そのまま推進力を生み出すのだろう。
いずれにせよ、普通に質量があったら、あのような急加速、急停止、急旋回は不可能なはずである。
UFOも宇宙人も、強度が足りず、構造を保てない。
だが、仮に質量が1/1000であれば、1000倍のG(重力加速度)でも、まるで平気なはずである。
スペースシャトルでは最大3Gぐらいらしいので、これならば3000Gぐらいまではいけるだろう。
G=9.8m/s^2
3000G≒30000m/s^2=30km/s^2
つまり、毎秒あたり秒速30kmほど加速しても、物体の構造は保てることになる。
スタートして1秒後には、秒速30kmに、2秒後には秒速60km達する計算である。
人工衛星では、秒速数kmほどだから、僅か1秒でスピードを大きく越えることになる。
この状態でも、人体も構造物も壊れない。
さて、この竜巻回転。
その存在を示唆している場所が、地球上にある。
米国オレゴン州にある、オレゴン・ボルテックスと呼ばれる場所である。
(ボルテックスとは、渦という意味である)
ここでは、摩訶不思議な現象が観察されている。
http://blogs.yahoo.co.jp/yhmatyami2/20198143.html
アメリカ、オレゴン州サーディン川のそばに、
オレゴンボーテックス(オレゴンの渦)と呼ばれる恐ろしい場所があるゾ!
そこは、昔からインディアンたちが、
悪魔の土地と呼んで気味悪がっている場所でもあるのだ( ̄□||||!!
その直径50メートルほどのエリア内は (エリア51じゃないよ)
通常の物理学の概念が全く通用しない空間なのだ
その中心部には、傾きかけた古い家がある。

1940年代に見捨てられ、打ち捨てられたものだが、
今では、家全体が、何らかの力で、斜面を円の中心部に沿って
引きずり込まれているかのように傾いてしまっている。
まるで・・・ 見えない 力 によって空間自体が、
ゆがんでしまったように思える。
そして・・・
その家に入ると、とてもあろうはずもない不思議な現象が起こるのであ~る!

まず、家に入って感じることは、気味の悪い不安定な感覚であろうか。
人によっては、目眩がして吐き気さえもよおすこともあるらしいよ?
そこでは、羅針盤などの計器類はたちまち狂ってしまい、
グルグルと回り出だしちゃうのだ!
ほうきは、一人でに直立 目の錯覚じゃないぞ!
タバコの煙りは、奇妙にらせんを描くように上に昇っていく。
煙りだけではない、紙吹雪も、つむじ風に巻き込まれたようにぐるぐる回るのである。
そこに立ち入った人間は、円の中心に向かって引っ張られるような奇妙な感覚に襲われ、
体を傾けざるを得なくなる。
Σ(□ ̄; )Σ( ;)Σ( ; ̄□)Σ( ̄□ ̄;) ガガガガビーン!!!
しかも、場所によっては、人の身長が変化するのである。
人だけではない。周囲の草木が、円の中心に向かって傾いて奇妙にねじ曲がった格好で生えているのだ。
樹齢数十年の巨木でさえ、根本から曲がっている。
電磁波や重力が異常をきたしているこの場所では、
光さえもがねじ曲げられてしまう。
カメラで捉えた被写体は、
大きさ、高さが奇妙にねじ曲がり、身長の変化としてあらわれるのである。
ここには、これまで多くの研究者が訪れているが、 щ(´□`)щ オーマイガーッ!!
今なお、その不思議な現象が、なぜ起こるのか科学的に解明されてはいない・・・
この不思議な場所。
小学生の頃だっただろうか、何かの本で読んだ記憶がある。
まっすぐに立てないとか、ボールを転がすと部屋の中心で止まるとか。
不思議な現象が起こるミステリースポットとして、紹介されていた。
身長の変化は、たぶんに何かの錯覚のような気もするが、重力異常というのは本当なのではなかろうか?
地下に、強力な磁場異常域がある。
竜巻回転軸が少し傾いた状態で、倒れかけたコマのように、首を振っている。
歳差運動している地軸と、同じような状態。

煙や紙吹雪が渦のように回る。
ボルテックスの原因は、ゆっくりと首を振っているということだろう。
これならば、ほうきも立ちやすいはずだ。
(竜巻回転の)円錐の延長線上の領域内に入ると、重力(万有引力)の異常を感じる。
だが、そこから出ると、何ら異常は感じない。
こういうことなのではないか?
写真を見た感じでは、地球本来の重力+α程度であろう。
大きくても、地球の引力の2倍は越えないように思える。
おそらくは50%までもいかない。
体重を量るとどうなのかとか、糸で吊るしたおもりがどうなるのかとか、いろいろと興味が湧く。
地殻移動・ポールシフト
作家・小松左京氏が書いた「日本沈没」。
私が見たのは、たしか小学生の頃だったと思います。
日本の出来事、日本列島の地下・地上での出来事として描かれました。
当時としては、大胆な構成のストーリーでした。
時は変わって、映画2012年では、地球規模の天変地異として、描かれました。
巨大地震や火山の噴火、それに伴う巨大津波です。
こちらも大きな話題になりました。
さて、私は、このような地球規模の壊滅的な現象は、宇宙からやってくると考えています。
地下から自然に発生するのではなく、宇宙にその原因があり、その結果引き起こされるものだと考えています。
世界各地で、同じような洪水伝説が残っています。
また普段意識しないでしょうが、過去に地殻移動、ポールシフト、数百~千メートル以上の規模の巨大津波などが、実際にあったと信じざるを得ない証拠が、現在の地球にも「地形」や「化石」「岩塩」「冷凍マンモス」などとして残っています。
下記は、およよ版「日本沈没」ならぬ「地殻移動・ポールシフト」関連記事です。
古い方から順に読むと、話の流れが分かるかと思います。
http://oyoyo7.blog100.fc2.com/blog-category-9.html
過去に実際に起こった事象であるならば、未来にも起こりえるでしょう。
おりしも先日、NASAが緊急の警告を出しています。
近いうちに何か重大な事象が起こることを、知っているように感じます。