検閲をする某ブログ運営会社
アメブロの幹部は、在日だという噂を聞いたことがあります
おそらく、そのせいですね。
芸能人が多いのも、同じ理由からだと思います。
http://blog.livedoor.jp/newskorea/archives/1612429.html
2011年11月29日11:50
アメブロで韓国軍のベトナム戦争の所業を書いたら削除されたでござる
1 名無しさん@涙目です。(兵庫県) 2011/11/29(火) 01:33:46.88 ID:bRxk+fLE0
アメブロからの退会警告
http://ameblo.jp/create21/entry-11090706814.html
アメブロから記事を削除したとのメールがきました。
どの記事についてかは書いていませんでしたので調べました。
削除されたのは、ベトナム戦争での韓国軍についてでした。
韓国軍はベトナム戦争において、ベトナム女性を性暴行した後虐殺したり、
子供や老人を虐殺したという内容ですが、
この記事は韓国のハンギョレ紙に掲載されたものであります。
我が国が韓国に歴史を歪曲されることはまかり通っているのに、
何故、韓国の史実は削除されるのでしょう。
もし、韓国の史実を書くことが問題であるなら、従軍慰安婦問題など、
私達の先人に汚名を着せる歴史捏造を取り締まっていただきたいと思います。
アメブロには、削除理由を問いたいです。
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だいすけくん死去
あらら、「ポチたま」のだいすけくんが亡くなったのだとか。
数少ない楽しい番組でしたが。
ご冥福をお祈りします。
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1322632159/-100
【訃報】「ポチたま」出演中のだいすけ君が胃捻転のため死去
1 :依頼68,71@落花流水ρ ★:2011/11/30(水) 14:49:19.57 ID:???0
松本秀樹オフィシャルブログ 2011年11月30日(水) 14時00分35秒
ご報告です。
テーマ:■「ポチたま」
29日の夜中、だいすけの様子が変だったので、救急病院へ駆け込みレントゲンを撮ったところ
胃捻転を起こしており、緊急手術をする事になりました。手術は成功したのですが、術後に容体
が悪化し、29日・9時10分、だいすけが天使になりました。
先代の父親・まさお君から二代目・旅犬のバトンを受け取ってから早いもので5年半。
偉大な父親「お馬鹿でおもしろいまさお君」のイメージから「キュートで素直なだいすけ君」へ。
「だいすけ君って、まさお君よりいい子だよね」って言われる事が誇らしかった。
食いしん坊で、無邪気で素直、世界中の人と犬は自分の事を好きだと信じているとこ、仔犬に
優しく、牛に好かれる…君の魅力は世界中の誰より僕が知ってるよ。
虹の橋の入り口にまさおパパが迎えに来てるはず。
久しぶりに2人で遊びな。
くれぐれも虹の橋を壊さないように。
2人の永遠の相棒・松本秀樹
□松本秀樹オフィシャルブログ
http://ameblo.jp/macha-daichi/entry-11093548163.html
実は知っていた
大地震も大津波も「想定外」
この言葉を何回も聞きましたが、実際は知っていて無視していたようです。
東電社内で、大津波の可能性を指摘されながらも、対策が講じられなかった。
妙な話だと思います。
そもそも電力業界は、経費がかかるほど儲かる仕組みになっています。
かかった経費に応じて、電力料金を設定できるからです。
利用者がその負担をするのであって、東電が損をする訳ではありません。
一般の会社のように、経費が上がるとその分の利益が減るのではなく、経費がかかるほど実は利益も増える。
経費に一定の比率を乗じて利益を算出するからです。
これでは、手間隙、苦労を惜しんだとか言えませんね。
「大津波あり得ない」東電動かず 原発事故調査委、経緯解明へ
47NEWS
2008年に東京電力社内で、福島第1原発に想定を大きく超える津波が来る可能性を示す評価結果が得られた際、原発設備を統括する本店の原子力設備管理部が、そうした大津波は現実には「あり得ない」と判断して動かず、建屋や重要機器への浸水を防ぐ対策が講じられなかったことが27日、分かった。東電関係者が明らかにした。
12月に中間報告を出す政府の事故調査・検証委員会も経緯を調べており、研究の進展で得た津波リスク評価の扱いや対応が適切だったかが焦点となる。
関係者によると、新たな津波評価について同管理部は、学術的な性格が強く、深刻に受け取る必要はないと判断したという。
2011/11/28 02:00 【共同通信】
何年か前に、電車の脱線事故で、多数の方が亡くなりました。
スピードの出し過ぎでカーブを曲がれず、線路脇のマンションに激突しました。
この事故と対比すると、経営責任について、両極端な印象を持ちます。