中国人は類人猿だった!!
中国人は類人猿だった!!
http://blog.livedoor.jp/depression2009/archives/20415792.html
やっぱりそうだったんですね、ふふふっ。
どうりで…。
中国当局によると、これ、彼らの常識なんだとか。
人間(ホモ・サピエンス)ではなかった。
ブロ友さんの情報です。
中国の教科書では、中華民族はホモエレクトス(北京原人、ジャワ原人)の子孫だと教えている。
我々、ホモサピエンスとホモエレクトスは別種の生物で、交配することも無かったようだ。
中国の大学の説明
ttp://www.studyinchina.jp/Commonsense/2012-8/view25792.html
(クリックで拡大)
もっとも、この北京原人。
人間の骨とサルの骨が、単に同じ場所で混ざっていただけであり、そもそも存在しなかったという説もある。
何しろ彼ら、サルを食べるからねぇ。
しかも脳みそを…、おぇー。
さて、この化石。
第二次世界大戦で紛失し、確かいまは、某国某所の地下基地に…。
http://newscience.air-nifty.com/blog/2004/05/post.html
進化論は間違っていた
生物は、アメーバのような単細胞生物から進化していろいろな生物が出現してきたと学校で教え込まれてきた。しかし、進化論の証拠として出されてきたものが、ことごとく間違っていることが科学的に明らかになってきた。また、進化論では全く説明できないもの(オーパーツ)がぞくぞくと発見されている。
[進化論の証拠の間違い]
進化論の証拠として出された化石は、サルと人の中間である猿人や原人ではなかった。進化論を支持するような化石は、今まで全く発見されていない。
・人類の最古の祖先アウストラロピテクス
後に発見された前脚と後脚の化石から、こぶしをついて移動するチンパンジーやゴリラの仲間であることが分かった。
・ジャワ原人
発見されたのは、頭蓋骨と歯と大腿骨の三つだけであるが、頭蓋骨は大腿骨から14メートル離れたところで発見され、歯は頭蓋骨から数メートル離れたところで発見された。これでは同一の体のものとは判断できない。後に、同じ地層から人の遺骨も発見されている。
・北京原人
北京では、サルの脳みそを食べる習慣があったので、サルと人の化石が近くで発見されることがある。サルの骨と人の骨を組み合わせた可能性が高い。
・ネアンデルタール人
ひざに病気を持っていたため前かがみの姿勢になっていたが、完全な人の化石だった。後に多くのネアンデルタール人の化石が発見されているが、完全な直立歩行をしていたことが分かっている。
・クロマニョン人
少し筋肉が発達している点を除けば現代人と区別できない完全な人である。