スポーツ界の問題の根っこ
<追記> 文末に追記 2013/2/1
スポーツ界の体罰問題。
高校生の自殺問題から始まって、大きく広がりつつあります。
今度は女子柔道界だとか。
何やかんやと言われていますが。
やっぱり、根っこはここにある気がします。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q149582484
解決済みのQ&A
芸能人やスポーツ選手に同和地区出身者や朝鮮人が多いのは何故ですか?
********さん
芸能人やスポーツ選手に同和地区出身者や朝鮮人が多いのは何故ですか?
ベストアンサーに選ばれた回答
*******さん
芸能界のドンと言われる方が昔から在日や同和地区の方が多いからです
そのため暴力団との癒着も多く見受けられます
伝統的としか言わざるを得ません
指導する側にも指導される側にも、同和や在日が多いのは事実でしょう。
特に、護身術にもなる格闘技(ボクシングや空手、柔道)などでは、ぐっと比率が高くなるのでしょう。
なにしろ、893の6割は同和で、3割は在日。
気が荒いのは、育った環境にもあるのでしょう。
おまけに、スポーツは3S政策の1つ。
マイノリティーが優遇されている。
ハングリーじゃないと、選手としての能力も伸びないのも事実。
だから、野球界にも相撲界にもその他スポーツ界にも多い。
そういえば、以前に記事にしましたが。
柔道家で有名な、生活の党の某参議院議員。
(ミンス党から立候補し離党)
父親が暴力団員であることは、有名な話です。
週刊誌にいろいろと書かれましたが、それでも比例区で、党内第2位で当選しました。
こういった事実を知らないのか、知っていて入れたのか?
いずれにせよ、私には理解できませんが。
<追記>
そういえば、こんな事件もありました。
時期が重なったのは、偶然ですかね?
事件にはなっていないものの、余罪は多そうですね。
性犯罪者の特徴です。
いろいろと噂が流れています。
内柴正人被告 懲役5年の実刑判決「被告の供述は全く信用できない」
指導していた大学の女子柔道部員を合宿先のホテルで乱暴したとして、準強姦(ごうかん)罪に問われたアテネ、北京両五輪の金メダリスト・内柴正人被告(34)の判決公判が1日、東京地裁で開かれ、鬼沢友直裁判長は検察側の求刑通り懲役5年の実刑判決を言い渡した。
判決理由について鬼沢裁判長は「被害者の証言は十分信用できるが、被告の供述は全く信用できない」とし、「輝かしい実績を持ちながら被害者の心を深く深く傷つけ続けた責任は極めて重い」と述べた。
「性的関係は合意の上」と無罪を主張する被告の供述と女子部員の証言内容が食い違い、双方の信ぴょう性が争点となっていたが、検察側は12月26日の論告求刑公判で「被告の性道徳観念は破綻しきっている。このまま社会に出すのは危険。矯正施設に収容すべきだ」として懲役5年を求刑していた。
最終弁論で内柴被告の弁護人は、「酔って寝ている間に乱暴された」とする女子部員の証言を「不自然で不合理」と指摘。ホテルの部屋から逃げ出したり、助けを呼んだりしなかったことや、事件後の日中に内柴被告と2人きりで約6時間も過ごしたことなどを挙げ「被害者の行動にそぐわない」と主張していた。
一方、被害者の女子部員は事件後、睡眠薬を大量にのんで自殺を図り、大学にも行っておらず「被告に大好きな柔道も、大学も友達も彼氏もみんな奪われた。一生許すつもりはありません」と、厳しい判決を望んでいた。代理人弁護士は「尊厳を否定された」として懲役20年を求めていた。
起訴状によると、10年4月から九州看護福祉大(熊本県玉名市)でコーチとなった内柴被告は、同大学女子柔道部の合宿が行われた11年9月20日未明、東京都八王子市のホテルで酒に酔って熟睡していた部員に乱暴したとしている。
[ 2013年2月1日 10:02 ]
イヌには危険なキシリトール
飴やガムに入っているキシリトール。
虫歯にならないとか、カロリーが低いとか、そんな効果があります。
もちろん、人間ならば摂取しても、何ら問題はありません。
でも、イヌ好きの方、要注意です。
食べるとインスリン過剰分泌を引き起こし、低血糖で発作を引き起こすそうです。
毒というよりは、イヌにとっては、キシリトールは利用できない糖分。
分解(消化吸収)されにくいので、いつまでも糖分として血中に残るのでしょうね。
だからインスリンが、血中濃度を下げようと、過剰に分泌される。
その一方で、分解されないので、エネルギー源として利用できない。
エネルギー源がないので、低血糖の発作を起こし、場合によっては死に至る。
こんなところでしょう。
ときおり、ペットショップ等でも、警告を見ますが。
知らない人は、気をつけてください。
キシリトール (ウィキペディアより)
キシリトール (xylitol) は化学式 C5H12O5 で表される、キシロースから合成される糖アルコールの一種。メソ化合物である。天然の代用甘味料として知られ、最初はカバノキから発見されギリシア語 Ξυλον(Xylon、木)から命名された。北欧諸国で多用されている。旧厚生省は天然にも存在する添加物に分類している[2]。
冷涼感があり、後味の切れが早い。スクロースと同程度の甘みを持ち、カロリーが4割低い。分子量は152.15である。また、加熱による甘みの変化がないため、加工にも適している。
イヌへの影響
イヌに対してはインスリン過剰分泌を引き起こし、肝障害や低血糖発作を引き起こすことが知られている。獣医師による研究ではイヌが摂取した場合、多量のインスリンを放出し肝機能に影響がでるなど場合によっては生命に危険が及ぶとの報告もある。このため、イヌ科の動物には、タマネギやニンニク同様に、キシリトール入りのお菓子を与えてはいけない。ウシ、ヤギ、ウサギ、ヒヒについてもキシリトールの静脈投与により多量のインスリンが分泌されると報告されている。
<追伸>
ヒヒでも、同様なのだとか。
まぁ、飼っている人は、そんなにいないかとは思いますが。(笑)
でも、よく似た顔をした人なら、あなたの身近にも一人や二人は…。
大手銀行のATMから偽札が… 中国の地方都市
まぁ、知っている人は知っていますが。
中国の銀行。
どうどうと偽札を出してきます。
何しろ、年間に数百万枚の偽札が、差し押さえられる国です。
http://jp.xinhuanet.com/2011-01/19/c_13697273_2.htm
紙幣の最高金額が100元(約1200円)までなのは、偽札による被害を抑えるためだとも言われているとか。
観光客なんか、旅先でよくつかまされます。
そうでなくとも、お釣りをごまかされたり、法外な金額を要求されたり。
日本ならありえない状況が、ごく日常的に起こります。
日本人の行く場所ではありません。
暮らすなど、もってのほかです。
大手銀行のATMから偽札が… 中国の地方都市
2013.01.28 zakzak
先日、中国北部の地方都市に出張した中国人の友人が、大手銀行の現金自動預払機(ATM)コーナーで妙な体験をした。
引き出した現金1500元(約2万1000円)がすべて偽札であることに気付いて、すぐに窓口に駆け寄って交換を求めた。しかし、行員は「銀行が偽札を出すことはありえない」の一点張り。「引き出したときの映像が監視カメラに写っているはずだ」と主張すると、「あなたが窓口に来る途中ですり替えた可能性もある」と反論された。
激しく言い合いしているうちに、客のような男の2人組が近づいてきて、「困っているならホンモノの紙幣に交換してあげようか」と優しく声をかけてきた。半信半疑の友人が受け取った紙幣を確認すると、いずれも本物だった。
お礼を言って銀行を後にした。「あの2人は偽札を買い取ってどうするつもりなのか」としばらく考えた友人は駅に着いたとき、はたとひらめいた。「彼らは銀行側とグルで、偽札をATM機に入れたが、トラブルになったので回収しにきたのだ」
気付かずに偽札を持ち帰っていたら、彼らは本物の金を山分けでもしていたのだろう。友人は「大手銀行のATMも信用できないようでは、この国でいったい何を信じればよいのか」と嘆いた。(矢板明夫)