アメリカで一ドル紙幣を廃止するべきであるという動きが活発化
米国で1ドル紙幣廃止の動きが出ているそうです。
1ドル紙幣には、有名なプロビデンスの目が描かれています。
そもそも日本円で僅か約100円に過ぎない1ドル紙幣が、今まで廃止されずに流通してきたのは、この目が描かれているからだとの噂も聞きます。
(最下段右、丸印)

紙幣を廃止し硬貨に変えるということは、発行権限がFRBから政府に移るということです。
FRBの設立・運営は元々100年間限定の時限立法であり、設立100周年となる今年2013年12月23日に、廃止されるとの噂もあります。
このあたりとの関連が気になります。
http://blog.livedoor.jp/nevada_report-investment/archives/4507557.html
アメリカ(一ドル紙幣廃止へ)
アメリカで一ドル紙幣を廃止するべきであるという動きが活発化してきており、一ドル硬貨に置き換えるべきとの動きになっています。
もし、これが実現しますと、例えば日本の銀行ではコインは交換していないために、入手出来るアメリカの最小紙幣は5ドルということになりますが、そもそも5ドル紙幣はそれほど流通しておらず、日本でドル紙幣を入手する際には最少単位は10ドルという事になりかねません。
10月8日に【新米ドル】が発行されますが、次第に色々な動きが出てくることになります。
遭難事故 救助したら、謝罪と賠償を要求
中央アルプス 「心肺停止」3人に
7月30日 9時14分 NHK
長野県警察本部によりますと、中央アルプス・檜尾岳付近で連絡が取れなくなっている韓国人登山者9人について、新たに男性1人が心肺停止の状態で見つかりました。
心肺停止の状態で見つかったのはこれで3人になります。
また、檜尾岳の東側の尾根付近で午前8時半ごろ、4人が歩いているのが見つかったということです。
警察は、連絡が取れないメンバーとみて確認を急いでいます。
また、謝罪と賠償ですかね。
助けると、ろくなことになりませんが。
以下は、実際にあった話。
蔵王で遭難し救助したら、捜索費用の負担を拒否したうえ、謝罪と賠償を要求。
おまけに、全然関係のない竹島問題に言及。
まぁ、相手は基地外ですから。
http://www.kyoto-u.com/lounge/discuss/html/200503/05030051.html
1. 山形新聞 2005/03/15(火) 12:39:13
山形市の蔵王温泉スキー場で韓国人客5人が遭難した事故をめぐり、一行が捜索費用の支払いを拒否していることが14日、分かった。一行は実名報道されたことを理由に、損害賠償を請求する姿勢もちらつかせている。文化の違いが根本にある問題とも言えそうだが、外国人誘致に力を入れている県や山形市を含め関係機関に波紋が広がっている。
山岳遭難の捜索費は、救助のため出動した警察や消防署員ら以外の民間人に支払われる日当。今回のケースでは、同市山岳遭難対策委員会のメンバー6人が出動し、11万円かかった。
関係者によると、一行が支払い拒否を告げたのは、5人全員が救助された12日当日。関係機関が宿泊先のホテルに集まり、ホテルからの通報や捜索の経過、費用などを説明した際、「一行は捜索依頼してない」「マスコミに名前を出された」と強く抗議した。
県警は遭難時、家族らの強い要請を受け不明者の実名発表は避けたが、新聞やテレビで実際に報道されたことをめぐり、一行の警察に対する不信感は強く、本国に戻って損害賠償訴訟を起こす考えも示しているという。
県によれば、韓国では事故・事件の際に当事者の実名は伏せるケースが多い上、スキー場側が捜索費を出す場合もあり「文化、国民性の違いが出た」(県観光振興課)と指摘。「韓国人客を積極誘致しながら、ハングルでの案内板や放送がないといった落ち度もあった」としている。関係機関はきょう15日、緊急対策会議を開き、安全対策を含めた協議を行う。
一行はその後も、日韓両国の懸案でもある「竹島問題」を持ち出して、支払い拒否の姿勢を変えていない。
山遭対事務局の市観光物産課は「捜索費は当事者から受け取るのが原則」として一行に請求し続ける方針だが、ホテル側は「温泉街の各施設が誘客に頑張っている矢先に、今回の問題で水をさしてはいけない」との判断から、肩代わりすることで問題収束を図ることを検討している。
http://yamagata-np.jp/kiji/200503/15/news00816.html
(注:古い記事なので、記事のリンクは切れています)
源平合戦の原因
今日(7月29日)は通州事件のあった日です。
残酷な手段で、支那人により日本人が虐殺されました。
その詳細は、ねずさんのブログにあります。
http://nezu621.blog7.fc2.com/blog-entry-1962.html
何故か本当にあった虐殺事件は隠ぺいされ、存在しない虐殺事件が喧伝されている現代日本社会。
マスゴミや教育関係者による反日活動のせいですね。
我々はもっと歴史に学ぶべきですね。
遣唐使の廃止や、徳川幕府による鎖国などがそうです。
さらには、有名な源平合戦。
これも元を辿ると、支那人、朝鮮人との交流にあるそうです。
平家が彼らとの交易を進めた結果、渡来人による残虐な事件が全国で多発するようになった。
彼らの残虐性は、昔から同じなのです。
だから決起せざるをえなくなった。
その旗として、源氏が担ぎ上げられた。
そして勝った源氏は、幕府を開き、事実上の鎖国をした。
単なる国内での対立としてみると、真相が見えなくなりますね。
http://nezu621.blog7.fc2.com/blog-entry-1962.html
通州事件から学ぶべきこと
(前略)
もうひとつは、歴史上、支那人(その影響を受けた朝鮮人もですが)が大量に日本にやってくると、ミニ通州事件が全国いたるところで起こる、ということです。
遣唐使、遣隋使の時代、平家の時代、安土桃山時代、それらの時代のあと、日本は鎖国をしていますが、本来、交易は儲かるのです。
みんなが豊かになれるはずの交易を、なぜ日本はやめて、鎖国したのか。
その答えも、支那人、朝鮮人等の渡来人の残虐性にあります。
ミニ通州事件が、全国あちこちで起こったのです。
だから、鎖国した。
一例を申上げます。
平家は、支那、朝鮮との交易によって巨大な冨を築きました。
その源氏を倒したのは、源頼朝です。
では、なぜ坂東武者たちは、頼朝を押し立てて戦いを始めたのでしょうか。
どうして頼朝という看板が必要だったのでしょうか。
源氏だ、平家だという立て前だけでは、人は動きません。
人が、命がけで戦いまで起こそうというには、それなりの原因が必要です。
その答えも、渡来人にあります。
全国で神出鬼没で村人たちを襲い、殺戮をし、女性たちを強姦、残虐に殺害する。
通州事件で起きたような、こういう残虐な文化は日本にはありません。
それが全国あちこちで起き、犯人グループの渡来人たちは、神出鬼没で、全国をまたにかけて暴れ回る。
そうなれば、坂東武者たちは、頼朝という旗を押し立ててでも、決起せざるをえなくなる。
そしてそれをやった鎌倉幕府は、事実上の鎖国を行っています。
昨今、連日報道されているのが、殺人事件です。
毎日です。
民主党政権下で、渡来要件が緩和され、日本に大量の渡来人がやってきました。
その結果、いま、日本国内で、連日、ミニ通州事件が起こっています。
そして、これを放置すれば、次に何が起こるのか、通州事件は私たちに、たいへんおおきな警鐘を与えてくれていると思うのです。
(後略)