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イーグルビューの経済予測

 
リーマンショックの大暴落や、東北の地震を予知していたこのサイト。

彼の予測によると、目先、株価は上がるのだとか。
また、円安になるのだとか。

分からないものですね。


新イーグルフライに大事な内容(これからのシナリオ)を書きました。

詳細は、オープンに書けない内容のため新イーグルフライのみの掲載とし、
こちらではバッサリ削り、今後のシナリオの結論だけ書きます。


現在、株やドル/円などは、
上昇トレンド継続と下落トレンド開始の分岐点と判断していましたが、

目先、来年2014年4月?まで上昇トレンド継続、
2014年6月に向かって暴落
をメインシナリオとしました。

目標価格は
日経225は20000円
ドル/円は120円


消費税増税の日程が、来年2014年4月スタート確定した時点は(近々に決定予定)
株やドル/円・豪ドル/円などの手仕舞いポイントとなりやすいので、
そこは一旦下落する可能性が高いと判断しています。

となると、一旦下落したところは(つまり押し目は)、
ストップロスを入れて買いという戦略が立てられます。

ストップロスは必須です。

安倍総理は法人税減税で、消費税増税による株式の下落を打ち消そうとしていますが、
相場を見ていると、評価されているように見えます。

勿論、相場もシナリオも絶対はありません。

今後の状況により突然のシナリオ変更の可能性もありますし
大きな突発的な材料で、暴落などの可能性もありますが
以下のような相場をイメージしています。

為替、ドル/円、豪ドル/円

10日先まで、上げたり下げたり乱高下
6か月先2014年4月まで上昇トレンド
9ヶ月先2014年6月では下落トレンド


本記事(イーグルビュー)は、
新イーグルフライ http://www.eagle-fly.com/mm/ から
抜粋編集したものですので、連続した記事になっていません。

 

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テーマ : ひとりごと。 - ジャンル : 日記

原田武夫氏 無料メルマガより

 
原田武夫氏によると、日本ではこの10月以降、強烈な円高とともに、史上空前のバブルになるのだとか。
円高はともかくとして、バブルの方はにわかには信じられませんが。


┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
 目┃次┃
 ━┛━┛━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 【1】只今発売開始! 音声教材「日刊・原田武夫」(2013年9月26日号)
 【2】IISIA代表・原田武夫からの〈メッセージ〉
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛

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 【1】只今発売開始! 音声教材「日刊・原田武夫」(2013年9月26日号)
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 本日(26日)12:30発売!
 音声教材「日刊・原田武夫」(2013年9月26日号)

【一歩前進した状況:東電株、そして米デフォルト・リスク
                   ──これから何が起きるのか??】




──併せてお手元に!
現在の日本の状況がいつまで続くのか?
予測分析シナリオでその背景と展開可能性をご覧いただくことで、
現状と半年先までの展開動向を詳細に捉えることができます。

 ■中期予測分析シナリオ「Octoberショック」


──現状の背景を追い、視野を広げる
音声教材「週刊・原田武夫」の約1時間の分析で、
日本が今置かれている状況と、この先の展開可能性を掴んでください。

音声教材「週刊・原田武夫」(2013年9月20日号)
【米『量的緩和』継続という判断はなぜ下されたのか?:
         それでも『日本バブル』は終わらない
  ──『オクトーバー・ショック』に向けたカウント・ダウンを透徹する】


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 【2】IISIA代表・原田武夫からの〈メッセージ〉
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●「今日の焦点!」
 ~これを読めばマーケットとそれを取り巻く国内外情勢のツボが分かる~
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⇒“今日の焦点”はズバリ:

 「本日(26日)に日銀の当座預金残高が100兆円突破」です。


⇒その理由は……:

 ─「上げは下げのためであり、下げは上げのためである」
  マーケット、そして森羅万象を貫く原理である「復元力の原則」です。

 ─すなわち久しく「下げ」られていたものは、その後「急騰」するのです。
  「このこと」だけに着目して動いているのが米欧のエリートたちです。

 ─他方、私たち日本人はそのことを一切知らないのです。
  いや、正確に言えば「忘れさせられている」のです。

 ─古来、我が国で続いてきた「陰陽道」。
  実はその内容はこの「復元力の原則」に他なりません。

 ─しかし、方や超現代的な金融資本主義にも連なる「法則」。
  方や、古色蒼然とした(かのように見える)「道」。

 ─両者の間に全く関係が無いと思われても仕方がないかもしれません。
  現実には「陰」の裏側には「陽」があるとするのは復元力そのものです。

 ─我が国では古よりこの原理・原則に則って統治が行われてきました。
  すなわちそれを使って統治者は歴史を動かしてきたのです。


日銀の当座預金残高がいよいよ100兆円を越えます
史上初の出来事です。

当座預金残高の莫大さはイコール、マーケットでのマネーの量の多さを意味
しています。そしてそれは確実に、そう「確実に」バブルを引き起こすのです。

したがって「金融」バブルに我が国が突入するのは間違いありません。
その段取りとしては強烈な円高転換になるはず
です。

「まさか」と思われるかもしれません。
しかし「我が国だけが選ばれていること」の象徴が円高なのです。

そしてこれに引き込むことで世界中のマネーを吸い込もうとしている
そうした密やかな「戦略」が我が国にはあります。

「え?誰がそんな戦略を構築し、実現しているのか」
そう思われるに違いありません。

そう想ってしまうのは、「目の前に見えること」だけが現実と想うからです。
是非立ち止まって頂きたい、「果たして本当にそうなのか」と。

「日本に戦略は無い」としばしば言われます。
本当にそうなのでしょうか??

・・・間もなく、「真実」が明らかになるはずです。
史上空前の「バブル」となって

問題は・・・「その次」です。



 

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昭和の元号問題から読み取れること

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