中国が引き継ぐ韓国駐留国連軍
いま韓国に駐留する米軍。
これは、あくまでも国連軍であって、米軍ではありません。
2015年に撤退後は、中国軍が引き継ぐ密約ができているのだそう。
http://blog.goo.ne.jp/yamanooyaji0220/e/3b7533e37cfbe088c6f7942b4acad15d
北朝鮮の変遷と半島有事の機運
■朝鮮戦争で停戦協定を結んだのは「国連軍・北・中国・ロシア」で、韓国は入っていない。
韓国と米国の関係は「同盟国」×
韓国と米国の関係は駐留「国連軍」◎ の関係。
韓国と米国の軍事協定も物資の軍事協定程度で、2~3歩引いた協定である。
同盟国関係では無い。米国は同盟国になる気も無い。
韓国政府樹立後の1949年に米軍は完全に追い出された。
実は一切韓国に駐留しない同盟もしないという条約も結んでいる。
現在駐留しているのは「国連軍」としてである。
中国が大好きのオバマが、駐留「国連軍」を中国に引き継ぐ密約をしている。
2015年に米軍の撤退で、オバマは選挙公約と議会で約束もした。
「国連軍・北・中国・ロシア」は停戦協定している。
韓国とは停戦協定を結んでないので攻撃しても本来かまわない。
韓国は現在も北・中国・ロシアと戦闘状態である。
韓国政府も韓国軍も、報道ではしきりに韓米同盟という言葉を使うが、日本に対する歴史の詭弁と同じく自国の都合の良い解釈で嘘を堂々と語る。
2015年末までに米軍は韓国から撤退し国連の事務方だけが半島に残る。国連軍は横田基地に現在ある国連軍本部と一緒になる。
半島有事の際、日本の基地から直ぐに米軍がやって来ると韓国軍高官が語っているが、日米安保条約で日本領土の安全の為に駐留し他国への攻撃のためには日本の同意が必要であると規定されている。条約というのは口先だけの同意ではない。しかも自衛隊は半島の戦闘には加わらない付帯条項まである。頼まれても派遣できない。
朝鮮半島有事には仮に日本が同意しても、集団的自衛権を日本が行使し補給や援助を必要とする。韓国は日本の集団的自衛権に真っ向から反対を唱えている。
更に米国軍が戦闘のために半島に向かうには米国議会の決議が必要であり、大統領は口先だけのオバマである。
韓国はなぜ何度も何度も何度も何度も同じ過ちを繰り返すのだろう?
北に北朝鮮、南は海でドン詰まり、人口は日本の半分しかなく漢字圏なのに漢字が読めず、さりとて英語が出来るわけでも無し。
国家は既に破産状態なのに威勢を張って国際舞台にもうろちょろ顔を出す。
これほど空気が読めず、世界中でうざがられている国も珍しい。
アメリカはこの数年韓国との関係を見直す流れになっているから絶対に変わらないだろうし、私が知る限り反韓感情の高揚も近年凄まじいものがあり、それと逆行して韓国人のアメリカ移住や留学は激増している。
ところが韓国人は英語も話せないのに高い給料を欲しがり、上に置けば下をいじめ抜くわ下に置けばコソ泥を飼ってるのと同じになって危なくてしかたがないので誰も雇いたがらない、これ本当の話。
米国仮国会
仮国会の開催。
米国憲法には、こういうのがあったのね。
3分の2以上の州が求めれば、開催が可能なのだそう。
その場合、連邦政府や現行憲法の解体までできるのだとか。
もちろん、連邦政府が負う負債も破棄できることになる。
既に3分の2以上の34州が求めている状態。
いつでも、解体OKの状態なんですね。
来年あたり、その動きが出てきそうな気がします。
http://blog.goo.ne.jp/yamanooyaji0220/e/474ccc79fd7ecea16b784f43cfb5dd60
在日終了のカウントダウン
2014-05-15 07:18:54
前々回で触れたように、アメリカのミシガン州議会が、憲法上で認められた州による仮国会開催を求める決議を採択しこれで、3分の2の34州が仮国会を求めていることになり、州による仮国会の開催が憲法上、可能になった。
米憲法の第5章に、3分の2の州が仮国会を求めた場合、仮国会が開催されなければならないと明記されている。
仮国会が開催されれば、米憲法が全て変更される可能性がある。
米憲法をどうするかは仮国会が決めることになる。つまり、州が連邦政府の同意なしに連邦政府を解体することもできるようになるのである。
さらに連邦政府が負う負債を拒絶(破棄)することもできる。
ミシガン州議会が仮国会の開催に賛成したことで3分の2の州(34州)が仮国会を求めていることになり、憲法上、連邦政府を無視して、州が独自に米憲法の改正、修正、破棄を行う権利を得たのだ。これは、過去200年間の世界史上で最も重大な政治的展開となった。
http://www.politicalears.com/blog/something-huge-just-happened-and-the-mainstream-media-is-ignoring-it/?utm_content=buffer60170&utm_medium=social&utm_source=facebook.com&utm_campaign=buffer
まだ州議会の仮国会がどうなるかは全くの未知数だが、オバマ政権が、全 50州の州兵のアパッチ攻撃ヘリコプターをすべて没収している。しかも、他の兵器も合わせて接収しているようである。これが何を意味するものか分からないが、州議会がオバマ政権を倒すことが可能になったことと関連があることには違いないだろう。
http://beforeitsnews.com/alternative/2014/04/martial-law-alert-obama-confiscates-all-apache-attack-helicopters-from-the-governors-of-all-50-states-2939146.html
州議会が仮国会で、オバマの連邦政府を解体する動きがあれば、恐らく全米に戒厳令が布告されるだろう。
米国がそういう状態になった場合、中国が黙って見ているはずが無い。恐らく尖閣諸島占拠に人民解放軍を送ってくるだろう。
さて、2015年7月9日が迫り、絶体絶命に陥った在日は、自暴自棄になり日本国内の至る所で徒党を組んで暴力により発起する。それは、日本の併合以来現在に至るまでの韓国国内や日本国内の数々の事件や暴動からも、必然的に想定の範囲となるだろう。普段から武器を集め隠し持っているだろうから、銃撃による一般市民の多くの犠牲者が想定される。
その時になると警察では全く役に立たない状態だろう。
まして警察官僚や警官には大勢の創価学会員が浸透している。どちらの味方につくかその時にならないと分からないのである。
ましてテレビや新聞の殆どが在日や支那の管理下にある。日本人に利する報道は全く無くなると見た方が良いだろう。
5月9日付けの当ブログで「日本人は、今が動乱の時と覚悟する必要がある」と題を付けたのはそういう意味である。
安部政権と言うより 安倍晋三総理大臣は、間違いなくそれらを想定して布石を打っている。閣僚も党役員もスパイだらけである。ましてメディアも間違いなく日本の敵で占められている。それを織り込んでの布石だろう。来年の7月9日が近づけば、恐らくメディアの安部政権攻撃も今以上にヒートアップし、街頭のデモや色々な暴力事件などが頻発するだろう。くれぐれも注意を怠らないことを願う。