翁長雄志知事 当選無効になるかも(笑い)
何かとお騒がせな翁長雄志沖縄知事。
宜野湾市長選挙で、公職選挙法で禁じられている戸別訪問をしたのだそう。
その様子をNHKが放送。
援護射撃のつもりが、背中から撃ってしまったのね。(笑)
これを見た視聴者(市民)から、告発されているのだとか。
これは言い逃れは無理ですね。
いずれ当選無効となるか、辞任に追い込まれるか、どちらかでしょうな。
http://deliciousicecoffee.blog28.fc2.com/blog-entry-6105.html
宜野湾市長選挙で、翁長雄志知事と志村恵一郎候補が公職選挙法で禁じられている戸別訪問をした。
↓ ↓ ↓
NHKが当該違法行為をバッチリ放送!
↓ ↓ ↓
市民が告発!(宜野湾警察署長宛てに告発状を提出)
新しいモデルの他の元素への展開(その2)
下記は前回示した、原子内の回転軸群です。

そのままでは分かりにくいうえ、図の作成も難しいので、原点を横に引き延ばして簡易的な図を作ってみました。
黄色の部分がデンシで、水色の部分がヨウシです。
数字とアルファベットは、それぞれの軌道名を示したものです。
区別するため、デンシは小文字、ヨウシは大文字で示しました。

上記のデンシ軌道群は、以下の従来の電子軌道に対応するものです。
(ウィキペディアより)

同じ軸でありながら、上の方へ行くと数字がずれてきているものがありますね。
どういう経緯でこういう番号付けがなされたのか知りませんが、本来ならば、若い番号を欠番として番号付けしていれば、より分かり易かったのにと思います。
さて今までの前提で話を進めます。
まずは炭素ですが、炭素原子は混成軌道をとります。
s軌道とp軌道が混じり合って、軌道を作るんですね。
炭素は1sに2個、2sに2個、2pに2個の電子配置です。
これが混成軌道をとると、2sが1個、2pが3個の電子配置になります。
この原理を以下の図で示すと、、、
(磁場の方向が大きな矢印、デンシ、ヨウシの移動が点線の矢印)

1Sのヨウシが2sのデンシを、竜巻上部へと押し上げて、2pに移動させているんですね。(注:下図では下方向の点線矢印)
と同時に反対側でも同じことが起こっており、
1sのデンシが2Sのヨウシを、竜巻上部へと押し上げて、2Pに移動させている。(注:下図では上方向の点線矢印)
同じ形に磁石を2枚用意し、同じ磁極を上に向けて近づけると反発し合いますが、さらに近づけると片側が上に飛び跳ねます。
こういうことです。
1段軸の方は動きようがないので、2段軸の方のデンシ、ヨウシが移動することになります。
これが混成軌道を作る原理ですね。
次に銅ですが、銅は遷移元素と呼ばれるものの一つで、軌道に空位があるのが特徴です。
これを私は軌道の欠損と呼んでいますが。
白抜きで示した4p(&4P)が、その欠損している軌道です。

これは以前指摘した立体障害に加えて、混成軌道をとる炭素原子のように、隣の回転軸からの磁場の影響で跳ね上がっているんですね。
だから、軌道が欠損している。
下から埋まらずに上から埋まっていく原理というか理由は、こういうことです。
従来の考え方は、上下が逆なんですね。
下から順に埋まっていくと考えています。
私の考え方では、下から埋まらずに、先に上から埋まっている。
こういうことです。
ウランの場合は7pと6dが欠損していますが、これも同じ原理です。

竜巻軌道の欠損のイメージは、こんな感じかと。
左は4段のものですが、欠損するとつぶれて、釘とか画鋲のような形状になる。
それでも、デンシ側とヨウシ側はつながっている。(下図右、赤線部)

d軌道が欠損している元素が多いが、p軌道や中にはs軌道が欠損している元素もある。
ところで先ほどのウランですが、核燃料と呼ばれているのは御承知のとおり。
核分裂するんですね。
何故核分裂するかというと、第一段階はアンバランスなコマ。
竜巻内部の重量バランスです。
このバランスが悪いこと。
第二段階は、そのバランスが悪いことで生じる結果です。
バランスが悪いと、上記の欠損している部分がきっとたまに開くことがあるんですね。
では少しでも開くとどうなるでしょうか??
すると、上の軌道上のものが落ちて来るんです。
5Fにあったヨウシやチュウセイシが、6Pや7Dの軌道に入ってきます。
このとき大きく軌道を押し広げるはずですね。
すると、まるで打ち込まれた楔(くさび)が大きな岩石を割るがごとく、原子は分裂する。
いわゆる核分裂反応です。
まぁ私の主張ではそもそも原子核はないので、核分裂というと変な表記になりますが。
(ウィキペディアより)

では、この核分裂を連鎖するためには、いったどうしたらよいでしょうか?
答えは簡単です。
瞬間的でよいのですが、周囲から高い圧力をかければよいのです。
これによりヨウシやチュウセイシは、原子表面付近にあった5F軌道から、より原子内部の6Pや7Dへと移るはずです。
まぁ簡単に言えば、原子を表面を凹ませるということです。
いったん核分裂が始まると、今度は大量に発生したリュウシが他の原子内部へと飛び込んでいきます。
それにより、核分裂反応が連鎖します。
(このときは、むしろ圧力が抜ける方向の方が、より高速でぶつかり合うので良いでしょう)
下図は原子爆弾の起爆を示したものですが、まさに理にかなっていますね。
火薬を爆発させて、(高温)高圧の状態を人為的に作り出しています。
(ウィキペディアより)

ウランは235が核燃料として有名ですが、他の各種でも頻度が違うだけで核分裂をします。
比較的安定だと言われる238においても核分裂するという事実は、原子を表面を凹ませればよいという、私の主張を支持しているかとも思います。
書き出したらまた長くなるので、チュウセイシの数や配置については、次回にしたいと思います。