「三権の長経験者はご遠慮を」 希望・細野氏発言 波紋広げる

 
希望の党を巡る騒動、面白くなってきました。
三権の長はダメなのだとか。

ということは、首相経験者だけでなく、議長経験者もダメということです。
準ずるものとして、副総理経験者もおそらくダメですね。
重要閣僚経験者も、同様でしょうか?

「三権の長経験者はご遠慮を」 希望・細野氏発言 波紋広げる
TBS NEWS


 候補者の調整をめぐっては、希望の党の細野元環境大臣の「三権の長を経験されたような方には、ご遠慮いただいた方が良いのではないか」という発言が波紋を広げています。

 「大変申し上げにくいが、全体の合流が言われる中ということもあるので、三権の長を経験されたような方にはやはりご遠慮いただいた方が良いのではないか」(希望の党 細野豪志 元環境相、28日)

 細野氏の発言は、菅元総理や野田前総理を念頭に置いたものとみられ、「我々は新しい出発をしなければならない」と強調しています。

 これについて、小池氏は29日朝、「それも一つの考えだが、総合的に考えたい」としていますが、こうした動きに対し、野田前総理は29日朝、次のように述べました。

 「総理経験者がもしダメだというなら、これは小池氏と前原氏が決めることだと思うが、(公認が得られなければ)一人の無所属の自民党を倒す候補として頑張る」(民進党 野田佳彦 前首相)

 また、安保政策で保守系と距離を置くリベラル系の議員のグループは28日夜に会合を開き、候補者調整への対応を協議しました。

 「懸念することはいっぱいある。いっぱいじゃなくて、いくつかあるけど、そのことを確認をしながらやっていこうということですから」(民進党 近藤昭一氏、28日)

 「代表を信じるしかないということだと思いますが、万が一、そういう何か漏れるようなことがあれば、そのときは、その対応をどうするかということ」(民進党 逢坂誠二氏)

 会合では、希望の党側に公認を申請して、実際にどのように判断されるのか見極めた上で、グループとしての対応を決めることになりましたが、出席者の中には、「本当に希望の党に入れなかったら、ただではおかない」と本音を語る議員もいたということです。




リストラが吹き荒れた90年代。
こういうことがありました。

経営不振の会社が、辣腕の人事部長をスカウトしてくる。
会社の期待どおり、彼は大幅なリストラを遂行する。
要するに、不要な社員をみんな辞めさせた訳です。

そんな人事部長が辿った軌跡。
彼はこの目覚ましい功績をもとに昇進するかと思いきや、ある日突然クビを言い渡されるのです。
用が済んだら、会社としては、もう要らないんですね。

今回の騒動、重なる点を感じます。
退職勧奨ではなく、まるで入社試験のようですが。

細野氏の役割です。

殺到する候補者を、容赦なく切り捨てる。
三権の長経験者だけに限らず、対象を重要閣僚経験者にまで広げていく。

まぁ、ある意味当たり前ですね。
国民はミンス党政権に『NO』を突き付けた訳ですから。
閣僚経験者は、当然その責めを負うべきですね。

そして、容赦なく切り捨てていった結果、、、実は自分もその切り捨てられる対象(元環境大臣)でした、なんて羽目に。 (笑)

そんな展開を期待しているんですが。



「本当に希望の党に入れなかったら、ただではおかない」
こんなことを言う議員もいたそうです。

ミンスン(ミンス)党の面々、やくざや過激派、テロリストと仲がいいのは、周知の事実。
彼らから『ただではおかない』と言われるからには、それなりの覚悟が必要です。

標的になるのは、前原氏と細野氏ですね。



まぁ、いずれにせよ、合否の結果は、できるだけ先延ばしにすることですね。
『否』の場合、早くしても遅くしても、どちらにせよ恨まれます。

選挙の妨害工作を封じるためには、遅くした方がベターでしょうね。
『合』の人は、一応しばらくは、身の安全に気を付けておいた方がいいかもね。

 
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母屋を貸せば、ひさしも取られる

 
ミンスン党が解党するのだそう。
希望の党への合流を目指すのだとか。

民進 事実上の新党合流を了承 両院総会で
9月28日 15時22分 NHK


民進党の前原代表は、党の両院議員総会で、「理想の社会を作るため、名を捨てて実をとる」と述べ、衆議院選挙で党の候補者は擁立せず、立候補予定者は東京都の小池知事が代表を務める希望の党に公認を申請するとした事実上の合流を提案し、了承されました。

民進党は28日午後、党の両院議員総会を開き、党の執行部が衆議院選挙への対応について、党の候補者は擁立せず、立候補予定者は東京都の小池知事が代表を務める希望の党に公認を申請することとし、希望の党との交渉などは前原代表に一任して、全力で希望の党を支援することを提案し、事実上の合流に理解を求めました。

総会で前原氏は「どんな手段を使っても、安倍政権を止めなければならない。政権交代を実現して政治をゆがめる安倍政権を退場に追い込みたい」と述べました。そのうえで前原氏は「党の現状を考えた時、どうすれば、もう一度、政権交代を起こせるのかを考えた末の提案だ。他党に合流するということではなく、大きなプラットホームをわれわれ自身が作る。理想の社会を作るため、名を捨てて実をとる、この決断にご理解をいただきたい」と述べました。

これに対し出席者からは「これまで積み上げてきた野党連携はどうするのか」という指摘や、「希望の党に行く人と、民進党に残る人がいてもいいのではないか」といった意見も出されましたが、最終的に提案は了承されました。



一方、希望の党としては、ミンスン党との合流は嫌なのだとか。
要するに、ミンスン党は、片思いな訳ですね。

希望代表 小池知事 合流考えず 民進出身者の公認は個別判断
9月28日 18時12分 NHK


希望の党の代表を務める東京都の小池知事は、日本記者クラブで記者会見し、民進党と合流するという考えは持っていないとしたうえで、外交・安全保障政策などを考慮して民進党出身者の公認の是非を個別に判断する考えを示しました。

この中で、小池知事は、民進党が、みずからが代表を務める希望の党との事実上の合流を決めたことについて、「民進党と合流という話があったが、私どもは、合流という考えは持っていない。これから、『希望の党で戦いたい』という申し込みがあって、初めて、候補者として選ぶかどうかだ」と述べました。

そのうえで、小池氏は「希望の党で出たい人もいるし、『そんなの嫌だ』という人もいるだろう。安全保障関連法の採決の際に全く賛成しないという人は、そもそも申し込みをしないだろう」と述べ、外交・安全保障政策などを考慮して民進党出身者の公認の是非を個別に判断する考えを示しました。

また、小池知事は、自民党について、「業界団体などとの間で長い間のつきあいがあり、『お友達優先の特区』など、しがらみの中では改革はできない」と批判しました。

一方、小池知事は「私がまた、国政に戻るのではないかと後継の名前まで出ているが、私のエネルギーは、東京オリンピック・パラリンピックの準備をしっかりして東京を引っ張っていくことだ」と述べ、都知事の職務を続ける考えを重ねて示しました。





小池知事は、自民党よりも右寄りな考えをもつ党首。
普通に考えれば、左曲りな面々とは合うわけもなく、、、仮に一定議席数取れたとしても、選挙が終わればすぐさま崩壊ですな。
いつものパターンです。

『ひさしを貸せば、母屋を取られる』
こういう諺がありますが、ここはその逆ですね。

『母屋を貸せば、ひさしも取られる』
といったところでしょうか?
無一文になるだけです。

小池氏としては、ミンスン党の解党方針を確認した後は、人選ではできるだけ高いハードルを示し、踏絵をさせることですね。
まずは、お手並み拝見ということで。

 

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太平洋上での水爆実験での想定被害

 
北朝鮮が示唆した太平洋上での水爆実験。
本当にやるつもりでしょうか??


米大統領、水爆実験なら「大惨事」=高官も「前例ない侵略」と警告


 【ワシントン時事】トランプ米大統領は22日、アラバマ州ハンツビルで演説し、北朝鮮の李容浩外相が示唆した太平洋上での水爆実験を念頭に、「大量破壊兵器の太平洋上での爆発は大惨事を引き起こす」と警告した。また、弾道ミサイル発射を繰り返す北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長を「小さなロケットマン」と再びやゆし、「私が対処する」と訴えた。

北朝鮮、ミサイルに水爆弾頭?=「太平洋実験」言及で専門家

 トランプ氏はまた、「異常な男にロケットを至る所に撃たせるわけにはいかない」と述べ、北朝鮮のミサイル実験をけん制した。金委員長については「賢いかもしれないし、戦略的かもしれないし、完全に正気を失っているかもしれない」と指摘した。
 一方、ソーントン米国務次官補代行(東アジア・太平洋担当)も22日、ニューヨークで記者会見し、水爆実験について「(実行すれば)北朝鮮による前例のない侵略行為になる」と強調。その上で、国際社会による報復を招くとけん制した。ただ、米国がどのような措置を取るかは明らかにしなかった。 

 トランプ氏が国連総会の一般討論演説で「(北朝鮮は)自滅に向けた道を突き進んでいる」と指摘したことに関して、ソーントン氏は米国や同盟国への攻撃を行えば、米国は激しい報復を行う用意があるという考えを示したものだと説明した。
 さらに「北朝鮮は非核化に向けた対話に真剣に臨む兆候を見せていない」と指摘したが、北朝鮮が対話を求める呼び掛けに応じることを「希望し、待っている」とも強調。現時点では北朝鮮核問題の外交的解決を追求する姿勢を示した。(2017/09/23-14:42)




太平洋上での水爆実験
もしやれば、さぞや凄まじい大惨事かと思いきや、、、。

ベーカー実験

意外なほどに平和です。
上記写真は、『ベーカー実験』と呼ばれる、米軍による水中での水爆実験の際のものです。

もちろん爆発の威力はものすごく、近隣にいれば大きな戦艦ですら水柱に持ち上げられます。
でも、20kmも離れれば、ほとんど何の影響も受けないのだそう。

大きな津波が押し寄せてくるのかと心配しましたが、そんな心配はまるで不要のようです。

そもそも、水爆とはいえ、自然の力に比べると微力です。
普通の台風ですら、その1000倍くらいの威力があるのだとか。

まぁ、もちろんそれなりの放射能汚染はあるでしょうが。





余談ですが。

もし北朝鮮が水爆実験をやったなら、非難しながらも、日本政府は内心喜ぶかもしれませんね。
もちろん東電も。

以後の放射能汚染は、すべて北朝鮮のせいにできます。

  

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