裏目に出なければよいが

 
1号機に、不活性の窒素ガスを注入するようです。
裏目に出なければよいですが。

以前から指摘しているように、単なる水素ガスではありません。
分子状ではなく、原子状になっている水素です。

ブラックライト・プロセスによる核融合を引き起こします。
http://oyoyo7.blog100.fc2.com/blog-entry-1072.html

窒素ガスを入れる代わりに、水素を放出するはずです。
このときに、急速に放出すると原子と原子が激しくぶつかり合い、自己着火に至ります。
http://oyoyo7.blog100.fc2.com/blog-entry-1085.html




1号機格納容器に窒素ガス注入へ…水素爆発防止

 東京電力は6日、福島第一原子力発電所1号機の格納容器内に水素がたまり、爆発につながる可能性があるとして、早ければ同日夕方から格納容器内に不活性の窒素ガスの注入を始めると発表した。


 東電によると、1号機は原子炉内の圧力と温度が高く、燃料棒の一部露出が続き、燃料棒の被覆管ジルコニウムと水蒸気が反応して、水素が増えているとみられる。格納容器にも漏れた水素が一定割合に達すると、酸素と反応して水素爆発の危険が高まると判断した。

 不活性の窒素ガス注入は、水素の割合を下げて、爆発を回避する狙いがある。東電によると、1号機に入れる窒素の量は約6000立方メートル。数日かけて注入する予定。

 東電は今後、2号機と3号機にも窒素を入れる準備を進めるとしている。

(2011年4月6日11時20分 読売新聞)





爆発の瞬間の映像を見て分かるとおり、3号機ではきのこ雲が観測されています。
http://oyoyo7.blog100.fc2.com/blog-entry-1112.html

そもそも、(分子状の)水素ガス(H2)が爆発した場合、生じるのは水(水蒸気)です。
無色又は白い色です。
映像は明らかに、黒い煙ですね。

ぐにゃりと曲がった3号機の鉄骨を見ても、爆発時の温度が非常に高かったことが分かります。
単なる水素ガスの爆発で発生するとは思えません。

水素ガスの爆発の場合、爆縮といって体積が減ります。
温度上昇を考えなければ、体積が減るので、むしろ内側に崩壊するのです。

一般的なガス爆発の場合でも、窓ガラスが割れることはあっても、建屋本体(鉄筋コンクリート)の崩壊は、起こりえません。
単なる水素ガスの爆発だとは、到底思えません。

侮って扱うと、とても危険です。

 
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