ドル紙幣は社債

 
これは知っておいて良い事実です。

ドル紙幣は、通貨ではなく、社債。
FRB(連邦準備銀行)は、連邦と名のつく、完全民間会社です。

日本ケンタッキーフライドチキンと同じです。
国の資本は入っていません。

年間40兆円の利息収入を稼ぎ出す、悪人達の力の源泉です。



そもそも、通貨は政府にしか発行を認められていない権利です。
それを、国から奪い取ってしまった。

でも、通貨だとすると、法律に触れる。
だから、社債という形式なのです。

でももちろん、政府が通貨を発行することを、彼らは許しません。
ケネディのように、暗殺さえもためらいません。

レーガンも暗殺未遂に遭いました。
当時FRBはありませんでしたが、リンカーンの暗殺も、元を辿ると、通貨発行権を巡る争いです。




◆ドルの欺瞞性と新準備通貨の胎動
http://eagle-hit.com/

以前から指摘しているように、新通貨体制の機運が高まりつつある。

スティグリッツ教授の見解もそれを表しているのだが、いみじくも「外貨準備は借用証書だ」述べている。

そもそもドル紙幣は「借用書」である。

ドル紙幣には「FEDERAL RESERVE NOTE」(=連邦準備銀行の借用証)と書かれてある。つまり、民間企業であるFRBの社債と同じなのである。

この意味で、他の通貨とは異質である。

円紙幣であれば、日本銀行券であり、国が出資している日本銀行の発行する銀行券を通貨として認めたものである。(日銀誕生以前は、各銀行ごとに銀行券を発行していた)

では、なぜ、ドルは「FRBの借用書」なのか。

合衆国憲法では、議会にしか通貨発行権が与えられていないからである。

つまり、FRBが"通貨"を発行することは違法なのである。

だから、借用書にしたのである。

しかし、実質、通貨発行権を牛耳っているのは事実であり、自由主義が徹底され、州の独立性が強かった初期アメリカでは、中央銀行制度を拒否していたため(議会でも一度否決された)、"連邦準備制度"という呼称を変え、1913年、議会のクリスマス休暇日に強引に法案を通し、誕生したFRBの"借用書"を通貨としたのである

無論、FRBをつくったのは国際金融資本家であるが、それも後に続く第一次世界大戦、世界恐慌、第二次世界大戦へ導くためである。そして終戦間際に、ブレトンウッズ会議でFRBの発行する借用書を世界基軸通貨としたのである。

欺瞞性にみちたFRBのドルは、世界に蔓延し、様々な経済問題や国際摩擦を生みだしている。もはやドル基軸通貨体制が機能しなくなっている証左である。

そして、世界共通の準備通貨が誕生しようとしているのである...。


 
関連記事
スポンサーサイト

テーマ : 伝えたいこと - ジャンル : 日記

現在の閲覧者数: free counters