現代化学の根本論理は、既に破綻している

 
現代化学の根幹、量子化学の基本。

原子核があって、惑星のように、その周囲を電子が回っている。
高校の化学で習います。

(原子核のイメージ、ウィキペディアより)
原子核とα粒子


原子核は、陽子によりプラスに荷電している。
原子番号が増えるにつれ、内側の軌道から順に、2個、8個、8個電子が配置されていく。

だいたい、こんな感じで習います。
でもよく考えてみると、この段階でもう論理が破綻していますね。



お気づきでしょうか?
日本でというか世界もそうなのでしょうが、こう教育を受けると、誤ったまま記憶・洗脳されます。

これは、水素の原子核、つまり常に陽子が1つなら成り立つ話なのです。
(+1に荷電している原子核ならば可ということ)


原子番号が大きくなると、原子核にある陽子数も同じように増えます。
つまり、例えば原子番号100の元素であれば、陽子が100個原子核の中にあることになる。

すると、水素の原子核の場合とは、大きく条件が変わってくる。
原子核は、+100に荷電している計算になる。

電子と原子核との間の引力が100倍になるのだ。

電子が原子核の周囲を回るのであれば、同じ軌道をとるわけがないというか、とることはできない。
引力に負けて、電子は原子核に衝突してしまう。

この例の場合、引力に負けないためには、電子には10倍の速度が必要になる。
だがこの時点で、両者は既に同じものではないことになる。

いずれにせよ、現代化学では、この大きな問題点に気付いていないのか、あるいは、まるで存在しないかのごとく、無視している・・・。

(ウィキペディアより)
周期律表



量子化学では、電子配置は、3次元シュレーディンガー方程式を解くことで得られるそうである。
だが、原子核が存在していることを大前提としている。

(ウィキペディアより)
Periodic Table structure

化学の見解と、量子化学の見解で、相違が生じている。
量子化学の見解は、イメージ的には、私のモデルに近づいてはいるが。

(ウィキペディアより)
核外電子の例


この3次元シュレーディンガー方程式は、水素原子の場合は、特に解析的に解けるのだそうだ。
ウィキペディア文面にはないが、言い換えるならば、水素原子以外ではきれいには解けないということだろう。

その原因は、大前提である原子核がないためなのではなかろうか?



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いまも毎日、ご苦労なことに、2-30回のアクセスがあります。

接続しても、すぐブロックされるはずですが、これがなかなかしつこいようで。
何しろ、他人に嫌がらせをすることに、喜びを感じる連中です。

 
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