内輪もめする会議

 
子供の教育。
自信がない親御さんほど、塾に頼ります。

どこそこの有名塾がいいとか。
進学校合格者が多いとかなんとか。

そして、子供を塾に入れたら、親御さんは何となく「安心」する。
でも肝心の子供の方は、やる気はさっぱりです。


同じようなことが会社でもいえます。
何とか検討会議とか、何とか推進会議とか、何とかプロジェクト会議とか。

とにかく会議を幾つか作れば、経営者は何となく「安心」する。
何かしらやっていると、実績もアピールできる。
でも、肝心の中身はありません。


私は長い会社勤めの中で、今までに何度もこんな場面に遭遇しました。
でも、やる前から結果は分かっているのです。

要するに、「精神安定剤」なのです。
何かやっている振りをすれば、何となく心が鎮まるものなのです。

人それぞれですが、一部の人には、こんな症状が極端に強く出ます。
おそらくこんな状態なのでしょう。



ついにアカヒ新聞までもが、政権批判報道を始めました。
いろいろと悪い噂を漏れ聞きますが、よっぽど酷い状態なのでしょう。

この有識者会議。
いまはこの状態でも開催されていますが、もし政権が変わったら、すべて無駄になります。
つまりこの間、何もしていなかったことになります。

近いうちに、そうなるかも知れません。




役に立たない有識者たち(復興会議)
http://blog.livedoor.jp/nevada_report-investment/archives/3717196.html

『復興会議 内輪もめ』(朝日新聞報道)

有識者が集まり何度も何度も会議を開いていますが、被災者への支援、現場の整理等々殆んど進んでいません。

3月11日に起こりました地震・津波ですが、49日にたった今でも、有識者達は会議ばかりをして、しまいには『内輪もめ』状態になり、下部組織・検討部会の休止案が浮上したと朝日新聞は報じていますが、これがマスコミに登場する有識者の実体です。

お金を貰いながら何一つ有効な仕事が出来ないのであれば、震災便乗と言われても反論できない筈です。
ただ、このような事態を招いた原因は「菅総理」にあります。

訳の分からない任命を連発し、会議を作り、そこで「仕事が終わった」と満足している姿は子供そのものであり、まともな政治家ではありません

今、被災者に必要な事は、復興のビジョンを出すことであり、同時に生活出来る体制にすることな筈です。

復興には被災者の協力が必要になってきます。

この被災者の生活をまず確立させるためにするべきは【復興基金】を作り、ここには政府から1兆円でも2兆円でも投入し、それをもとに畜産業・農業・水産業・商業の復興事業資金を作るとか、被災した土地を固定資産評価額で買い上げ、その資金で被災者が他に家を建てたり、アパート・マンションに住んだり、老人ケアマンションに移ったりするために使えば、避難者は徐々に減っていきます。
そしてお金が動きだします。

また、原発被害でも同様であり、国が1兆円、東電が1兆円、電力業界団体が保有する3兆円余りの資金を全額拠出し、5兆円の補償基金を作り、汚染された土地を固定資産評価額で買い上げ、事業者には事業補償、農業・水産業・畜産業には代わりの土地を用意するとか、転業・廃業資金を税務申告書をベースに支払うという形で、とにかく早くお金を出し、もし不正受給等があれば、法律を作り、最高無期懲役と私財没収等という懲罰をつければ良いだけです。

有識者の意見より、政治家の力が必要とされており、菅総理が「おれが責任を持つからこれで行け」と官僚に命じれば官僚は粛々と従う筈です。

とにかくお金を出して被災者の復興を急ぐべき時期であり、これが出来ないのであれば、民主党は政権政党から降りて他の政党に任すべきだと言えます。


 
関連記事
スポンサーサイト

テーマ : 伝えたいこと - ジャンル : 日記

現在の閲覧者数: free counters