UFOの推進原理はこれか?

 
<追記> 下線部追記、文末追記 2011/5/2


 
先日、FBIが宇宙人の存在を認めた。

いわゆるロズウェルの円盤墜落事件である。
60年以上も経って、これが事実であることを認めたのである。
http://quasimoto.exblog.jp/14595382

ロズウェル宇宙人


まぁ、これが宇宙人なのか、アンドロイド(人造人間)なのか、それとも未来人なのか。
解釈はいろいろとあろうが、現存する地球上の生命体ではないのは明らかであろう。

私個人としては、この手の宇宙人は、アンドロイドだと思っている。
というのも、人類以上の高い知性をもつ高等生物だったら、パンツぐらい履くだろうと思うからである。(笑)

私の知る限り、服を着た宇宙人は、目にした事がない。
知的生命体ならば、羞恥心くらいはあるはずだ。



ところでこの墜落したUFO。
調べてみたが、動力源や推進装置らしきものが、見つからなかったとか。

その推進装置。
グーグル検索をしても、それらしきものはヒットしない。

地球上にはない元素115による放射性物質だとか、反重力リアクターだとか。
曖昧なレベルに過ぎない。

いったいどうやって動くのでしょうか?
極めて高速で動くし、また尋常でない加速度がかかるのです。

そもそも、中にいる者は、加速度に耐えられるのでしょうか?

写真で分かるように、身体は人類とほぼ同じように、華奢なつくりです。
加速度に耐えられるとは思えない体格です。


これらの問題解決には、質量の概念を知っておく必要があります。
ウィキペディアには、以下のような説明がなされています。



質量の概念 (ウィキペディアより)

月面では物体の重さが地球上の約1/6になる。しかし物体そのものが変化するわけではないので、その質量は変わらない。これらの違いは何であろうか。

重さとは実はその物体にかかる重力のことであって、月面では重力が地球上の約1/6になるということである。一方、質量はその物体を特徴付ける量であって、同じ物体である限りは変わらない。重力は万有引力とも言うが、二つの物体間に働く引力であり、その二つの間の距離とそれぞれの物体の性質とに応じて働く力である。この重力を決定する性質を「質量」と呼ぶ。

ある物体を月面に置いたとき、その物体と月との間に働く重力は、その物体の質量と月の質量、および月の中心からその物体の中心までの距離によって決まる。これをその同じ物体を地球上に置いた場合と比べると、物体の質量は同じだが、地球の質量と月の質量の違い、地球の半径(地球の中心と物体の間の距離)と月の半径の違いが合わさって、結果的に月面に置いた場合の重力は地球上に置いた場合の重力の1/6になる。すなわち、「質量」とは重力を生み出す元であり、生み出された重力が重さであると言える。

また、「運動の第2法則」と呼ばれるものがある。これは、言い換えれば軽いものは簡単に動かせるが、重いものを動かすには力が要る、という様なことである。あるいは、飛んできたものを受け止めるとき、軽いものは簡単に受け止められるが重いものはその勢いで後ろに下がったりしなければならない、ということでもある。これは重さといいながら実は重力とは関係が無く、慣性という性質による。この慣性の大きさを決めるものはやはり「質量」である。より正確な言葉で言い直せば、質量の大きな物体ほど動かすには大きな力が必要であり、止めるにも大きな力が要る、その逆に質量の小さな物体ほど少ない力で動かすことが出来、止めるにも少ない力で済む、ということになる。この慣性の大きさを表すために質量という量を用いる

これら二つの場面で出てくる「質量」すなわち重力の元としての質量と慣性の大きさを示す質量とは力学的には別の概念であり、それぞれ「重力質量」「慣性質量」と呼ばれている。



「より正確な言葉で言い直せば、質量の大きな物体ほど動かすには大きな力が必要であり、止めるにも大きな力が要る、その逆に質量の小さな物体ほど少ない力で動かすことが出来、止めるにも少ない力で済む、ということになる」

つまり、早い話、質量がなければ、少ない力で動かせ、止めるにも、少ない力で済むということです。


一方で質量の概念は、下記のように解釈されているようです。

モノの外に素粒子があって、それが動きを妨げる。
その抵抗する力こそが質量である・・・。

つまり例えば、水泳用のプールで歩こうとすると、抵抗がかかる。
この水に相当するものが、質量を生み出すヒッグス場であるとの解釈である。

でも、これって変ですね。
そもそも最初から、論理が破綻しています。

その場でモノを回転させるとどうなるのでしょうか?

モノの位置は動いていない。
でも、質量に相当する抵抗はあるのです。

おまけに現在の技術でも、10兆回に1回しか生成されないとか。
そんなに稀なものが、空間を満たしているとは考えにくいです。

でも、こういった論理から、素粒子研究と称して、世界中に加速器が作られています。
私には騙されて、兵器に転用可能な技術の研究をしているように思えて仕方ないのですが。



ヒッグス粒子 (ウィキペディアより)

ヒッグス粒子(ヒッグスりゅうし、Higgs boson)とは、ヒッグス場を量子化して得られる粒子である。LHCの衝突実験で、およそ10兆回に1回しか生成されないと言われている。2011年、4月現在未発見

ヒッグス場とは、1964年にエディンバラ大学のピーター・ウェア・ヒッグスによって提唱された、素粒子の質量獲得に関する理論に現れる場についての仮説である。ヒッグス場によって質量を獲得するメカニズムをヒッグス機構と呼ぶ。

ヒッグス機構では、宇宙の初期の状態においてはすべての素粒子は自由に動きまわることができ質量がなかったが、自発的対称性の破れが生じて真空に相転移が起こり、真空にヒッグス場の真空期待値が生じることによってほとんどの素粒子がそれに当たって抵抗を受けることになったとする。これが素粒子の動きにくさ、すなわち質量となる。質量の大きさとは宇宙全体に広がったヒッグス場と物質との相互作用の強さであり、ヒッグス場というプールの中に物質が沈んでいるから質量を獲得できると見なすのである。光子はヒッグス場からの抵抗を受けないため相転移後の宇宙でも自由に動きまわることができ質量がゼロであると考える。

ニュース等では「対称性の破れが起こるまでは質量という概念自体が存在しなかった」などと紹介される事があるが、正確ではない。電荷、フレーバー、カラーを持たない粒子、標準模型の範囲内ではヒッグス粒子それ自体および右巻きニュートリノはヒッグス機構と関係なく質量を持つことが出来る。また、重力と質量の関係・すなわち重力質量発生のしくみは空間の構造によって定められるものであり、標準模型の外部である一般相対性理論、もしくは量子重力理論において重力子の交換によって説明されると期待される。





さて、私が推測する推進原理。
まぁ、妄想というか確信というか。

これは、極めてシンプルです。
特別なものは、何もいりません。

どこにでもあって、決してなくならず、いつでも利用できるもの。
つまり、万有引力。

質量がない状態ならば、極めて小さい力で、モノは動かせる。
止めるのも同じ。

添乗する宇宙人も、質量がなければ、加速度を受けない。
強靭な体格も不要。
もちろん、宇宙飛行士のような、トレーニングも不要。



私が考える質量。
これは、いままで何度も提唱してきたように、原子内竜巻の回転から発生するジャイロ効果。

回転しながら、軸そのものの方向が定まらない。
つねにあちこちを向いている。

モノを動かそうとすると、この回転軸を保とうとする力に、抵抗することになるのです。
地球ゴマとか、パワーリスト(ボール)で、擬似体験してみると良いでしょう。

竜巻回転軸の軸の動きを固定できれば、質量を失ないます。
これが私の提唱する説の中における「(自発的)対称性(の破れ)」です。
ねじろうとしない限り、抵抗する力はありません。

この状態ができれば、質量がなくなる。
と同時に、万有引力が生じるのは、竜巻回転の上方面のみになる。

もちろん、原子内には、元素によって、複数本の竜巻があり、これらは上下あるいは左右で対称になっている。
うまくバランスを取り、一番強い竜巻(ヨウシやチュウセイシの羽の数が多い竜巻)の回転面を制御できれば、物体はそちらの方向に吸い寄せられていく。

つまり、推進装置は不要である。
反重力装置が、同時に推進力も生み出すことになる。

何かを出して進むのではなく、万有引力によって、吸い寄せられるのである。
質量がない、あるいは非常に小さければ、このようなことが可能になるはずだ。

UFOの反重力と推進力とは、ひとつの現象の表裏の関係のはずです。

とりあえず、地球とか太陽とか月とか、身近な天体の引力を利用すればよい。
地球に来たいときは地球の引力、地球から離れたいときは太陽とか月の引力を利用する。

宇宙のどこにいようとも、必ず近くの星から得られる。
燃料の補充も不要。

  とはいえ、竜巻回転を制御するためのシステムとエネルギーは必要ですが。
  これはおそらく、強い電気か磁気を要するものだと思います。



UFOの推進原理は、万有引力。
こう考えると、一番自然な気がします。

質量を失なった生物が生存できるのか?
これについては、疑問を感じるのも事実ですが、一方で、質量があると、尋常ではない加速度を伴う高速飛行はできないのも事実でしょう。

まぁ、いつものように妄想というか、確信というか。(笑)




<補足>
余談ですが。
文中のパワーリストとは、こんなものです。
手首や握力など、体力増強のための道具です。

以前から気になっていたので、昨日近くのホームセンターで買ってきました。

パワーリスト2a

ボールの中に、重りのついたコマがあります。
コマの軸は固定されておらず、ボール内を周回する構造になっています。
(ただし、コマの軸をZ軸とすると、周回するのはYZ(orXZ)平面のみで、XY平面は周回しない)

まず紐をかけて軽く回し、さらに手首を回して加速させます。
ぶんぶん唸って、振動しながら回ります。
もちろんもつだけで、かなりの力が必要です。

そのさまは、私がイメージする原子にかなり近いです。

 
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コメント

摩擦ってどうなのでしょう

リストボール、万有引力、推進原理・・・自分は物理学と縁遠いゆえ、たぶん、きちんと理解してはいないのですが、それでも大変興味深いです。ただ、ある一定の体積のある物体が移動しようとすると、重量がいくら軽くても周囲との摩擦は生じる気もするのですが。UFOだとこれが無視できるのでしょうか。

Re: 摩擦ってどうなのでしょう

青カネゴンさん、こんばんは。

おそらく、UFOの周囲の空気も、質量を失なうのでしょう。
そうしないと、ピンポン玉のように、空気が邪魔になって進みません。
周囲の空気も質量を失なえば、真空中を飛ぶのと同じように、摩擦は生まれないはずです。

ありがとうございます!

おお~! とういう感じです。
ドミノ倒しの先頭を後ろから追いかけるような感じですね。

Re: ありがとうございます!

そうそう、そんな感じです!!

質量低減器???

むかしむかし、何かの本で読んだのですが、質量が存在すればそこに重力が
掛かります。しかし地球ゴマなど回転体には重力を打ち消す作用が発生します
(回転軸を斜めにすればそのままの状態を保ちます。)
・・・で、ここからが本に書いていたこと、「回転体の回転方向と反対に回転する
回転体を同軸に質量は0になるというのです。」v-7

No title

自分が思っていた事と同じ考えの人がいて共感しました。
移動するだけなら他にも方法は考えられるでしょうけど
多くの仮説は原理ばかり優先して乗員の事を考えていませんよね。
あれだけの速度で急加速急停止すると乗員が死んでしまうわけですから。
その点で質量の概念を無効化し乗員に負荷をかけない方法で
移動および推進させる方法はとても合理的だと思います。

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