心配なのは、5、6号機

 
「やってられるかー!!」
こう怒鳴った人がいます。

福島第一原発の、現場の指揮官です。
官邸や不安院の指揮命令が、無茶苦茶だからです。


その指揮官。

今一番心配なのは、5号機、6号機だとか。
そもそも5号機、6号機は安定に停止しています。

では何故、5号機、6号機なのか?

そもそも、地下から湧き出てくる何の問題のない水。
5号機、6号機の付近は、地下水が多いのだとか。

平時なら低レベル放射能排水として、海に廃棄しても問題のないレベル。
実際、今まではそう対処してきた。

それを官邸がさせないのだとか。
事情を説明しても、全く受け付けない。

このまま放置していると、電源装置が冠水し、5号機、6号機も制御不能になる。
つまり、爆発する危険性が出てくる。

もし爆発したら、完全な人災ですね。
というか、爆発することを願っているんでしょう、本音では。

何しろ、今の政権中枢には、日本を破壊したい面々ばかりです。


上司の命令に従って爆発させるか?、上司の命令に反して守るか?
いずれ、究極の選択を迫られるのでしょう。

どちらにしても責められます。
間違った選択をしないことを、祈りたいと思います。




福島第1原発5、6号機の地下に水 建屋亀裂で流入?
2011年5月4日 09時32分

 福島第1原発の事故で、冷温停止で安定しているとみられてきた5、6号機の建屋地下部分に、大量の水がたまっていることが分かった。大地震で建屋に亀裂が生じ、地下水が染みこんでいる可能性がある。放射性物質による汚染は小さいが、地下には重要な配電施設があり、東京電力は対応に苦慮している。

 5、6号機は震災当時は定期検査中で、地震や津波の影響も小さく、震災10日後には冷却機能も回復した。

 震災当日に6号機にいた作業員は「タービン建屋の内壁の一部にひびが入っていた」と証言しており、亀裂部分から地下水が流入している可能性がある。

 先月22日に現地視察した独立総合研究所の青山繁晴社長によると、現地で指揮を執る同原発の吉田昌郎所長は「一番心配なのは5、6号機だ。もともとわき水が多い。ほっておくと電源設備が浸水で止まってしまう」と述べたという。

(中日新聞)


 
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