米国債 法定上限へ

 
米国のデフォルトが近づいています。
昨日法定上限に達したため、米政府はこれ以上の国債の発行ができなくなりました。

8月2日までは何とかやりくりができますが、上限引き上げが行われない場合、デフォルトが現実化します。


法案が成立してFRBができたのは1913年のことです。
「連邦」と名のつく民間会社が、通貨(正確には社債に相当)を発行することになりました。

ただし、この法律は100年限りだとの噂です。
つまり、何もしなければ、FRBは2013年には、自動的に解体される運命。
いずれにせよ、もうあと2年しかもたないのです。

先日の記事で、この噂を紹介しました。
本屋で立ち読みしたのですが、同じ内容を目にしたので、おそらく事実なのでしょう。

100年あれば世界制覇ができる。
そういう目論見だったのだと思います。

現実にそうなりました。
世界の経済は、完全にドルに依存させられました。
その間に、古い経済システムは壊され、ほとんど置き換わりました。

あとは壊すだけです。
ドルを壊して、世界を崩壊させれば、もはや古いシステムはなく自給・自営はできません。
反対する者は、生き残れないということです。

世界制覇は完成します。




◆米国債政治デフォルトの危機
http://tanakanews.com/110517debt.php

 【2011年5月17日】 米政府の財政赤字が、法定上限の14兆2940億ドルに達した。米政府は、これ以上の国債発行ができなくなった。米政府は今後、為替安定のための基金などにあてる資金を、国債利払いや償還など必要不可欠な支出に回す。その緊急策によって、米国債は8月2日までデフォルトを免れる。しかし、それまでに赤字上限の引き上げが行われないと、史上初の米国債デフォルトが現実になる。実際のデフォルトにならなくても、米政府は綱渡りの状態になり、投資家が米国債への投資を控えると予測され、危機の可能性が増している。


 
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