兄弟新党の流れへ

 
ミンス党の内紛、激しいようです。

内閣不信任案に同調するものが、与党から80人は出るとか。
そして鳩山兄弟は、また新党を作るつもりのようです。


新党作り。
何回やっても、結果は同じような気がしますが。

基本的な理念で集まるのではなく、選挙区事情や数合わせのために集まる。
やがて意見が合わなくなり、疎外が始まる。
今まで何回あったことだか・・・。



「不信任案」賛成へ あの鳩山兄弟がまたも新党結成を画策
2011年05月19日(木) 週刊現代 永田町ディープスロート

 なんともわざとらしい演出だった。

「気心の知れた仲間で食事会をするから参加しないか。うちのグループの連中も来るし」

 民主党の小沢系議員数人にこう声をかけたのは鳩山由紀夫前首相。最近、菅直人首相への批判を一段と強め、小沢一郎氏本人はもちろん、小沢氏側近や自民党幹部らとも積極的に交流を図っている。4月27日に東京・港区の中華料理店で行われたこの会も、「菅降ろし」に向けて鳩山・小沢両グループの結束を図るのが目的だろうと、参加した小沢系議員は思っていた。

 だが、宴の途中で前首相が「実は弟たちも偶然この店に集まっているんだ」と言い出した。

 そして程なく、邦夫氏自身が個室に闖入(ちんにゅう)してきて、「兄貴も来てたの? いやあ偶然だなあ」と挨拶すると、あとは秘書出身議員ら邦夫氏サイドのメンバーが入れ替わり立ち替わりやってきて、最後は両グループ入り乱れ、「菅政権打倒に向けて、今後も一緒に頑張ろう」と気勢を上げて交流を深めたのだった。参加した小沢系議員が言う。

「最初から仕組んであったのは見え見え。二人が兄弟新党をつくるハラだということもわかりました」

 兄弟は毎日、電話連絡や直接会談を重ねており、特に兄の由紀夫氏は、

「菅さんとはもう話が通じない。いまの民主党は自分が創った党じゃない。出て行くことに迷いはない」

 と、日ごとに決意を強めているという。由紀夫氏側近議員が兄弟新党の見通しを明かす。


「最大の武器は資金力。選挙基盤の弱い若手にとっては魅力的だから、小沢グループも含めて参加議員は100人は下らない。邦夫さんは舛添要一新党改革代表を引っ張ってくる予定だ」

 菅降ろしの準備も整えつつあって、

「先日、自民党の石原伸晃幹事長に、『自民が内閣不信任案を出せば、小・鳩グループで80人の賛成は固い』と伝えた」(同側近議員)。

 由紀夫氏と言えば、政権交代の期待を裏切った最大の戦犯の一人。ここはひとつ、懺悔(ざんげ)と反省を兼ねて、まずは最悪の菅政権を倒してほしい。いや、期待はせずに待っておこうか・・・。


 
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