やはり、マイクロブラックホールは存在するようだ

 
下線部変更 2011/5/30


以前私が書いた「マイクロブラックホール」関連の記事。
記事の中での出来事が事実かどうかは別として、やはり本当に存在するようです。

ナショナルジオグラフィック ニュースによると、極小ブラックホールが、地球を毎日通過しているのだそうです。
(注:正確には、地球「近辺」の誤りだと思います)仮に人体にぶつかっても、比重が違い過ぎるので、すり抜けますね)


小指の先の半分ほどの大きさ:1立方センチメートルで200億トン。
ブラックホールの場合、たったこれだけで富士山の20倍の重さがある。

もしサッカーボールほどの大きさ(富士山の20万倍の重さ)があれば、通過する距離によっては、おそらく地軸は傾くだろう。
ポールシフトのトリガーとなる。



これがポールシフトの原理か?
http://oyoyo7.blog100.fc2.com/blog-entry-630.html


ブラックホールは原子
http://oyoyo7.blog100.fc2.com/blog-entry-992.html

ちょっと補足します。

ブラックホールは、チュウセイシが竜巻の中で回っているものだと考えています。
ただしチュウセイシだけの場合は、デンシやヨウシとは異なり電荷がないので磁場が発生しません。
したがって、軌道は飛び飛びにはなりません。

また、同じく電荷がないので、同じ軌道(位置)に入る数に、制限もありません。
2個とか6個とか10個とかではなく、何億何兆何京、あるいはそれ以上に入れるはずです。

原子では、軌道とデンシ・ヨウシの関係は、例えるならば、ちょうどルーレットのようなものだと考えています。
つまり、ルーレットの回転面と玉は、固定されてはいないので、速度は「回転面>玉」となる。
少ない玉数ならば、こういう回転になる。

一方ブラックホールでは、ルーレットの中に無数の玉が入るので、回転と玉はおおむね固定されてくる。
つまり、速度は「回転面≒玉」となる。
このため、原子よりも回転が速い分、質量も(万有)引力も大きくなります。




極小ブラックホール、地球を毎日通過?
http://www.nationalgeographic.co.jp/news/news_article.php?file_id=20110527001&expand#title
Ker Than
for National Geographic News
May 27, 2011


 極小のブラックホールが、“宇宙の幽霊”のように日々地球を高速で通り抜けている可能性が明らかになった。なお、人体に影響はないという。

 この新理論によると、大型ハドロン衝突型加速器(LHC)のような強力な原子核破壊装置によって極小ブラックホールが生成されたとしても、地球をのみ込むような最悪のシナリオの心配はないようだ。極小ブラックホールの振る舞いは、深宇宙に存在する恒星程度の大質量ブラックホールとは極めて異なるという

 およそ乗用車1000台分の質量がある極小ブラックホールだが、サイズは原子よりも小さい。大量の物質をのみ込むことはない代わりに、多くの極小ブラックホールでは、原子やより大きな分子が捕らえられ、周囲を回っている可能性がある。原子核の陽子が電子を捕獲し結合するのとほぼ同じ現象である。

 この現象にちなみ、周回する物質を持つこの極小ブラックホールは「Gravitational Equivalents of an Atom(GEA)」(原子の重力等価物質)と命名された。

 アメリカ、カリフォルニア州レッドウッドシティのバイオテクノロジー研究所に勤務し、この研究を父親と共同で行ったアーロン・バンデベンダー(Aaron VanDevender)氏は、「GEAはまったく無害なので心配はいらない。GEAと結合していた原子が離れて、人体に衝突したとしても気づかないだろう。エネルギー量はごくわずかだ」と説明する。

 恒星質量ブラックホールは、死を迎えた大質量の恒星が超新星爆発した後に形成されると考えられている。非常に高密度なため、光でさえもその重力から逃れることはできない。

 一方、新理論では、宇宙誕生直後に極めて高密度な物質が宇宙空間へ拡散し冷却するにつれ、極小ブラックホールが大量に形成されたと提唱している。

「原始物質は初期宇宙全体へ不均等に分散したため、高密度と低密度の領域ができた。密度の違いによって、宇宙初期の一部の高密度領域でブラックホールが偶然形成された」とバンデベンダー氏は話す。

 物理学者スティーブン・ホーキング氏は、ホーキング放射理論で、小さなブラックホールは放射により質量を失い、最終的に蒸発すると提唱している。

 今回の研究によると、大小のブラックホールでは「事象の地平線」における振る舞いが大きく違うという。事象の地平線とは、物質がブラックホールから脱出不可能になる地点である。サイズと質量が大きなブラックホールほど事象の地平線が大きくなり、巨大ブラックホールは周囲にあるものをすべてのみ込んでしまう。

 一方、極小ブラックホールは、事象の地平線が原子の直径よりも小さい。惑星を高速で通過できても、事象の地平線を越えるほど原子と近づき、吸い寄せる可能性は極めて低いという。

 論文では、極小ブラックホールが粒子を引き寄せた場合、粒子は事象の地平線より離れた軌道上でブラックホールを周回し、吸収されない可能性が最も高いと述べられている。

 ごく稀に原子や分子が極小ブラックホールに接近し、吸い込まれるかもしれない。しかし、バンデベンダー氏らの計算によると、極小ブラックホールが地球のすべての原子をのみ込むには、宇宙の年齢よりもはるかに長い時間がかかるという。

 メリーランド大学の天文学者マッシモ・リコッティ(Massimo Ricotti)氏は、「極小ブラックホールは非常に小さいため、重力で原子をのみ込む可能性は極めて低いだろう」と同意する。しかし、捕らえられた原子が軌道上を安定して周回し、GEAが形成される点については懐疑的なようだ。

「GEAが存在するとすれば、たしかに興味深い。だが、GEAの安定性と原子が取り込まれるメカニズムには検証の余地が残っている」。

 今回の研究結果は、論文投稿サイト「arXiv.org」で5月2日に公開された。

Photograph courtesy Claudia Marcelloni, CERN


 
関連記事
スポンサーサイト

テーマ : 伝えたいこと - ジャンル : 日記

現在の閲覧者数: free counters