米不足

 
近々、米騒動が、起きるような状況になるかもしれません。

世界的に、穀物価格が上昇しています。
日本でも、震災と放射能汚染により、お米の価格が暴騰し始めました。

アイスランドやチリの火山の噴火など、冷害が発生する可能性も高そうです。
天明の大飢饉のときの状況に、似ています。
最大規模の飢饉です。

(クリックで拡大、ウィキペディアより)
四大飢饉

そのときは、特に東北地方において、数年にわたって冷害が続きました。
当時の人口:2500万人のうちの100万人弱が餓え死にしたようです。




2011年06月09日
お米が消える?
http://blog.livedoor.jp/nevada_report-investment/archives/3788728.html

今、米卸間取引価格が急騰しており、【新潟県産コシヒカリ(一般品)】は玄米60キロで24,000円近くになってきており、昨年10月時点から約6割の急騰となり、震災前に比べても3割の上昇となり、茨城県産コシヒカリ・秋田県産あきたこまちも震災前に比べ2~3割上昇していると日経は報じています。

しかも、問題は買いは入りますが、売り物が殆んどないことで、日経では以下のような報道をしています。

『業者間の取引が多い中小卸などは市場の出回り量が減ったことで、玄米調達が難しくなっている。
取引先の中小スーパーでは特売が減少。個人の米穀店などでは値上がり傾向も出始めており、「7月には欠品する可能性もある

今年のお米には放射性物質が含まれている恐り、子供がいる家庭を中心に、味は落ちても安全なお米を子供等に食べさせたいとして、取引しているお米屋さんに前払い金を払って、今あるお米の「備蓄」を依頼する例が増えてきていると言われており、政府が地方自治体が検査結果を隠ぺいしたり、検査そのものをしないで安全という事をいう今の状況を見れば、少しでも安全なお米を確保しておきたいというのも理解できます。

味は落ちても安全であればよい、ということになっているもので、今後、多くの国民がこの日経報道でお米の現実を知れば、益々お米の確保が出来なくなり、新米から放射性物質が検出された場合、国民はパニックになることもあり得ます

安全なお米の確保が子供のいる家庭には重要になりますが、保存が出来ないお米をどうするか、厳しい現実が出現するかも知れません。





天明の大飢饉 (ウィキペディアより)

天明の大飢饉(てんめいのだいききん)とは、江戸時代中期の1782年(天明2年)から1788年(天明8年)にかけて発生した飢饉である。江戸四大飢饉の1つで、日本の近世史上では最大の飢饉。


概要
東北地方は1770年代より悪天候や冷害により農作物の収穫が激減しており、既に農村部を中心に疲弊していた状況にあった。こうした中、天明3年3月12日(1783年4月13日)には岩木山が、7月6日(8月3日)には浅間山が噴火し、各地に火山灰を降らせた。火山の噴火は、それによる直接的な被害にとどまらず、日射量低下による冷害傾向をももたらすこととなり、農作物には壊滅的な被害が生じた。このため、翌年度から深刻な飢饉状態となった。さらに当時は、田沼意次時代で重商主義政策がとられていたこととも相まって、米価の上昇に歯止めが掛からず、結果的に飢饉が全国規模に拡大することとなった。

被害は東北地方の農村を中心に、全国で数万人(推定で約2万人)が餓死したと杉田玄白の著書『後見草』が伝えるが、諸藩は失政の咎(改易など)を恐れ、被害の深刻さを表沙汰にさせないようにしていたため実数は1ケタ多い。弘前藩の例を取れば8万人とも13万人とも伝えられる死者を出しており、逃散した者も含めると藩の人口の半数近くを失う状況になった。飢餓と共に疫病も流行し、全国的には1780年から86年の間に92万人余りの人口減をまねいたとされる[1]。

農村部から逃げ出した農民は各都市部へ流入し治安の悪化が進行した。1787年(天明7年)5月には、江戸や大坂で米屋への打ちこわしが起こり、その後全国各地へ打ちこわしが広がった


異常気象の原因

1783年6月3日、浅間山に先立ちアイスランドのラキ火山(Lakagígar)が巨大噴火(ラカギガル割れ目噴火)、同じくアイスランドのグリムスヴォトン火山(Grímsvötn)もまた1783年から1785年にかけて噴火した。これらの噴火は1回の噴出量が桁違いに大きく、おびただしい量の有毒な火山ガスが放出された。成層圏まで上昇した塵は地球の北半分を覆い、地上に達する日射量を減少させ、北半球に低温化・冷害を生起し、フランス革命の遠因となったといわれている。影響は日本にも及び、浅間山の噴火とともに東北地方で天明の大飢饉の原因となった可能性がある。ピナツボ火山噴火の経験から、巨大火山噴火の影響は10年程度続くと考えられる。

しかしながら異常気象による不作は1782年から続いており、1783年6月の浅間山とラキの噴火だけでは1783年の飢饉の原因を説明できていない。

大型のエルニーニョが1789年-1793年に発生し世界中の気象に影響を与え、天明の飢饉からの回復を妨げたと言われる。



 
なお陰謀論的には、こういった飢饉も、人口削減策の下にあるということを、知っておくべきです。
現在は、地球の気候を自由に操ることができます。

 
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