電池の代わりに

 
東電のほか、電力各社から電力消費量削減の要請が出ています。

あるラインを超してはいけないと言われると、消費者の側はかなりのプレッシャーになるものです。
仮に100まで言われたら、80とか90とかを目標に、自主管理せざるを得ないのです。

1000円の買い物をするのに、きっちり1000円だけもって行く人は少ないと思います。
有り金全部使うということは、普通はしないものです。
必ず余分が出るようにもって行きます。


電力の場合、最大消費量に、設備の最大能力を合わせざるを得ない。
だから、その能力に欠損が出たときに、困る羽目になる。
夏の昼過ぎなど、消費量がピークになる時間帯がある。

でも、夜は余っているのです。
消費量は昼の半分くらいだとも聞きます。

そこで、ダムに水を汲み上げて、電気の代わりに水を溜めたりしている。
場所が限られるうえ、溜められる量も限られている。
変換効率も悪そうです。

一方で、大量に蓄電できる電池はないとの説明です。
確かに電池だと、溜められる量は限られています。



そこで思うんですが、・・・。
大きなコマを作るのです。

まぁ、(はるかに)小型のものは、既にあるようですが、そんな小さなものではなく、直径10mとか、そのくらいの大きなものです。
もちろん、重量も相当重い。

深夜の余った電力で、このコマを回す。
運動(回転)エネルギーとして、蓄えるのです。
昼間の電力消費量が多いときに、このコマから電気を取り出す。

これなら、簡単に実用化できそうな気がしますが。

 
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