究極の自然エネルギー

 
総理が進めたがる自然エネルギー。
政治面はともかくとして、何か良いものはないでしょうか?

太陽光発電は、家庭用程度には良いのだが、そもそも発電容量が小さく、土地不足で規模拡大もなかなか難しい。
おまけに天候に左右される。

風力発電も風に左右されるし、低周波の音や振動が健康に悪い。
適した場所も、なかなか見つからない。

私は潮汐発電がいいと思っているのだが、航行や漁業権問題などがあって、なかなか設置場所が見つからないだろう。
有明海の諫早湾などは、埋め立てがされなければ、最適な場所の候補だったかもしれない。



・・・で、あれこれ考えていると、ふと思いついたのがこれ。

米原潜

そう、潜水艦。

といっても、原子力潜水艦を作って、そこで発電するわけではない。
(そんなもの作ったら、米国から攻撃され、撃沈されるでしょう)

潜水艦は、浮力を調整して、浮いたり沈んだりする。

原理は簡単である。
浮力調整用の部屋に水を入れれば勝手に沈み、空気を入れれば勝手に浮く。
エネルギーは、一切必要ない。



潜水艦 (ウィキペディアより)

潜水機構
潜水艦は浮上時は、船体排水量が浮力より小さいので、水上に浮いている。潜りたい時は、艦内の海水槽に海水を注入し、船体排水量を浮力より大きくする事で沈降する。海水槽にはメインバラストタンク(メインタンク、バラストタンクなどと略)、ネガティブタンク、トリムタンクがある。メインタンクは海水または空気を注入する船体浮力調整用タンクで、ネガティブタンクはメインタンクの補助用の浮力微調整用小型タンクである。トリムタンクはトリム(艦の前後の傾き)調整用であり、船体前後に二箇所設置されており、船体前後の浮力比を操作する。

潜水艦は潜航する場合、先ずベント弁(メインタンク内部空気排出弁)を開く。すると、フラッドホール(メインタンク下部の海水注入用の穴)から海水が入り、船体浮力が低下して艦は沈下を開始する。その後、トリムタンクや舵を操作して艦首を下げ、目標深度へ到達する。目標深度到達後は、トリムを調節して水平状態を保てるようにする。浮上時には、艦内の圧縮空気タンクからメインタンクへの空気を注入する。と、同時にタンク内から海水が排出されて船体浮力が増し、艦は浮き始める。この操作はメインタンク・ブローと呼ばれる。




沈むときに、プロペラを回す。
浮き上がるときにも、プロペラを回す。
上下双方向で発電できる。

場所は、海でも湖でもダム湖でもよい。
海ならば潮の流れが少なく、また環境に悪影響が出なければ湖でも良い。
水がきれいで深い場所ならば、どこでもOKだ。

何なら、陸上でも良かろう。
深い井戸のような縦穴上のプールを作り、その中で浮き沈みさせる。

場合によっては、空洞のビルを建てることも可能だ。
中を水で満たして、巨大なプールにする。

太陽光発電のように、広大な土地はいらない。
100m×100mの土地があれば十分だろう。

あとはできるだけ深く掘る。
深いほど、発電効率がよくなる。

複雑な技術も、(原子力のような)高額な初期投資も不要。
24時間いつでも稼動できて、しかも燃料費はただ!!

火力や原子力のように、湯が沸くまでの時間を待つ必要はない。
水力のように、一度使ったら水がなくなることもない。

電力需要が高まったら、直ちに発電が可能である。
逆に電力需要が下がれば、直ちに停止もできる。
つまり、需給に応じて、直ちに発電量を調整できる。

しかも、放射能も炭酸ガスも煙(粉塵)も一切出さない、究極のエコ。 (ふふふっ)



ねぇ、誰かこのアイデア買わない??
とりあえず、100万円から。 (笑)

 
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