放射能には放射能

 
「放射能汚染には、放射能を使え」 
以前こういった記事を、井口氏が紹介した。

そのときは漠然としていて、内容がつかめなかったのだが、なるほど、確かによく考えてみると一理ありそうだ。
紹介された話を、下記に抜粋した。




たまには「明るい話」も欲しいところ?:放射能除去法の話
http://quasimoto.exblog.jp/14820050/

ベアデン博士のものは、要するに一種のHAARP(電磁波の送信機)である。遠くからアンテナで電磁波を核物質に放射し、核廃棄物をたったの9・1分で中性化するというものである。ただ、この時の電磁波はいわゆる横波の電磁波ではなく、ベアデン博士の主張する「縦波の電磁波」である。普通のアカデミズムの世界ではこの点において縦波の電磁波は存在しないと考えているから、こういうあたりを見て、眉唾ものだとか非難して、この博士の研究をこれまでずっと無視し続けて来ているというわけである。しかし、電磁波の縦波成分の存在の有無はテスラの時代からの問題であり、テスラもそれは存在していると主張したものである。一説では、地震兵器のうちのHAARP以外のものには、この縦波成分(俗にいう「スカラー波」)を使ったものがあると噂されているのである。特にそれはロシアにあるという話である。

さて、ポール・ブラウン博士の方法では、10メガ電子ボルト(Mev)の電子線が必要である。10MeVの電子銃があれば、それで核物質に電子線(β線)を照射して、核物質自ら「誘導放射能(=γ線や中性子線)」を出させて内部で核崩壊させ、安定な物質に変えるという、一種の錬金術のことである。




How to Neutralize Nuclear Waste in 9.1 minutes
It is possible to NEUTRALIZE radioactivity

http://www.rumormillnews.com/cgi-bin/forum.cgi?read=202659

It is a true tragedy that so much highly "advanced" technology is kept secret and hidden by the so-called Powers-That-Be, or otherwise suppressed by whatever means possible. This theme was touched upon in Susoni's recent post. See:
http://www.rumormillnews.com/cgi-bin/members/forum.cgi?read=202643

One hero who has worked against this suppression (for decades) is Col. Tom Bearden who has bravely laid out his entire life's work on his website Cheniere.org. His website has become a vast compendium of knowledge about the amazing new field of scalar electromagnetics and the direct engineering of spacetime itself.

Among the many wonders made possible by this spacetime engineering is the treatment of radioactive materials to make them non-radioactive. If only our mainstream (i.e. backward) scientists had understood and followed Bearden's lead they would by now have had the technology in place to deal with the horrendous leakage of radioactivity now taking place in Japan.


核無害化1

核無害化2

Photoremediation(光改善法)の模式図
核無害化3
Paul Brown Resonant Nuclear Battery( The Alpha-Beta Voltaic Effect NuCell )




以前の記事で遷移とか励起の話を書いた。
言葉は違うが、意味する内容は同じようなものである。

原子なり分子の中で、物質がエネルギーを吸収し、状態が変化する。
このとき、物質は反応性に富んだ状態になる。



遷移 (ウィキペディアより)

物理学や化学では、物質がエネルギーを吸収(あるいは放出)し、状態が変化することを遷移という。電子がある軌道から別の軌道へ飛び移ること、あるいは価電子帯の頂上から伝導帯の底へ電子が飛び移ることを電子遷移、分子の振動や回転の状態が変化することを振動遷移、回転遷移などという。



励起 (ウィキペディアより)

励起(Excitation)は、光、熱、電場、磁場などの外場によって引き起こされる。励起により、基底状態にあった固有状態は励起状態へ、励起状態にあった固有状態はより高いエネルギーを持った励起状態へ移る。

励起を引き起こすものは、上記以外にも電子や陽子、中性子、分子、イオンの入射、衝突や、フォノンなどによる励起もある。




励起とは上記のとおりだが、さて、そのメカニズムはと聞かれると、例のごとくいくら読んでも分からない。
どういう状態なのか、イメージがつかめないのだ。

よく見かける図は、階段のように高い所と低い所が書いてあって、ここからここに上がりますとか落ちますとか、それだけのものだ。
実際の電子軌道を示して、論理立てた説明はない。

こう決まっています。
だから従ってください。
それだけである。

そして、訳の分からないまま、従っている。

下図の電子軌道を見ても、どこがどこより高いとか低いとか、絵から得るイメージだけでは、おそらく誰も理解できまい。
そもそも、下記のモデルでは、電子軌道はまったく別の形であり、もちろん、連続はしていない。
どうやって軌道を飛び移るのか、私には理解できない。

atomic orbitals


そこで登場するのが、竜巻モデルだ。
このモデルでは、遷移、励起状態は、デンシの位置が本来の位置よりも上に上がることを指す。

上の位置=高いエネルギーを持った状態=励起状態である。

円錐の容器にボールを入れて、回すとボールは上に上がってくる。
エネルギーを加えると、遠心力で自然にそうなる。
これが、私の考える励起状態だ。

竜巻モデル40

このときのボール(デンシ)の動きは、連続している。
いわば、無段変速機のように、瞬時にしかもなめらかに、切り替えることができる。
おそらく、対の竜巻内では、ヨウシも同じようになっているのだろう。

なお、竜巻モデルの場合は、磁場が強くなることにより、反発して浮き上がる効果も加わる。

ここで、エネルギーを強く加え過ぎると、ボール(デンシ、ヨウシ、チュウセイシ)が外に飛び出すだろう。
円錐とボールの回転実験から、簡単にイメージできよう。

これはまさに核崩壊である。
安定で安全な元素に変わる、元素転換である。

放射性のセシウムなどが、安全な元素へ変わるのである。
論文によると、僅か9分で安定化するようである。

細かな点はともかくとして、原理的にありうる話だろう。

また、この逆もありえよう。
外に飛び出すのではなく、中に入り込む。
チュウセイシなどを吸収するのだ。

励起状態から基底状態に戻るときに、他のものを吸収する。
水であれば、中性子を吸収すれば、安定な重水となる。


化学合成では、触媒の存在下で、熱や圧力をかけて励起状態にして、反応を進める。
反応性の高い状態にしないと、化学合成はできない。

一方最近では、電磁波を利用する例も、検討されているようだ。
だが、電磁波を利用する方が、圧倒的に効率は良いだろう。

身近なものが証明している。
あなたの家にもあるはずだ。

電子レンジである。
ものを温めるとき、電子レンジのほうが圧倒的に速い。

電子レンジではマイクロ波を当てるのだが、これは直接的に水分子に働きかける。
ブランコのように、分子の振動に同調する振動を、直接与えるためである。
振動(波長)さえ合えば、効果覿面(こうかてきめん)である。

ガスで沸かす場合は、分子の振動に同調しない振動が大半だ。
同調する振動は、一部に過ぎない。
だから、なかなか温まらない。


ちなみに以前の記事で、この熱(分子運動)=竜巻回転の速さだと書いた。
速くなるほど、振動が増えてくる。
このモデルも、考えるほどに、確信してくる。

パワーリストを使ってみると分かるだろう。


では、どうやったら、円錐からボールが飛び出やすいだろうか?
少なくとも、2つポイントがあろう。

1つは、振動(リズム)が合うことである。
そしてもう1つは、パルスにすることである。

一般的に、同速で動かすよりも、動きに変化(パルス)がある方が、中身は飛び出しやすいものだ。
コップに水を入れて、歩いてみれば分かるだろう。


これは以前紹介した、燃える水、ブラウンガスの話にも通じる点がある。
電磁パルスの存在下で、水を還元(分解)する。

そのブラウンガスを燃やす。
すると、燃焼時のエネルギーの方が、はるかに多くなる。

分解時と燃焼時のエネルギー量が、釣り合わない。

分解時が少ないのか、燃焼時が多いのかは、読んだだけでは分からない。
もし分解時が少ないのならば、このケースに相当する。

逆にもし燃焼時のエネルギーが多いのならば、核融合が起こっているのだろうと推測している。



話が少し逸れたが、いずれにせよ、放射能が放射能を抑えるという現象は、十分ありえそうだと思う。

本来なら、平和なときにいろいろと研究を進めておくべきである。
原子力災害という未曾有の事故が起こって初めて、実は今まで全く何の研究ももなされていないことが、明らかになった。

挙句の果てには、これまでの基準を大幅にゆるくして、放射能は安全だということになった。
異議を唱えるものには、制裁が加えられかねない状況である。

安全管理の原則は、「悲観的に準備して、楽観的に対処せよ」である。
要するに、すべての事象を想定内にして準備しておき、いざ事が起こったときは慌てるなということだ。

だが現実は、この真逆を突き進んでいる。
地震も「想定外」、津波も「想定外」、原発事故も「想定外」、おまけに安全関連の研究は、基礎も応用も一切なし。

これでは、原子力行政は信頼できませんな。

 
関連記事
スポンサーサイト

テーマ : 伝えたいこと - ジャンル : 日記

コメント

No title

隕石(ギべオン)を身につけると放射能を弾き飛ばしてくれるらしいです。
また、ラジウム鉱石も風呂に沈めて入浴すると被曝が抑えられるとか

注文したので実践してみます。

コメントの投稿

現在の閲覧者数: free counters