バールベックの巨石

 
最近、反重力関係の記事を書いています。
キチガイだと思う人もいるでしょう。

ピラミッドの石。
これはせいぜい数トン~10トン程度。
人力でも、何とかなるかも知れません。

では、バールベックにある巨石。
これは何と1000トンを越えます。

この巨石をどこからかもってきた。
現在の最高技術を用いても、持ち運べない。

もし持ち上げようとすると、20台以上の大型重機を用いる必要がある。
だが、持ち上げるためには、まずは周囲の土台の整備が必要。

もちろん、この巨石は、土の上に無造作に置いてある。

持ち上げるのも困難だが、運ぶのは、なおさら困難だろう。
もちろん当時は、現在のような重機はない。
すべて人力である。

1人が50kg分持ち上げるとすると、2万人必要になる。
1人が20kg分だとすると、5万人。

人力で持ち上げようにも、そもそもこんな多くの人間が取り囲む隙間はない。
(下記写真に写っているのは30人ほど)
そのうえ、うまく力が入れられるような、取っ手もない。

反重力を使ったとしか、考えざるを得ない。




バールベック神殿の超巨大な石
http://ryoshida.web.infoseek.co.jp/kaiki2/133kyoseki.htm

中東のレバノンのベカー高原に残っている、大神殿の跡。ここにはかつて古代都市バールベックが存在していたが、今では廃墟となっている。
この都市自体は、3000年前ごろフェニキア人によって築かれ、後にローマ人に征服された。(写真左)

ローマ帝国はこの地を征服した後に、先住民族が作っていた神殿の基盤を利用してそこに自(みずから)らの神殿を建設した。

建設された時代は紀元前1世紀から5世紀にかけてであるが、ローマ人は継ぎ目のない壁や柱を好んだために巨大な石材が多く使われた。

バールベック神殿

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しかし、謎として残っているのは、この神殿から1kmほど離れた場所にある、石きり場の近くに放置されている超巨大な切り石である。(写真右)

それは高さ4.3メートル、幅4.6メートル、長さ21.4メートル、重さは推定1100トンで、小さなビルにも匹敵する。石の手前に写っている人々と比較するとその大きさが分かるが、継ぎ目のない単一の石である。

石きり場から10数メートルのところに横倒しにされて、片方を地中にめりこませた形で放置してあり、おそらく神殿の建築材料に使われるはずだったものが、あまりに大き過ぎて扱えず、そのままになってしまったものと思われる。

巨石 バールベック




http://www.asyura2.com/10/bd59/msg/209.html

レバノン、バールベックにあるジュピター神殿で、世界最大の人工石が3石見つかった
それぞれの石の重量はおよそ1000トンと推定される。
近くの採石場には南方の石として知られるさらに大きな巨石がある。
重量は1200トン
Peter Palutikof(Architect)「動かすためには大型クレーン車21機分の力がいる。」

巨石 バールベック2

Roger Hopkins(Stone Sculptor)「ファームススプリングズの工事現場から採掘された石。
そこでは最大級の掘削機が使われ、トラックに積むのも一苦労だった。
石の重量は5トンを超える。
上エジプトで滑車を使った引き上げ作業をした。
様々な段階で何1000人もの人々が携わり、数100トンほどの非常に割れやすい石を動かした。
確かにロープは使うが、機械の力も活用せねばならないだろう。」
だがもし古代文明が近代的装置を持っていなかったのなら、どうやってメガトン級の石を運搬したのだろうか?
地球外生命体から技術的な恩恵を受けたと考える者もいる。
Tsoukalos「ある方法を非常に簡潔に表した資料が存在する。
そのようにして巨大な石を採石場から建設現場まで運搬したのかが分かる。
それによると現場の親方達は石にかけるための何か白くて紙のようなものを持つことができたという。
それに石をかけてから何かをかくと、ただ一押しするだけでまるで魔法のように2m近くも動いたという。
はたして本当に魔法で動いたのか、いいえ、何らかの技術が使われたのだ。」

古代人がどう巨大な石を運搬したのかは謎の1つに過ぎず、その石の加工技術も謎に包まれている。


 
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