死ぬよりはマシ:幸せ  気になる漢字

 
「幸」という字。

幸せとか、幸福という意味で使われます。
子供の名前に使われることが、多いですね。

良い意味かと思いきや、意外なことに、本来は悪い意味を表わしているようです。

  「漢和辞典には囚人の手枷(てかせ)が解かれた状態、とあります。
   処刑を免れて手かせで済んだから、死ぬよりはマシ。幸せ。」


何だか、日本人の幸福感をそのまま表わしたような漢字ですね。
日本国丸ごと、まるで牢獄のような息苦しさが漂っています。

地震、津波、原発事故はもとより、長引く不況、円高、それに伴う長時間労働、失業、就職難、そして過労死に自殺。
死ぬために生きているようなもの。

まぁ、感じない人は感じないのでしょうが。

ある漢字の語源を探していて、偶然見つけました。
「幸」という字は幸福の「幸」ではなく、本来は、不幸の「幸」だといった方が適切かもしれませんね。



漢字の発祥は、もちろん古代の中国です。
つまり、中国の文化や習慣を元に作られているので、日本人の感覚とはかなり違います。

何しろ、焚書坑儒、虐殺、宦官(かんがん)、纏足(てんそく)の国です。

敵はもちろん、敵なる物まで、完全に潰します。
最後の一人まで、虐殺する。
日本のような「鬼は外」の発想はありません。

戦後では、共産革命、大躍進、文化大革命で、少なくとも1億人が犠牲になりました。
天安門事件なんか、それに比べれば、蚊が刺した程度です。

小さな男の子や女の子であっても、平然と虐待する。
何しろ「妻を殺して、その肉で役人をもてなす」というのが、最高の「美談」として語られていた国です。


とはいうものの、なかなか、核心をついている漢字もあり、考えさせられます。




語意、語源のよさ 漢字の語意・語源を無視して画数にこだわっても、良い名前にはなりません。
http://lucky9.jimdo.com/語意-語源のよさ/

変な材料(=字)をもちいて、家(=名前)を建てても
材料のもつ性質が強く出てしまうので、
いくら設計(=画数)を最高に良くしても良い家にはならず
結果として残念なものができあがる、という考えです。

ご面倒でも必ず「漢和辞典」で文字の由来を調べるようにしましょう。

「語源」が分かりやすい「漢和辞典」をご紹介します。

 「新選漢和辞典」(小学館;小林信明編;初版・昭和38年4月10日)
 「学研 漢和大字典」(学習研究社;藤堂明保編;初版1978年4月1日)

「意義深い熟語」、「語源の良い字体」を選び、
「読み書きし難い字体」、「意味不明の字体」は避けましょう。

良い意味の字を使うなんて当然、と思っていても
意外に知らないことが多いです。

例えば「幸」という文字、良い意味と思いきや、
漢和辞典には囚人の手枷(てかせ)が解かれた状態、とあります。

処刑を免れて手かせで済んだから、死ぬよりはマシ。幸せ。
あまり満ち足りた幸せではなさそうです。

こんな語源を持つ漢字は人名には好ましくないのです。

最近流行の名前で良く見かける漢字の語意・語源も
ちゃんと調べると残念な意味であることが多いです。





よく知られた字は「偽」。
「人の為」と書いて「偽(にせ、いつわり)」と読む。

本来、福祉や慈善事業を語る者は、偽りだということです。
他人の為ではなく、自分の為。

実際に中国では今でも、自分の子供、あるいは買ってきた子供の手や足を切り落とすことがある。
この子を見世物にして哀れみを誘い、金銭を得る。

簡単に言えば乞食。
福祉詐欺ですね。

欧米で金持ちが慈善団体を作るのは、節税が目的です。
動機は不純です。

日本では、地震を機に、幾つか問題が顕在化してきましたね。

お金が被害者に配られないとか、信じられないほどの大金を寄付するとか言いながら実際にはしなかった人とか。
被災地支援を語りながらも、その多くは、実際は売名行為のように感じます。

まぁ、人の為というのは、偽りが隠されているものです。
人知れず匿名で行なうのが本物でしょう。

ちなみに、下記の漢字。
本来は、あまりよくない意味です。

自分の名前に使われている人は、結構たくさんいるのではないでしょうか?
あっ、見ない方が良いかも。 (笑)




残念な語意・語源の一例良くない意味で定着している漢字:悪、病、幽、糞、死、…などは
避ける理由も明確ですし、漢和辞典で調べるまでもないですが
調べなくては良い意味かどうかわからない漢字があります。

「亜」お墓の下で支えるという意味。
「未」伸びきらない木のこと。
「沙」石を細かく砕いた砂。
「莉」稲のような雑草を鎌で刈り取ること。
「那」ダブついた耳のこと。
「爽」両胸に入れ墨を入れている男の姿。
「胡」アゴ髭を蓄えた野蛮人。
「雅」鳥(からすの一種)の嘴(くちばし)。
「勝」舟の重さに耐えかねて持ち上げている姿。
「光」頭の上に火が点いて歩いている姿。

残念な語意・語源の字は他にももっとあります。

「由」「叶」「菜」「凛」「花」「夢」「涼」「凌」「克」「敏」「信」「義」「也」「清」「博」「浩」「貴」「守」「洋」「翔」「斗」「貴」「尊」「輝」「照」「聖」「友」「朋」「昌」「晶」「雨」「雪」「霧」「匡」「勘」「二」「空」「洸」「煌」など

これらの文字のどこが残念なのでしょう?

例えば「聖」の字は尊すぎておこがましい、という考えです。

一般人が守っていないような戒律を自らに課して、清廉潔白な日々を送っているような、お坊様のような聖職でなければ相応しくない文字のひとつで、一般人には荷が重過ぎる文字との解説です。

漢和辞典を調べた上でご不明な点は、望月先生のブログをご一読くださいね。





さて、気になったのは、「悪」という字。
本来は、下記のような由来だそうです。



http://www.harakin.net/education/kanji/kanji.htm
悪 「亞(四角く掘り下げた土地)+心」の会意兼形声で、くぼんで落ち込んだ気持ちをあらわす


「亜」という字は、お墓の下のくぼみ。
その下に沈んだ気持ちだとか。

この「亜」。

本来は、お墓と関係のある文字ですね。
何故だか女性の名前に、多く使われている文字でもありますが。



さて、終戦の日が近づくとよく出てくる言葉。
「我が国は、とりわけアジア諸国に対して・・・」

ここで出てくるアジア。
漢字で書けば、「亜細亜」。

2回も出てくるんですね。
この「亜」。

もちろんここで指すアジアは、中国・南北朝鮮を指す「特亜」。
893まがいの反日国家。

この「亜」の下に「心」という字。
亜の心。

亜の心と書いて。「悪」と読む。
何だか、妙に合っている気がします。 (笑)

さすが、中国4000年の歴史。

もちろん、個人の私的解釈ですが。

 
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