回転体と反重力 (その2)

 
<追記> 下線部を追記 2011/8/13



右回りのコマと左回りのコマでは、質量が異なる。

前回の記事で、この内容を、私の提唱する原子内竜巻モデルに当てはめてみた。
大きな流れは、下記のようなものだ。

①:遠心力が、竜巻回転軸を立ち上げる。
②:遠心機の回転方向が、竜巻の回転を促進、あるいは抑制する。
③:促進される側の竜巻内に、ヨウシ+チュウセイシがあれば、万有引力は回転面に対し上向きの力が働く。

おおむね、こういう結論である。

なお、ここでいう竜巻回転そのものは、万有引力には間接的に働きかけるのであって、直接的ではない。
(ヨウシ+チュウセイシ)の回転に、プラス側に影響が出るということである。

だから、より正確には、相対論的質量と同根の現象だろうかと思う。
http://oyoyo7.blog100.fc2.com/blog-entry-1388.html

いずれにせよ、運動方向(or回転面)に対して垂直方向に、反重力が発生することになる。
これは、井口氏の指摘そのものである。



http://oyoyo7.blog100.fc2.com/blog-entry-1400.html

物体を高速に運動させると、その運動とは垂直に、まるでファラデーの電磁誘導の法則のように、反重力場が誘導されるとするなら実に面白いではないか。ナチスの古典力学型UFOやライスウェイテ博士のジャイロ重力や早坂博士の右回転コマの反重力、こういったものがこれから生み出されるかもしれないのだ





さて、原子の構造やこれらの現象に対する私の解釈が正しいならば、もっと簡単に反重力は得られるかも知れない。

1つは、遠心機と同様な機械式のもの。
もう1つは、電磁波を用いる電気的なものである。

原子がコマだと思えば良いのである。

遠心力で、コマの回転軸を立ち上げる。
高速回転が、竜巻回転に力を及ぼす。

でもこれは実のところ、力を伝えるには、あまり効率はよくない。

下図(右)のように、青い部分の力も働いているからだ。
差し引いた部分の力しか、加わっていないことになる。

回転体3

ローターの内部では、円周部よりも小さいが、同じ方向に速度が働いている。
その一方で、竜巻回転は同じだけ働いている。
これらの力は、打ち消しあう(抑制する)方向に働く。

いわば、偏西風に乗った台風の勢力範囲と同じ現象である。
風向きの同じ東側が勢力が強くなり、西側では勢力は弱くなる。

小さな径で全体を回す。
これが効率の良い回し方だ。

うまく表現できないのだが、下記のような回し方だ。

画面を上手にくるくる回すと、渦巻き内に直線が生じて、回り出すだろう。
誰でも、目の錯覚の実験で、一度は試したことはあるだろうかと思う。

渦巻き 左回り

あるいは、水の詰まったワインのビン。

水を抜き取るときに、ビンを逆さまにする。
そして、口を固定し、底の部分だけを回すだろう。

すると、空気の通り道ができて、まさに「竜巻回転」が生じる。

こういう回し方だ。
もちろん、右回りの方が良いに違いない。

こういう回転を強く与えられる装置があれば、遠心機よりもはるかに小さいエネルギーで、同様の実験結果が得られるかと思う。



そして、もう1つは電気式。
こちらは、偏光を使うのがヒントかと思う。

一般的なものは、カメラのフィルターや、魚釣り用の眼鏡に使われている。
これを使うことにより、反射光を抑えることができる。

どんな波長レンジの電磁波かは別にして、振動方向の揃ったものであることが重要だ。

自然光や人工電磁波は、すべての振動方向が混ざっている。
それに対して、偏光は一方向の振動のみである。

うまく方向や波長を合わせれば、原子内竜巻に共振するのではないか?
そういう気がする。



偏光 (ウィキペディアより)

偏光(へんこう、polarization)とは電場および磁場が特定の(振動方向が規則的な)方向にのみ振動する光のことである。電磁波の場合は偏波(へんぱ)と呼ぶ。光波の偏光に規則性がなく、直交している電界成分の位相関係がでたらめな場合を非偏光あるいは自然光と呼ぶ。 光電界の振幅は直交する2方向の振動成分に分解できることが分かっている。普通の光は、あらゆる方向に振動している光が混合しており、偏光と自然光の中間の状態(部分偏光)にある。このような光は一部の結晶や光学フィルターを通すことによって偏光を得ることができる。

物理現象としての偏光
光は電磁波であり、電磁場は進行方向と垂直に振動する横波である。このことはマクスウェルの方程式を解くことにより得られる。偏光は一般に楕円偏光であるが、直線偏光、円偏光もある。

直線偏光
電場(および磁場)の振動方向が一定である。直線偏光の向きと言った場合、通常は電場の向きをさす。

円偏光
電場(および磁場)の振動が伝播に伴って円を描く。回転方向によって、右円偏光と左円偏光がある。角運動量を持つ。

楕円偏光
直線偏光と円偏光の一次結合で表現される、最も一般的な偏光状態。電場(および磁場)の振動が時間に関して楕円を描く。右楕円偏光と左楕円偏光がある。

量子力学的には光は光子である。光子スピンには +1, -1 の2つの状態があり、それぞれ円偏光の右旋光、左旋光と対応している(逆に対応付けている場合もある)。

偏光

偏光2



ハチソン実験等では、テスラ・コイルが出てくる。
これは、「縦波」の電磁波を生じさせる装置だと、言われている。

一般的には、光(電磁波)は「横波」であって縦波ではないと信じられている。
ありえないものを根拠に主張しているので、オカルト扱いされるのである。

テスラコイルの信憑性はともかくとして、私は「縦波」の電磁波はあると思っている。
しかも身近で、誰もがよく知る現象としてだ。
おそらく、今日も日本のどこかで、発生していることだろう。

まぁ、それが何だかは別として、ともかく横波の電磁波であっても、偏光をかけて、うまく共振するよう、波長や方向を合わせられれば、基本的に可能だと思われる。

こんなことを書くと、またキチガイ扱いされるのだろうが。 (笑)




最後に余談だが、古代遺跡等でしばしば見つかる「卍(まんじ)」の字。
これを竜巻として考えるなら、右巻きの竜巻を示している。

右巻きの竜巻。

ひょっとして古代人は、やはり何らかの事情を知っていた証(あかし)なのかもしれないと、個人的には感じることがある。

 
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