反重力装置 試案1

 
<追記> 2011/8/21 文末に追記



円偏光に反重力効果があるかどうか、気になっています。

円偏光フィルターは、直線偏光のフィルターに、位相板を重ねた構造です。



偏光 (ウィキペディアより)

波長板
直交する偏光成分の間に位相差を生じさせる複屈折素子のことである。位相板とも呼ばれる。位相差π(180°)を生じるものをλ/2 板(にぶんのラムダばん)または半波長板と呼び、直線偏光の偏光方向を変えるために用いる。位相差π/2(90°)を生じるものをλ/4 板(よんぶんのラムダばん、しぶんのラムダばん)または四分の一波長板と呼び、直線偏光を円偏光(楕円偏光)に変換、また逆に円偏光(楕円偏光)を直線偏光に変換するために用いる。これらは光を吸収せず、位相のみを変える。




直線偏光フィルターを通過する際に、方向の合わない光は除去されます。
方向の合わない方向の光は吸収され、光の強度が落ちます。

大半がここで除去されます。
つまり、減衰します。

これが課題です。

偏光2


とりあえず簡単に、失なわれた光を強くするためには、凸レンズとの組み合わせからでしょうか?

上の青い部分が円偏光フィルター、下の緑部分が凸レンズです。
左右両方試してみると、違いが明確になるかと思います。

円偏光凸レンズ2


光は、まずは日光からでしょうか?
集光により、加熱するのが難点です。 
できれば、エネルギーの強い紫外線が理想的ですね。

光を当てる対象は、これといって特に思い付きません。
効果があるものとないものが、おそらくあるでしょう。
いずれにせよ、薄いものが理想的です。

視覚で確認できれば(浮き上がる)ベストですが、判定できない場合は、精密天秤があれば、さらに理想的ですね。


右回りのコマが軽くなったという論文を、先日紹介しました。
コマ(ローター:140~176g)が、回転数(3000~13000rpm)に比例して、数mg程度軽くなったそうです。
大きな発見とはいえ、ほんの僅かでした。



http://prl.aps.org/abstract/PRL/v63/i25/p2701_1

Phys. Rev. Lett. 63, 2701–2704 (1989)
Anomalous weight reduction on a gyroscope’s right rotations around the vertical axis on the Earth

Hideo Hayasaka and Sakae Takeuchi
Department of Radiation Engineering, Faculty of Engineering, Tohoku University, Sendai 980, Japan

Received 9 August 1989; published in the issue dated 18 December 1989

Each weight change of three spinning mechanical gyroscopes whose rotor’s masses are 140, 175, and 176 g has been measured in inertial rotations without systematic errors. The experiments show that the weight changes on rotations around the vertical axis are completely asymmetrical: The right rotations (spin vector pointing downwards) cause weight decrease of the order of milligrams (weight), proportional to the frequency of rotations at 3 000–13 000 rpm. However, the left rotations do not cause any change in weight.




<追記>
いずれにせよ、太陽と月の位置が重要です。
地球の引力だけでなく、太陽や月の引力が加わったり差し引かれたりします。
浮き上がるためには、太陽か月が出ている必要があります。

 
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