水俣病の教訓

 
水俣病の教訓です。

同じような経路を辿る可能性があります。




http://alcyone.seesaa.net/article/223957188.html

2011年09月03日
〔被曝・放射能〕水俣病経験者からの助言(のようなもの)
989 :名無しの心子知らず:
2011/08/30(火) 14:24:53.92 ID:X/VVs7hG

私は水俣市出身の中年おばさんです。
私の経験を皆様に聞いていただきたくて投稿します。

有機水銀に海産物が汚染された有名な水俣病ですが、汚染が騒がれていた時に周辺住民は『魚が食べられなければ食べるものがなくなる、企業も国も安全と行っているのだから心配はない』と言って食べ続けました。

2ヶ月後、まずは飼い猫や犬に異常が出始めます、当時はキャットフードやドッグフードなど無いので魚の余り等を多くやる世帯が多かったのですが、犬や猫が突然死んでしまったり痙攣をおこして歩けなくなる異常が出始めました。

そのあと人間にも同じような言語障害、歩行困難、知的障害が発生しはじめて魚介類が汚染されている事実を突きつけられたのです。

当時の世間も『何を大げさな、国や町が安全と言っているのだから平気だ』と心配を嘲笑うような人が多かったのも記憶に残ります。


我が家は幸い私と母親が魚のアレルギーを持っていたため、一切魚を食べなかったので事なきを得ましたが、同級生が何人も亡くなりました。

スポーツ万能なクラス委員の男の子は脳性麻痺で床の上を転げていましたし、学校の担任の先生も目をむいて叫んでいる姿は、お見舞いに行った私の脳裏に今でも焼き付いています。

その光景は亡くなった方に失礼かと思いますが、余りにも凄くて恐怖を覚えました。

母親は私に病院の見舞いには来るなと言いましたが、私が無理を言って病院に行ったのです。

小さな地域の大病院でしたので近所の知り合いの変わり果てた姿を数多く見てきた悲しみは今でも忘れません。

水銀中毒になったある友人の母親は駅のホームから身を投げて亡くなりました。

自分が作った食事が原因で夫と子供が中毒になった事を悔いていたそうです。

こんな悲しみが繰り返されていいはずがありません。放射能によって自分の夫や子供が亡くなる様な事になれば残されたものは必ず自分を責め、生涯にわたって後悔します。

後悔しないためにも二度と同じ過ちは繰り返されるべきではありません。

みなさん、どうか気付いてください。過去の過ちを繰り返さないためにも…


 
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