およよ流量子化学 知見のリスト(原子核がない理由)

 
量子化学のまとめ(その2)です。

原子核がないと思われる理由です。
とりあえず、大きな点を4つ挙げました。


①電子軌道の正当性に欠ける。

原子量の大きな原子、たとえばウランの場合、原子核は+92に荷電している。
しかし最内郭の電子軌道は、水素原子(原子核:+1)と同じだということになっている。
+92の原子核の周囲を、+1の原子核の場合と同様に、-1の電子が周回することは物理的に不可能である。
正負電荷間の強い引力で、電子は原子核に衝突するはずである。


②核崩壊が合理的に説明できない。

たとえば、ウランの核崩壊について、合理的に説明ができない。
アルファ粒子が原子核から順に外れ、原子量が正確に4つずつ減っていく。

その際に、何故、またどうやって外れるのか、不明である。
そもそも原子核は強い結合で、結合している。
これを越えるエネルギーが、どこから来るのか不明である。

仮に外れたとしても、何重もの電子の層がある。
これらに当たらずに、原子外へ出るのは困難である。


③核分裂が合理的に説明できない。

たとえば、ウラン235の核分裂について、合理的に説明ができない。
原子量95付近と140付近の原子に分裂する。

その際に、何故、またどうやって分裂するのか、不明である。
原子核があるならば、再現性良く大小2つに分裂することは、考えにくい。
さらには、分裂した後、再度2つの原子が再構成されることについて、合理的な説明ができない。


④遷移、励起が合理的に説明できない。

従来の考えでは、不連続な全く違う電子軌道に、電子が瞬時に飛び移ることになっている。
極めて不自然である。



遷移元素、未知の元素について、あれこれ
http://oyoyo7.blog100.fc2.com/blog-entry-1289.html
 
ここのところ、量子化学について考えています。

量子化学について考えているうちに、現代化学の基礎において、非常に疑問に感じるようになりました。
原子核の存在です。

原子の中央に陽子と中性子で構成される「原子核」があって、その周囲を電子が回っている。
このように習います。


でも、この考えに立つと、大きな矛盾点が出てきます。
以前の記事でも、何回か触れました。

その1つは、水素の原子でも、もっと大きな原子でも、(最内郭の軌道では)電子の軌道が同じだということです。

原子核は、水素(原子番号:1)の場合、+1に荷電している。
原子番号が100のものでは、+100に荷電している。

それなのに、(-1に荷電している)電子は、どちらの原子の場合でも、同じ軌道を同じように周回することになっている。
+100荷電の原子核でも+1荷電の原子核でも、同じ電子が同じように周回する??
そんなわけはないでしょう。

その他の原子でも、全く同じ問題が発生します。
どこの軌道をとっても同じです。

これに対して、どこの誰も異議も疑問を唱えません。
おかしいですね。


二つ目の矛盾点は、核分裂です。

たとえば、ウランは核分裂する。
その際に、正確に原子量が4つずつ減っていく。
2個の陽子と2個の中性子が一塊になって、順々に外れていく。

でも原子核の周囲には、何重もの層になって、数十個の電子が回っている。
原子から外れる(核分裂する)ならば、その電子の層に激しくぶつかるはずなのです。
いったいどうやって、外に出る??

しかも、核分裂しようとするエネルギーが、どこから出てくるかも不明なのです。
そもそも原子核は、強いエネルギーで結合しているはずなのです。
それが何故外れるのか?

同じウランでも、核分裂しないものがあるが、その違いが何にどう起因するのかよく分からない。
(分かっているのは、中性子の個数が違うことだけ)

これらに対しても、どこの誰も異議も疑問を唱えません。
おかしいですね。




ちなみに、②の核分裂するエネルギー。
これは、私の説では、アンバランスな回転により、飛び出すものと考えます。

私の説では、竜巻回転上部には、常に穴が空いています。
従来の説のように、不可思議なトンネルが突然現れる訳ではありません。


③に関して、従来の原子核がある原子の考え方は、果物に例えると、リンゴです。
中心に種があって、その周囲に果肉がついている。

それに対して、私の提唱する竜巻説では、バナナです。
1房に何本かついている。

リンゴの場合、いったん切ってしまうと、もはや、リンゴの丸い形状は失なわれる。
だが、バナナの(房の)場合、房ごと分ければ、2つの房に分離できる。

上記③の核分裂は、後者だと考えると、合理的に説明できる。
7本の房があり、それを5本と2本に分ける。
分かれた房は、それぞれが別の新しい原子に変わる。

④については、私の考え方では、竜巻(円錐)内面のある位置にあるデンシが、円錐の回転を速めることにより、上に上がる現象を指します。
この際のデンシの挙動は、無段変速機のように連続的なものです。
なお、デンシだけでなく、ヨウシやチュウセイシも同様な挙動を取るものと考えます。

 
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