再びM9か?


再びマグニチュード9の地震が発生する確率が、高まっているようです。
今回は北大の研究グループの予測です。

これまでにも、くるぞーくんや地震ラボなど、地震予知に取り組むサイトを紹介してきました。
これらのサイトでは、雲や電波、その他の前兆現象から予測しています。


今回紹介する北大グループも、FM電波を利用した仕組みのようです。

それによると、5月以降より東北大地震と同様の前兆が実は出ており、震源は千葉から茨城沖で規模はM9だそうです。
発生時期は12月から来年の1月ごろだそうです。


ちなみに12月と1月の、各日の月齢は次の図のとおり。
季節が冬なので、歳差偶力が最大になる新月の日は、12月25日と1月23日。

特異日から判断すると、12月6日、12月29日、1月19日。
(ただし、東北の地震は特異日では発生せず、春に歳差偶力の大きくなる上弦の月に2日ずれて発生した)

月齢 201112B


月齢 201201B




http://www51.tok2.com/home/slicer93190/10-7459.html

NO 3459   
再びマグニチュード9の地震が発生する確率が高くなってきました 


ルフランさんのメール

http://nanako.sci.hokudai.ac.jp/~moriya/M9.htm

阪神の地震では八ヶ岳の串田氏のFM波の反射を使用した予知法が話題に成りましたが それを改善した北大の森谷氏の観測法に注目していました。

http://nanako.sci.hokudai.ac.jp/~moriya/fm.htm

東北の地震で前兆のなかった予知法は否定するしか有りません。

森谷氏の観測では八ヶ月前より大前兆が出ていたのですが 余りにも大きすぎる前兆であったためにバックグランドの変動程度としか見られていませんでした。

東北で発生後に検証した結果はまさしく前兆であり場所も規模も正確に示していました。

http://momijigasa.at.webry.info/201103/
article_85.html

http://www.hokkaido-np.co.jp/cont/earthquake0325/
124696.html

5月以降より同様の前兆が実は出ており、震源は千葉から茨城沖でM9です。

発生時期は12月から来年の1月ごろと成ります。


規模と時期には相関があり、M7だとすればもっと早い時期に発生していた筈でしたので 時期については明確に確定できないのではないかと予想しています。

10月中旬の地震学会で公開された重要な研究発表ですが 地震学としては主流ではないために 残念ながら学会的にもマスコミ的にも注目されることは有りませんでした。

尚、観測エリアは北海道を中心とした首都圏の手前までだったと思いますので 東海や東南海等のデータは無い為に予測の範疇ではありません。

東北とは違い関東圏は富士山の噴火落下物である関東ローム層に覆われており 大変揺れやすい地層と成っています。

雪国は豪雪にも耐える構造の建物ですので元々地震にも強く作られています。

東北と同規模の地震と成った場合は人口密度の違いがあり 被害にも大きな違いが出てしまいます。

関東大震災の火災発生源の多くが化学薬品容器の落下破損に依るものだったのですが 首都圏ではそのような発火源も沢山あります。

巨大地震は前兆も長期に渡るために発生タイミングの特定が大変難しくなります

直前前兆も明確に出るものもありますが今回のように見られないものも多く 震源が海の場合は特に出づらいように思われます。




http://www.hokkaido-np.co.jp/cont/earthquake0325/124696.html

東日本大震災 3月25日
8カ月前から電波異常 北大研究グループ観測 「地震前兆の可能性」 
(2011/03/25 15:55)

 未曽有の被害をもたらした東日本大震災の約8カ月前から、東北地方のFM放送の電波が強くなる電波異常が続いていたことが、北大の研究グループの観測で分かった。道内の過去の大地震発生前にも同様の異常があり、同グループは「前兆現象の可能性がある」とみている

 観測したのは、地震の予知に取り組んでいる北大地震火山研究観測センター研修支援推進員の森谷武男博士(元北大助教授)のグループ。2002年から、ふだんは200キロ以上離れた場所や山などの障害物がある地域では受信できないFM放送向けのVHF帯(超短波)が地震発生前になると、到達しない地域にまで届くようになることに注目。「地震発生前の岩盤破壊で電磁波が発生し、その影響で電波が散乱する」との仮説を立て、道内11カ所に観測用アンテナを設けて電波の変化を観測してきた。

 マグニチュード(M)7・1を記録した08年の十勝沖地震では、地震発生10日前までの約40日間にわたり通常の2倍の強さの電波を観測。04年の留萌南部地震(M6・1)でも同様の現象が見られた。

 今回は昨年7月ごろから異常を観測、日高管内えりも町と札幌市南区の観測地点ではほぼ毎日、岩手県のFM局の電波の強さが通常の2~3倍になった。

 地震発生前の電磁波の異常に着目した予知の取り組みは日本と同様、地震の多いギリシャでも行われている。

 地中に埋めた電極間の電圧の変化を測る方式で、1993年にM6・7の地震が起きた際は、このデータを元に付近の住民を事前に避難させたという。

 ただ、地震発生と電磁波、電波との関係は科学的に証明されておらず、懐疑的な研究者も多い。大学教授らでつくる地震・火山噴火予知研究協議会(東京)の森田裕一企画部長は「大事なのは地震発生前に電磁波が出るメカニズムや、電波に影響を与えるプロセスを解明すること」と指摘する。森谷さんは「実績を積み重ねることで予知の道が開けると信じている」と話している。


 
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