鎌倉の浸水予想図

 
鎌倉の大仏。

(ウィキペディアより)
鎌倉の大仏

奈良の大仏と同じように、当初は建物の中に奉納されていたそうです。
しかし、大津波により、建物が失なわれました。

たしか、その時倒れた柱がぶつかった痕跡(へこみ跡)が、大仏の後頭部に残っていたかと思います。

いままでの県の見積もりは、かなりの過小評価でした。
東北の巨大津波を見たら、この辺りまで来るのも容易に想像できるかと思います。

なお、自分の地域の浸水予想図がわからない場合は、下記サイトで、ほぼ同じ結果が得られます。
左上の水位を変えれば、さらに大きな津波が来た場合の予想もできます。
http://flood.firetree.net/?ll=33.8339,129.7265&z=12&m=7


 
鎌倉に14m超津波…神奈川県が浸水予測図作成

2011年12月8日(木)14時20分配信 読売新聞


鎌倉津波予想図

 沿岸部の津波対策の見直しを進めている神奈川県は8日、鎌倉市でこれまでの想定の2倍以上、高さ14・4メートルの津波に襲われる可能性などを想定した津波浸水予測図の素案を県のホームページで公表する。

 予測図は来年3月の完成を目指しており、県内の沿岸市町は、この素案を基に対策を検討していく。

 県の見直し作業は今年5月から、外部の有識者らで作る「津波浸水想定検討部会」(部会長=柴山知也早大教授)で始めた。

 東日本大震災で想定を上回る津波被害を受けたことを踏まえ、これまで想定してきた地震に加え、歴史上、文献や記録に残っているものの、地震や津波の全体像が十分に解明されていない明応地震(1498年)や、慶長地震(1605年)なども含めて想定した。

 発生の頻度は極めて低いものの、発生すれば甚大な被害をもたらす恐れがある「最大クラス」を想定。震源地が不明な歴史上の地震は、県内に最大の津波被害が起きる場所を震源と仮定。この結果、県内で最大の津波が想定されるのは、これまで5~7メートルと見られていた鎌倉市で、慶長型地震が起きた場合には最大14・4メートルの津波に襲われると試算。このほか、約8メートルとされてきた藤沢市で最大10・5メートル、従来1~2メートルとほとんど被害がないと見られた東京湾岸の横浜市や川崎市でも4メートルの試算結果だった。


 
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