秋入学で何が変わる??


今朝のニュースで見ましたが、東大秋入学。
あんまり、意味ないんじゃないですか?

背景には、日本の大学の国際レベルの低下があるようです。

でもそもそも、日本の大学の程度が低いのは、飛び入学や飛び級がないせいです。
つまり、学年を越えたレベルでの競争はご法度なのです。
米国の戦略のもとで、「天才を生み出さない」ように、支配されているからです。

グローバル化に合わせるならば、こちらの方が重要だと思いますが。




東大秋入学、政界に賛否=「プラス大きい」「議論不足」
2012年01月18日22時51分 提供:時事通信社

 東京大学の学内検討会が学部入学を秋に全面移行すべきだとの中間報告をまとめたことに対し、政界では18日、さまざまな声が上がった。

 米ハーバード大学院で学んだ経験がある自民党の茂木敏充政調会長(東大卒)は「悪いことではない。グローバルスタンダード(国際標準)ということがある」と指摘。同党の河村建夫元文部科学相(慶大卒)は「東大がやれば右へ倣えとなるのではないか」との見方を示し、みんなの党の渡辺喜美代表(早大卒)も「非常に良い。マイナスよりプラスの方が大きい」と評価した。

 一方、民主党の小林興起衆院法務委員長(東大卒)は「日本には日本の歴史、伝統、文化がある。とんちんかんだ」と厳しく批判。社民党の福島瑞穂党首(同)は「学生側の都合にどこまで配慮されたのか疑問だ。学生の視点に立った論議が不足しているのではないか」と疑念を呈した。
 




ちなみに、米国の大学に通う最年少の子は、何と9歳!!
しかも日本人だそうです。
http://www.amazon.co.jp/o/ASIN/4396410166/378-0557110-2648155?SubscriptionId=15JBHWP7TH9QYT1RMHG2/378-0557110-2648155





今の教育制度。
その底流にあるのは、米国や湯田屋による日本人の奴隷化。

奴隷として、優秀でなければならない。
だが、優秀すぎて天才になってもらっては困る。

楯突かれたら、米国や湯田屋は困るのです。
自分たちを越えられては、困ってしまう。

そこに加わるのが、日本人独特の、歪んだ平等意識というか横並びの意識。
年功序列もその一つです。

日本人の性に合っているのです。
この意識がまた、日本人自身が自分たちを縛ってしまう。



日本人は優秀な「奴隷」
そうなりうる資質をもっています。

まるでミツバチのように、温和で働き者。
下手に刺激さえしなければ、甘い蜜は取り放題!!

でも、ミツバチとはいえ、刺されたら危険です。
そのためには、最低限の環境が必要。

米国や湯田屋は、この性質をよく知っている。
だからうまく利用しているのです。


今の学校教育制度。

子供の頃から、膨大な不要な知識を詰め込む。
すると適応した子は、見事なほどに、受け身で創造性のない子供に育つ。

忍耐強くて、不平や文句を言わない。
命令にもよく従います。
こういう子を、学歴が高い優秀な子だと、社会は称賛する。

就職したら、今度は恒常的に、深夜にまで及ぶ労働や、休日出勤、さらには単身赴任をさせる。
すると適応した社員は、見事なほどに、受け身で創造性のない社員に育ちます。

忍耐強くて、不平や文句を言わない。
命令にもよく従います。
こういう社員を、責任感があって能力の高い優秀な社員だと、会社は称賛します。


彼らは、自分たちが「奴隷」であることに気付かないのです。
彼らは、自分たちは選ばれた優秀な人間だと、勘違いしている…。

そして彼らのやることは、国の破壊工作です。
わずかな利益のために、国を売る策略に加担してしまう。


こういう流れは、大きくなるほど見えなくなるものです。
大河の水と同じです。

どっちに流れているのか、分からない。
動いているかどうかさえ、分からない。


電気が必要なことは分かるが、原発が爆発した途端に、放射能は安全なものに変わってしまった。
安全だと主張する連中は、大半が東大を初めとする有名大学出身の連中です。

治外法権にもなりかねないTPP。
推進派の面々の大半も、同じ連中です。

どうみても、害悪にしかなっていない。
もちろん、秋入学にしたら、画期的に変わる訳もない。

 
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