原子核があると錯覚する理由

 
さて、私の考える原子構造。
竜巻モデルです。

もちろん、原子核というものなんかはなく、ヨウシもチュウセイシも回転しています。
以前から、こんなものを示しています。

原子内竜巻イメージ301
 

さて今回、このモデルに、少し手を加えたいと思います。
改善を加えると、これまで見えてこなかった課題についても、説明し易くなるかと思います。

原子核があるかのように錯覚する理由。

その一つは、通常、原子からは電子しか出てこないためです。
そのため、陽子や中性子が、あたかも原子の中央にあるように感じてしまうのです。

そもそも、デンシもヨウシもチュウセイシも、質量に相当するものは限りなくゼロです。
(より正確には、単位も違います)

だがほんの少しだけはある。
従来の機械では、検出限界をはるかに下回るため、もちろん検出はできない。

その一方で、これら粒子のスピードはきわめて高速。
回転運動をしていることから、ジャイロ効果が生じ、この回転軸の倒れにくさが「質量」だと考えています。

この回転面内で回るこれら粒子は、固定されているわけではないので、常に回転バランスが変動している。
この変動が、回転軸をねじる原動力です。

そのため物を動かそうとすると、その自然な回転軸のねじれに対して逆らうことになり、この抵抗の大きさが質量であると、私は考えています。


さて今回、新たに付け加えたい点は、原子の大きさである。
上記のようなモデルを考えた場合、質量の中心(重心)はデンシ側(-)にはなく、ヨウシ(&チュウセイシ)側(+)にある。

竜巻 310c


すると、この一見ランダムな回転運動をする物体は、常に重心を内側に向けて回転をするはずです。
緑の丸が、その運動の及ぶ範囲。
すなわち原子の大きさです。

このモデルを考えると、電子の方が外に出てきやすいことが説明できます。
逆に言えば、あたかも原子核という大きな塊が、原子の中央に存在するようにも感じられます。



さて、この改善したモデルで考えてみると、また、別の事例がうまく説明できます。
それは、原子の大きさです。

原子の大きさは、原子番号の順で大きくなるわけではないのです。
周期律表で、下段に行くほど大きくなるが、右へ行くほど逆に小さくなるものなのです。



周期律表 (ウィキペディアより)
周期律表30


原子半径(表)
https://www.hulinks.co.jp/support/c-maker/qa_05.html
原子半径2b


原子半径(図)
http://topicmaps.u-gakugei.ac.jp/physdb/elemag/atomicstructure.asp
原子半径




回転するコマを考えた場合、回転バランスが悪いものほど、ふらつきます。
このふらつきが及ぶ範囲が、原子の大きさに相当するわけです。

そして、回転バランスが悪いのは、周期律表の同じ段の中ならば、一番左側になります。
特に一番左が飛び抜けて大きくなるのは、こういった理由だと思います。

逆に右に行くほど、バランスはよくなります。
すなわち、原子半径は小さくなる。

こう考えると、分かり易いですね。



以前触れたことがありますが、水銀。

何故、常温で液体なのか?
その理由。

説明文を読んでもさっぱりわかりませんでしたが。(笑)

私の考えは、原子の大きさです。
水銀は同位体が多いですが、そのため、これら原子の大きさも微妙に違うはずです。

おそらく今の化学では、平均原子量と平均原子半径として計算しているため、この点に気付いていないのでしょう。

バレーボールとサッカーボールとバスケットボール。
異なる大きさのボールを積み上げた場合、うまく重ならないので、どうしても空間ができてしまう。

これが周期律表で近隣の金や白金に比べて、水銀の比重がかなり小さい原因。
しかも、うまく重なっていないので、崩れやすい。
すなわち、固体にはなりにくい(=液体)。

ある金属にレアメタルをごく微量入れると、その金属の剛性が格段に上がる。
こういった現象も、同じです。

大きさの異なる同位体があることにより生じる空間を、レアメタルが埋める。

いずれも、こう考えると、非常に分かり易いですが。
テストにこう書くと、落第なんでしょうな。(笑)

 
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