原子核は、空想の産物

 
核物質に、核分裂に、核エネルギーに、核爆弾。
すべては「原子核」があるとの前提で成り立っています。


しつこいようですが。 (笑)

原子核は、空想の産物。
私はこのブログで、何回も指摘しています。

 (注:原子内からエネルギーが出ることを否定しているのではありません)

何故なら、誰も実物を目にしたことがないからです。
本当にあるのなら、写真の1枚くらいありそうです。

ところが、いくら検索しても、出てくるのは下図のようなイメージばかりです。
実物の写真は1枚も見当たりません。

(ウィキペディアより)
原子核とα粒子

嘘だと思う人は、自分で検索してみるとよいでしょう。
「原子核 写真」で検索

ここで検索された、ざっと数百枚の画像。
実物の写真は1枚もありません。

何故1枚もないのでしょうか??
実存するなら、1枚くらいあっても良いはずですが。


一方、よく似た言葉で実際に存在するもの。
核は核でも、細胞核。

もちろんこちらは、写真が実存します。
「細胞核 写真」で検索

同じくここで検索された、ざっと数百枚の画像。
数えきれないほど、たくさんの実物写真があります。

実存するものなので、もちろん写真もたくさん存在する。


原子の中央に原子核があるとする既成概念。
その根拠は、この程度なのです。
非常に希薄。

科学に疎い(うとい)方でも、理解できるかと思います。

これでは、龍とか麒麟とか河童と同じですね。
空想の産物です。

(ウィキペディアより、加工)
龍・麒麟・河童


「群盲象を撫でる」と言います。
最近では差別用語だとして避けられる傾向があるようですが、下記のような意味合いです。



群盲象を評す

群盲象を評す(グンモウ ゾウを ヒョウす)

1.視野の狭い者が多く集まり、銘々の観点から理解したことを述べ、結果として物事の本質が見失われている状態の喩え。
2.視野の狭い者は、いくら集まったところで、本質を理解することは難しいと言うこと。また、小人物はスケールの大きな人を理解することができないと言うこと。 同意別表記 群盲評象

群盲撫象、群盲象を撫づ、群盲象を撫でる
群盲模象、群盲象を模す

早い話が堀川のお邸の御規模を拜見致しましても、壯大と申しませうか、豪放と申しませうか、到底私どもの凡慮には及ばない、思ひ切つた所があるやうでございます。中にはまた、そこを色々とあげつらつて大殿樣の御性行を始皇帝や煬帝に比べるものもございますが、それは諺に云ふ群盲の象を撫でるやうなものでもございませうか。(芥川龍之介『地獄変』)

由来

仏教説話より、「阿含経」「六度集経」「北本涅槃経」「菩薩処胎経」等に見られる。以下に、「六度集経」より引用。
白文 王曰「將去以象示之」、臣奉王命、引彼瞽人將之象所、牽手示之。中有持象足者、持尾者、持尾本者、持腹者、持脅者、持背者、持耳者、持頭者、持牙者、持鼻者。瞽人於象所爭之紛紛、各謂己真彼非。使者牽還、將詣王所。王問之曰「汝曹見象乎」。對言我曹俱見。王曰「象何類乎」。持足者對言「明王象如漆筩」、持尾者言如掃帚。持尾本者言如杖。持腹者言如鼓。持脅者言如壁。持背者言言如高机。持耳者言如簸箕。持頭者言如魁。持牙者言如角。持鼻者對言「明王、象如大索」。復於王前共訟言「大王、象真如我言」。鏡面王大笑之曰「瞽乎瞽乎、爾猶不見佛經者矣」。

現代語訳 鏡面王は言った、「すぐに、象の所へ連れて行ってやれ」、家臣が王の命を受け、この盲人達を象の元に連れて行き手を引いて、盲人に示した。中には、足を触る者、尾を持つ者、尾の根本を持つ者、腹を触る者、脇腹を触る者、背を触る者、耳を触る者、頭を触る者、牙を触る者、鼻を触る者がいた。盲人達は象について、各々の見解を争い、自分は正しく他の者は間違っていると収拾がつかなくなった。家臣は王のもとに連れて帰った。王は、「お前達は象を見たことがあるか」と聞いたが、見たことはないと答えた。王は「象とはどういうものだ」と聞いた。足を触った者は「大王様、象とは立派な柱のようなものです」と答えた、尾を持った者は箒のよう、尾の根本を持った者は杖のよう、腹を触った者は太鼓のよう、脇腹を触った者は壁のよう、背を触った者は背の高い机のよう、耳を触った者は団扇のよう、頭を触った者は何か大きなかたまり、牙を触った者は何か角のようなもの、鼻を触った者は「大王様、象とは太い綱のようなものです」と答えた。そして、王の前で「大王様、象とは私が言っているものです」と再び言い争いを始めた。鏡面王は大いにこれを笑って言った、「盲人達よ、お前達は、まだありがたい仏様の教えに接していない者のように、理解の幅が狭いのだね」。





現代の量子化学。
細分化され、本来の目的よりも手法(装置や技術)に重点が置かれた結果、本質を見失なっている。

そのように感じます。

 
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