IMFの代表がギリシャ警察に監禁された!?

 
混迷を極めるギリシャ情勢。

3月20日の国債償還ができるかどうかが、当面のカギです。
13兆円ほどあるそうです。

国内マスゴミでは、楽観的な報道が目立ちますが、実情はそうでもないようです。
国民が暴動を起こしており、さらには、交渉に乗り込んだIMFの代表が地元警察に監禁された(BBC)、という報道もあるようです。

まるで、身代金目的の誘拐みたいですね。




http://guccipost.jp/cgi-bin/WebObjects/12336a3d498.woa/wa/read/sq_1356a446f3e/

ギリシア、混迷の極み
2012-02-11 11:24:37


遂に激突。

国内では強硬な議会で合意した緊縮財政案にたいして

「弱腰だ!」

と反対する国民がストライキを決行。

メルマガ、ブログでお伝えしているように、ドイツは救済する
義務があることはユーロ設定たいときの前提条件だ(じゃないかったら
ドイツなんかと同じグループに入る訳ないだろ!! というロジック)

とする国民が暴動をお越し始めたとBBCが伝えています

パパデモスは月曜日に内閣改造をちらつかせつつ日曜日中にユーロ財相会議で
求められた実行内容をコミットさせるべく努力をしていますが、
その前に国民が暴れ始めてしまった、というなんともお粗末な展開。


ギリシア議会での合意が即トロイカによる融資につながる、と考える
甘い日本人ジャーナリストの「ぼけ」加減には本当に、注意された方が
いいと思います。

ここから先は皆様の判断力の方が遥かに正しい筈。

背景にある反ドイツ感情、そしてユーロによって一番稼いだのは
だれだ、という反ユーロ感情を理解しないと見誤ります。

既にアテネ入りしているIMFの代表が地元警察に監禁された(BBC)という
ニュースまで出てきており、予断を許さぬ展開です。


 
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