戦慄のレポート

 
解決したようで、実は何も解決していないギリシャ情勢。
問題を先送りしているだけです。

デフォルトに伴い、100兆円超の巨大な穴があきます。
民間だけではどうすることもできないでしょう。



http://blog.livedoor.jp/nevada_report-investment/archives/4132522.html

2012年03月07日
戦慄のレポート

国際金融協会が作成しましたギリシャ破綻の最悪リスクシナリオが外部に流出しており、金融関係者を震撼させています。


この国際金融協会が作成しました最悪シナリオでは、3月20日に期限がきますギリシャ国債の償還ができなかった場合、1兆ユーロ(105兆円)の影響がユーロ圏におよび、中でも資本基盤の200%に相当する1770億ユーロのギリシャ国債を保有しますヨーロッパ中央銀行は破綻の危機に直面します

このため、何としてもユーロ圏首脳は、ギリシャ国債償還をさせるとしているものですが、事態は揺れ動いており、最悪の事態も想定される状態になってきています。


またこの3月20日を乗り切りましても5月分が待っており、ギリシャが今回の援助金を受け取りながら今回合意しました再建策を放棄した場合(選挙もありこの可能性が高いですが)、5月の支援は見込めないことになり、この5月が破綻期日となります。


ギリシャが当面の危機を乗り越えましても危機は波状的に襲ってきます。

100兆円を超える金融緩和で危機を先送りしたヨーロッパですが、中央銀行が借金を増やしただけであり、危機は増幅しただけになっています。

さらに【ワールドレポート最新号】(今週中に発送する予定でおります)で解説しました事態が起これば、世界はなすすべもなく崩壊に向かいます。




ただし、中央銀行が破産するというのは、正確な表現ではないように思います。
いくらでも、無から有を生み出せるからです。

その代わりにインフレになりますが。
あるとすれば、自分から破産を宣言することでしょうか?
 
 
関連記事
スポンサーサイト

テーマ : 伝えたいこと - ジャンル : 日記

現在の閲覧者数: free counters