反重力を生み出す道具

 
反重力関連に関して、しばらく更新をしていませんでしたが。

新たなアイデアというか、改良すべき点に気付いたので、書き留めておこうと思います。
妄想だと捉えられるかも知れませんが、当の本人は、かなり確信に近いと思っています。



ちょっと簡単に復習してみましょう。

原子の構造が、現在考えられているような、中心に原子核があってその周囲を電子が回るのではないと考えています。
その理由は、下記を読んでもらえば、理解できるかと思います。

およよ流量子化学 知見のリスト(原子核がない理由)
http://oyoyo7.blog100.fc2.com/blog-entry-1461.html

合わせて、下記の内容も参照すると、問題点の全体像が浮かび上がってくるかと思います。

およよ流量子化学 知見のリスト
http://oyoyo7.blog100.fc2.com/blog-entry-1458.html



これに対して私が考えているのは、竜巻モデルです。
すなわち、原子内には一対の竜巻があり、片側にはデンシが、そしてもう片側にはヨウシとチュウセイシが、それぞれ回っているというものです。

このモデルをもとに考えていくと、量子化学における様々な現象が、合理的に説明できると思っています。
下記のカテゴリーで、一連の記事が選択できますので、詳しくはこちらを参照してください。

量子化学・万有引力・元素転換
http://oyoyo7.blog100.fc2.com/blog-category-10.html



その結果、反重力の具体的方法として行き着いたのが、回転と円偏光です。

回転体と反重力 (その2)
http://oyoyo7.blog100.fc2.com/blog-entry-1401.html


回転というのは、誰もが一度は経験したことのある、錯覚の実験でするような回し方です。
上手に紙を回すと、渦の中央に線が見え、渦が回っているように見えますね。

渦巻き 左回り

こういう回し方です。
できるだけ高速で、半径の小さい回し方をすることがポイントです。

そのためには、モーターの回転軸に、バランスの悪い重りをつけます。
携帯電話着信時の振動とか、音波歯ブラシの振動とかと同じ原理です。
少しだけアンバランスにする。

これならば、容易に微細な回転振動を起こすことができます。
高回転も可能です。
この振動を、うまく物体に当てるのです。

これなら簡単にトライできますね。
重いものは無理でしょうが、グラム単位のものなら、十分に振動は伝わるはずです。



そしてもう一つが円偏光。

円偏光とは、下図のようなものです。
光の電場と磁場が、それぞれねじれながら進みます。

(ウィキペディアより)
偏光

一方、円偏光フィルターは、下図のように、直線偏光のフィルターに、位相板を重ねた構造になっています。



偏光 (ウィキペディアより)

波長板
直交する偏光成分の間に位相差を生じさせる複屈折素子のことである。位相板とも呼ばれる。位相差π(180°)を生じるものをλ/2 板(にぶんのラムダばん)または半波長板と呼び、直線偏光の偏光方向を変えるために用いる。位相差π/2(90°)を生じるものをλ/4 板(よんぶんのラムダばん、しぶんのラムダばん)または四分の一波長板と呼び、直線偏光を円偏光(楕円偏光)に変換、また逆に円偏光(楕円偏光)を直線偏光に変換するために用いる。これらは光を吸収せず、位相のみを変える。



http://www.shop-mecan.com/film/film-henko-enhenko.html

(クリックで拡大)
円偏光版の構造



その結果行き着いたのが、円偏光を凸レンズで収束させて、光の強度を大きくするというものでした。
これについては、下記に述べています。

反重力装置 試案1
http://oyoyo7.blog100.fc2.com/blog-entry-1412.html

でも、光の強度を強くするだけでは、難しいかも知れないと思うようになりました。
せっかくのエネルギーも、熱になって消えてしまうからです。



その後、いろいろと考えていくうちに、もっと重要な点に気付きました。

それは光の波長です。
電磁波は、下記のように分類されています。

電磁波波長

左に行くほど波長が短くエネルギーが強くなり、右に行くほど波長が長くエネルギーも弱くなります。
我々が見ている可視光は、これらの中央にある400~700nm(ナノメートル)です。
(注:実際には、可視光の幅はもう少し広い)

そもそもの発端は、古代に存在した巨石文明でした。

簡単には動かすことができない石が、世界あちこちに存在しています。
そのうえ、巨石の運搬に耐えうる道路も見当たりません。
反重力が使えないと、成り立たないのです。

その最たるものは、推定1200トン。
バールベックの巨石です。
現在の大型重機20台ほどを使えば何とか持ち上がりますが、持ち運ぶことまではできません。

ふんだんにある可視光が使っているはずだと思い込んでいました。



でも、原子の大きさを考えると、可視光(の円偏光)そのものだと余りに大き過ぎる点に気付きました。

原子の大きさは数百pm(ピコメートル)。
一方の可視光は、数百nm(ナノメートル)。

その差が1000倍ほどあります。
原子を回すには、可視光(の円偏光)では大き過ぎるのです。

これでは回す力が、うまく原子に伝わりません。
例えるなら、大きなショベルカーで、1粒の砂を拾うような感じでしょうか?

そこで、結論としては、放射線あるいは極めて短波長の紫外線(の円偏光)が、有効ということになります。

したがって、上図(円偏光板の構図)において、λ/2 板およびλ/4 板を、今の可視光用のものよりも薄くして、1/1000の厚さのものを作ればよいということになります。

まぁ、どうやって作るかは、別の問題ですが。

実際には原子のサイズを下回る物質(1/2とか1/4のサイズ)はないというか、あっても使えないので、うまく擬似的に再現できるようなものにするというのがポイントですね。

理屈上では、現在の円偏光フィルターよりもはるかに薄い、シート状のものとして出来上がります。

より具体的には、①:光学活性をもつものもポリマー(高分子化したもの)で、②:その繊維状のものをうまく同方向に並べて出来上がった薄膜。
ただし、③:原子の方向が一定方向に並んでいる必要があります。

これを自然界に求めるなら、昆虫のまゆが、候補に挙がります。
少なくとも①は満たしています。

ちなみにこの知見は、ロシアの昆虫学者の発見と重なりますね。

空洞構造効果の正体
http://oyoyo7.blog100.fc2.com/blog-entry-1403.html



もう1つの改良点は、これに絡んでですが、①:紫外線または放射線を出す物質や、②:可視光を紫外線または放射線に変える物質です。

①ならコバルト60などがありますね。
ただ長時間使うと大量に被曝するので、人間が日常的に使えないのが難点です。

②については、被爆するのは物質だけで人間は被爆しないので、むしろこちらが本命です。
こんなものが実際にあるのか知りませんが、この逆の物質なら、身の回りにも存在します。

それは蛍光を出す物質です。
化学合成したものだけでなく、自然界にもたくさん存在します。



蛍光 (ウィキペディアより)

紫外線蛍光を示す鉱物

蛍石

紫外線の照射によって蛍光を発する鉱物には次のようなものがある。ただし、産地などにより、蛍光を発しないものもある。

 蛍石
 方解石
 石膏
 アダム鉱
 燐灰ウラン石
 燐灰石
 灰重石
 ジルコン
 玉滴石(オパールの一種)




一般論としてはこの蛍光物質のように、電磁波を吸収したのち、より長波長の電磁波を放出するようですが、探せばあるかもしれません。

あるいは探さなくても、そもそもこの反応は可逆なものかもしれません。
つまり、もちろん強度が低くなりはするが、強い可視光を吸収し、微量ながらも放射線を放出するようなものです。
より短波長側に変換します。

普段は川下へと流れる川の水も、津波や満潮になると、河口付近で逆流するようなものです。

一般的に、化学の世界では、多くの反応は可逆なのです。
条件によって、平衡はどちらにでも移動するものなのです。



さて、ここで得られた短波長の円偏光。
電磁波の強度は、弱いものです。

単なる短波長の電磁波ならば、物質の奥深くにまでは届きません。

でもこの円偏光が物質に浸透し始めると、不思議な現象が起こるでしょう。
以前にも書いた通り、物体が目に見えにくくなるはずです。

物質融合
http://oyoyo7.blog100.fc2.com/blog-entry-1384.html


我々が普段目にしている原子は、ビーチボールで例えればその表面。
ところが、コマの回転軸が固定されると原子の見かけ上の立体性は失なわれ、丸く切り抜いた紙のようになる。
横からみると、向こうが透けて見える。

仮に弱い強度の円偏光であったとしても、物体中のコマの回転軸が同調していく(対称性が破れる)につれて、その円偏光は物体を透過できるようになるはずです。



バールベックの巨石。
地球外生命体から受けたと言われる技術。

ここで登場する「何か白い紙のようなもの」が円偏光板であり、書く道具が紫外線または放射線を放出する鉱物でできたチョーク。

おそらく私が述べたような物理的構造をしているに違いない。
私はそのように思います。



http://oyoyo7.blog100.fc2.com/blog-entry-1389.html

http://www.asyura2.com/10/bd59/msg/209.html

レバノン、バールベックにあるジュピター神殿で、世界最大の人工石が3石見つかった。
それぞれの石の重量はおよそ1000トンと推定される。
近くの採石場には南方の石として知られるさらに大きな巨石がある。
重量は1200トン。

Peter Palutikof(Architect)「動かすためには大型クレーン車21機分の力がいる。」

巨石 バールベック2

Roger Hopkins(Stone Sculptor)「ファームススプリングズの工事現場から採掘された石。
そこでは最大級の掘削機が使われ、トラックに積むのも一苦労だった。
石の重量は5トンを超える。
上エジプトで滑車を使った引き上げ作業をした。
様々な段階で何1000人もの人々が携わり、数100トンほどの非常に割れやすい石を動かした。
確かにロープは使うが、機械の力も活用せねばならないだろう。」
だがもし古代文明が近代的装置を持っていなかったのなら、どうやってメガトン級の石を運搬したのだろうか?
地球外生命体から技術的な恩恵を受けたと考える者もいる。
Tsoukalos「ある方法を非常に簡潔に表した資料が存在する。
そのようにして巨大な石を採石場から建設現場まで運搬したのかが分かる。
それによると現場の親方達は石にかけるための何か白くて紙のようなものを持つことができたという。
それに石をかけてから何かをかくと、ただ一押しするだけでまるで魔法のように2m近くも動いたという。
はたして本当に魔法で動いたのか、いいえ、何らかの技術が使われたのだ。」
古代人がどう巨大な石を運搬したのかは謎の1つに過ぎず、その石の加工技術も謎に包まれている。



  


古代に実在した巨石文明。
このバールベックだけではありません。

エジプトのピラミッドを初め、世界あちこちに散らばっています。

でも何故か石ばかりですね?
現在のような鉄(やその他金属)を用いたものはありません。

いったい何故でしょうか?
現代社会に住む我々は、ピラミッドの大きさに目を奪われて、思考が止まります。

出てくる答えは1つです。
鉄がなかったからです。

刃物や剣ならともかくとして、巨大な建築物を支える鋼材。
これを作るためには、高度な製錬技術とともに、大掛かりな工場が必要となります。
そうそう簡単にはできないのです。

逆に言えば、巨石を運ぶ方が、製鉄よりもはるかに簡単だということです。
現代人は、その秘密を知らないだけです。

そういう答えに行き着きます。

あなたはどうおもいますか?

 
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