蛍光塗料所持で、14歳少年を書類送検

 
時計盤等に塗ってある蛍光塗料。

ものによっては、ごくわずかの放射性物質を含みます。
含むからこそ光る訳です。

もちろん、安全性を考慮して作られています。
法律で基準が定められています。


武田先生によると、蛍光塗料の塗られたキーホルダーをもっていた罪で、14歳の少年が昨年書類送検されていたのだとか。
別情報によると、基準値の僅か12倍だったそうです。

これで14歳の少年がつかまりながら、政府や東電や自治体の長が一人もつかまっていないのは、確かにおかしいですね。
汚染の度合いや、発言の社会的影響力に、天と地ほどの開きがあります。


例えるならば、一方は、万引きで死刑。
その一方で、強盗放火殺人でも無罪放免、といった感じでしょうか。




http://takedanet.com/2012/04/post_fc7d.html

(原発)責任ある人たちの法律的・倫理的問題点(1) 柏市・練馬区


柏市は原発事故の当初から高い放射線量を測定していましたが、市長は「こんなに遠くまで放射線が来るはずがない」と言って防御をしませんでした。練馬区は初期の被曝を避ける大切な時期に「1年100ミリで大丈夫」ということを公式ブログに載せていました。

日本は多くの原発やその他の放射性物質を利用しています。だから、法治国家として当然のことですが「日本人を被曝から守る法律」というのがあり、その法律に違反すると国民の健康を害するので、罰せられることになっています。

私がいつも触れる事件ですが、2011年の夏に「放射性物質を含む蛍光塗料が塗られたキーホルダー」を持っていた罪で14歳の少年が書類送検されていますが、それがこのことを事実として示しています。

また、日本では殺人教唆、酔っ払い運転の幇助、火事を見て通報しない人の罪など、「当然に犯罪に結びつく行為」は法的に禁止されていますし、特に公的な立場にいる人は法律を厳密に守ることが求められます。被曝の防止に関する法律はそれほど多くはありませんので、知らなかったということはありえません。

政府や自治体が「酒を飲んで運転しても問題はない。事故をおこすのは100人に1人ぐらいだ」などと法律に反して自分の考えで仕事をすることが許されないのは当然です。また、酔っ払い運転を取り締まるのは人手がかかったり、血液中のアルコール量を測定する器械がないからしばらくはできないなどと言うこともありません。

法律を遵守し、日本社会の安寧秩序を守るために私たちは税金を払い、役人を雇っているのです。サボって子供たちを被曝させたり、サボるためにへりくつをこねることはできないのです

・・・・・・・・・

柏市長、練馬区役所の責任者をまず逮捕できるかどうか、検察は検討してその結果を発表するべきです。14歳の少年は書類送検するけれど、柏市長や練馬区は罪を問わないのでは法の下の平等に反すると思います。

次に、公務員の倫理からいって「1年1ミリ、1平方メートル4万ベクレル」などの法律の規定に反して業務を行った公務員は、公務員の倫理規定にそって厳重な処分をする必要があります。

逮捕、あるいは厳重処分が行われれば、法治国家として当然のこと・・・「公務員は法律を守らなければならない」という社会に帰ることができるので、今後、30年ほど続く「被曝生活」が少しでも安全になるでしょう。

心ある公務員は「自らが自己批判し、その結果を公表し、贖罪のために自らの身を何らかの形で処分する」必要があります。それが今回の事故で被曝した多くの子供たちのために公務員(大人)ができることです。魂のある人間であることを示してもらいたいと思います。

「tdyno.10-(4:52).mp3」をダウンロード

(平成24年4月1日)



http://plus.2chdays.net/read/newsplus/1317046948.html

 「光るキーホルダー」として、規制値を超す放射性物質「トリチウム」が入った製品を無許可で販売したとして、千葉県警が今年4月に放射線障害防止法違反(所持、譲り渡し)の疑いで、県内に住む当時中学生の少年(14)を書類送検していたことが26日、捜査関係者への取材で分かった。少年は千葉家裁に送致されたが、審判不開始となった。少年が反省し、非行事実が軽微だったことが考慮されたとみられる。

光るキーホルダー

 捜査関係者によると、キーホルダーに入っていたトリチウムの放射線量は、最大で法定規制値(1ギガベクレル)の約12倍。しかし、専門家は「容器が壊れない限り、外に放射性物質が出ることはなく、口から体内に入らなければ、直ちに人体への影響はない」としている。

 少年は米国やシンガポールのサイトを通じてキーホルダーを1個1千円で購入。国内のオークションサイトで昨年7月から10月にかけ、県内外の約20人に約30個を3千〜1万円で販売したとみられる。キーホルダーはプラスチック製(長さ約5センチ、直径約1センチ)で、液体状のトリチウムが収められていた。県警の調べに少年は「高値で取引されているのをネットで知った」と、動機を話していたという。

 トリチウムは発光する物質で、腕時計などにも利用されている。捜査関係者は「えたいの知れないサイトなどで、放射性物質が使われた製品を買うのを控えてほしい」と呼びかけている。

産経新聞 9月26日(月)22時53分配信 「光るキーホルダー」に放射性物質 中学生が海外サイトから購入


  
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