今度は4号機でトラブル

 
<追記> 冷却が再開された旨、文末に追記



今度は4号機でトラブル発生です。

配管が破損し、冷却ができない状況のようです。
4号機には、大量の使用済み燃料が、保存されています。

このままでいくと、7月5日夕刻には水が沸騰し始めるようです。
ただし、必ずしも沸騰が、すぐに爆発など破壊的な現象につながるわけではないので、しばらくは時間的猶予があるかと思います。

水がなくなり、燃料が露出すると、大量の放射線が発生し、メルトダウンも始まります。




http://takedanet.com/2012/07/4100_2f95.html

緊急情報4 福島4号機冷却できず 100℃を超える日


福島4号機の工事が杜撰で、冷却配管を損傷したと考えられます。

(写真はここより http://kobayashiasao.blog65.fc2.com/blog-entry-4019.html)
4号機配管破損


このため、6月30日の午前6時から冷却ができなくなり、温度が少しずつ上昇しています。そのうち正式な報道がされると思いますが、私が計算したところ、このまま冷却配管が損傷した場合、4号機のプールが100℃を超えるのは7月5日夕刻と考えられます。

私はその後も急激な放射性物質の飛散はないと思いますが、専門家によっては飛散があるとしている人もいますので、一応、温度の状態だけ計算しました。おそらく、このままいって使用済み核燃料プールの温度が100℃を超えて、水が沸騰し始めるのは7月5日の夕刻と考えられます。

その後も余裕があると思いますので、福島の人はすぐ逃げる必要はないでしょう。風向きには一応、注意をしておいてください。

(平成24年7月1日)





http://kobayashiasao.blog65.fc2.com/blog-entry-4023.html

4号機 非常用冷却装置故障、バックアップ装置故障、配管損傷、猛烈な汚染で作業員が近づけず どうやって復旧するつもりなのか?


 4号機 非常用冷却装置故障、バックアップ装置故障、配管損傷、猛烈な汚染で作業員が近づけず どうやって復旧するつもりなのか?

 強制解体により、瓦礫が各所を直撃し、故障の原因になっている模様です。
 誰が見ても、あの解体は正気の沙汰ではなく、ヤケクソ解体だったことは明らかです。
 現場では、「もう、どうにでもなれ」という雰囲気が出ているようです。

 あと40時間で水がなくなっていきます。プールに燃料が入っていればの話ですが・・

 



<追記>

報道によると、電気系統のトラブルが、回復したとのことです。
配管については、触れられていませんが。



冷却装置の運転再開=第1原発の4号機プール-東電
時事ドットコム

 東京電力は1日、福島第1原発4号機の使用済み燃料プールの水の冷却装置の運転を同日午後3時すぎに再開したと発表した。6月30日午前6時25分ごろに警報が鳴り、停止していた。
 冷却装置内の電源装置の一部が故障したとみられ、東電は詳しく調べる。プールの水温は装置停止時は約31度で復旧時は42.9度だった。(2012/07/01-16:23)


 
関連記事
スポンサーサイト

テーマ : 伝えたいこと - ジャンル : 日記

現在の閲覧者数: free counters