扇風機に取り付る保冷剤

 
先日僻地に引っ越した私。

冬は寒いから、夏も涼しいかと思いきや、実はそんなことはなかった…。
梅雨時期の今、寝苦しい日が続いています。

というのも、部屋にはエアコンがないのです。
つけなかったことを、少々後悔しています。

そんな中、目が点になる製品が…。




扇風機に取り付けて涼感をアップさせる保冷剤が好調
2012年07月05日 日経トレンディネット


 昨年からの節電志向で、家電量販店では扇風機がよく売れている。またテレビや雑誌でも、エアコンの設定温度を上げても涼しく感じる節電アイデアを目にすることが多い。そんななか、扇風機に取り付ける保冷剤「冷たいよう」が本格的な夏の到来前にもかかわらず好調に売れている。山野楽器の関連会社、ヤマノクリエイツ(東京都台東区)が2012年5月に発売した商品だ。

冷たいよう


 本商品を冷凍庫で約120分冷やしてからフックで扇風機の前面カバーに取り付ける。その状態で扇風機を動かすと、部屋の温度が1~3℃下がるという(日本文化用品安全試験所が約19.25平方mの部屋で検証)。そのため、エアコンの設定温度を高めにしても涼しく感じられ、節電効果が期待できる。通販サイトや生協では予定数量の10倍以上の受注があり、複数買いする人も珍しくない。「まだ梅雨明けしていない段階でこうした商品の動きは鈍いものだが、よく売れている」とヤマノクリエイツは驚いている。

 開発したきっかけは、昨年夏、エアコンの消費電力を抑えるニーズが高まったこと。そこで家庭用機器の専門商社で、扇風機販売大手の山善(大阪市)と共同で企画開発した。開発でこだわったのは、どうすれば扇風機からの風を効率よく、長時間冷却できるかだった。形や構造、保冷ジェルに使う高吸水性ポリマーの容量など、室温データを測定しながら調整を繰り返した。特殊な構造については特許申請中だという。

 現在、ヨドバシカメラ、ビックカメラなど1000店以上で販売しており、テレビ通販も開始予定。ヤマノクリエイツは「20万個は売れるのでは」と期待している。

(文/桑原恵美子)


 
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