南海トラフでの地震 被害想定

 
南海トラフで起こるであろう巨大地震と津波。
32万人の死者に、238万棟が全壊または消失。

実際には想定外だったとして、もう1ケタ被害は広がる気がしますが。
たとえ生き残っても、もうそこで生活はできません。

東北で地震が起こってしまった以上、近い将来に東海、東南海、南海の海域で地震が起こるのは、歴史の必然だと思います。

南海トラフ 巨大地震と津波の被害想定
8月29日 17時17分 NHK

太平洋沿岸の「南海トラフ」付近で起きる巨大地震と津波で、国は最悪の場合、およそ32万3000人が死亡するおそれがあるという被害の新たな想定を公表しました。
一方で、早めの避難や耐震化などの対策を進めれば、大幅に被害を減らすことができるとしています。

南海地震被害


東日本大震災をきっかけに、国は去年、東海から西の太平洋沿岸の「南海トラフ」付近で起きる巨大地震の防災対策を見直すため、専門家による検討会などを設けました。
そして、ことし3月末、マグニチュード9クラスの最大級の巨大地震が起きた場合の揺れの強さや津波の高さなどを推計し、結果の一部を公表しました。
29日に新たに公表されたのは、津波の詳しい想定と、揺れと津波による被害の想定などで、地震や津波のさまざまな発生のパターンや時間帯などを考慮して、複数のケースごとに想定をまとめています。
このうち津波の高さは、沿岸部の詳細な地形に基づいて改めて計算され、高知県と静岡県、それに伊豆諸島の一部で最大30メートルを超えるなど、8つの都や県の23の市町村で20メートル以上に達すると推計しています。
また、津波で浸水する地域は最大で1000平方キロ余りと、去年3月の大津波の1.8倍に及ぶ可能性があるとしています。
さらに、想定される被害は、人口の多い東海地域で揺れや津波が大きくなるケースの地震で最も大きくなり、最悪の場合、関東から九州にかけての30の都府県で合わせておよそ32万3000人が死亡し、揺れや火災、津波などで238万棟余りの建物が全壊したり焼失したりすると推計しています。
一方、今回の想定では、避難や防災対策によって被害が軽減される効果も示され、多くの人が早めに避難して避難ビルなどを活用した場合、津波の犠牲者は最大でおよそ80%少なくなり、建物の耐震化率を引き上げれば建物の倒壊はおよそ40%減らせると推計しています。
国は今後、巨大地震や津波による経済的な被害なども推計したうえで、この冬までに国の新たな防災対策を取りまとめることにしています。



 
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コメント

No title

日本の必然。
近い将来に「東海、東南海、南海の海域」地震発生は歴史の必然。
_________________<お仰せの通りに存じます。

日本の現在「原発蜂の巣54基/建設中8基/計画中12基」

アメリカは日本の24倍の国土面積で「原発総数106基」。
日本はアメリカの24分の1の国土面積で「原発総数54基」。

【自民公明】は、2009年の政権交替まで、
【原発100基建設を目標としていた】と「経済評論家の内橋克人」氏は、
2012年7月16日代々木公園へ参集した国民20万人へ語りました。

▼【2012年】暮れ【原発維持を発表】した【現政権与党首相の安倍晋三】氏。
▼この【CIA資金で結成された現政権自民党(&公明党)】が
▼1950年代に【原発を国策として法制化】しましたが、
▼近々【原発は再稼動、100基目標で、増設されてゆく】でしょぅ。
_______________________________

【原発を国策として法制化した自民党】が、
【同意見の公明党と原発推進100基目標】の国政を行っている
のですから
▼【原発推進】で【防災対策は不可能】です。
_______________________________

*当方は覚悟を決め、いつ消滅しても悔いのない日々を送ることを
選択しました。

*大晦日、初めて【年越し蕎麦を止めました】
*今年初めて【松飾りを掲げません】でした。
*おついたちは【食を断ちました】。

大変厳粛な「睦月のはじまり」「スタート覚悟」の2013年。

Re: No title

shionさん、こんばんは。

今度巨大地震が来たら、もうだめですね。
もう諦めています。

私が引越ししたのも、1つは、次の地震では街が壊滅すると思ったからです。

現在の原発は「停止状態」ではありません。
商業用発電が止まっているだけ。
車でいうと、エンジンがかかったアイドリング状態。
燃料棒がある以上、エンジンを切ることはできないのです。
燃料棒を外して、絶対に津波の影響を受けない場所に移動する必要があります。

エネルギー事情のため、どうしても原発が必要なら、高深度の地下に作るか、船にして洋上に浮かべるかなど、アイデアを練る必要があるでしょう。
そういう形態ならば、むしろ新設の方が安全となりますが。
まぁ、こういったことはしないでしょうね。

でも、火力だけに頼るのも、実は問題なのです。
石油止められたら、一巻の終わりなので。
とりあえず、石炭タイプの火力発電を、増設すべきですね。

今の日本人には、江戸時代の生活は、できないでしょう。
夏は熱中症で、冬は寒さで、それこそ100万人単位で死人が出ます。
原発以上に、直接的な形で死人が出る。
すぐに、しかも誰の目にも、因果関係が分かる。

あと、核抑止力を信じるならば、必要最小限の原発は温存しておくべきですね。
日本の技術だと、1週間で作れます。
ていうか、もう作っていると、推測していますが。

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