人間万事塞翁が馬

 
中国での反日暴動
ひどいようですね。
http://deliciousicecoffee.blog28.fc2.com/blog-entry-4792.html

某大手スーパーもこんな感じだとか。
大物政治家の実家ですね、確か経営者は。
確か親中派だったと思いますが。

イオン


でもこれが決して悲劇だとは思えません。
悲劇というよりも、むしろ喜劇ですね。

こうなることが分かっていて中国に進出。
いまの事態は、起こるべくして起こっている。

つまり、破壊や略奪されることを、予め知ったうえでの中国進出。

過去の歴史や、政治体制や国民性を考えたら、至極当たり前の事態です。
水が低きに流れるのと同じです。

こんな国に夢を見て進出することを、喜劇だと言わなかったら、いったい何というのでしょうか?
私にはそう思えますが。



人間万事塞翁が馬。
こういう諺があります。

今回の事態は、むしろプラスだと捉えることもできます。
中国からの撤退に対する障壁が、なくなったと考えるのです。

誰が見てもそうでしょう。
この国では、まともに商売はできません。

中国へ進出した企業が陥るトラブル。
その最終章が、中国からの撤退です。

容易には撤退できません。

まぁ、893が組から抜ける時のような感じでしょうか。
指を詰めろとか。
何やらかんやら難癖をつけられて、骨までしゃぶられます。

日本的というか、先進国的な合法的な撤退は、難しいのです。

お金を要求されるだけでなく、しばしば、身柄を拘束されます。
そのうえで、身代金を要求されるのです。
そういうことを、国や企業が平気でやります。

ちなみに、韓国人なんかは、こういったことをよく知っているので、こんなへま(合法的撤退)はしないそうです。
ある日突然、夜逃げをする。(笑)
まぁ、どっちもどっちですが。

この中国からの撤退。
平時であれば、ハードルが高い。

でも、いまであれば、そのハードルはなくなったものと考えてよいでしょう。

中国が難癖をつけてきても、無視すればよいでしょう。
まぁ、謝罪して莫大な賠償金を払うのならば、少しは考えても良いでしょうが。

一企業としてはしにくい難しい判断であっても、日本国政府が退去命令を出せば、諦めざるを得ない状況だと納得すると思います。
一企業の問題ではなく、国と国の問題とするのです。


http://kkmyo.blog70.fc2.com/blog-entry-629.html
中国撤退「蟻地獄」

前回当社の中国撤退模様を少し書いてみました。当社は最初から中国撤退を
想定して中国投資をしました。だから何の痛みもなしに中国を逃げ出すことが
出来たのです。

ところが他社の中小企業は中国工場と合弁し会社を作ってしまいました。
法人格をもてば当然のごとく中国の法律に拘束されてしまいます。

つまり撤退が簡単に出来なくなるということです。機械設備の没収はもちろんのこと、
資産も合弁相手に全てとられてしまいます。中国には会社解散の法律が完備されて
いません。

解散するには合弁を認可した役所と合弁相手の中国董事(重役)の了解が
いります。そして双方の了解をもらうために莫大な違約金を要求されます

違約金が払えないと法律的には永久に中国従業員の給料をはらい続けなけれ
ばいけません。まさに蟻地獄です。
これを避けるには日本本社を倒産さすか、
解散さす以外方法がありません。

大手企業や外国の会社はこの危険を避けるために香港にダミー会社を作って
そこから中国本土に投資します。香港ではダミー会社の事をシェルカンパニー
といって誰でも簡単に会社を買ったり、作ったりすることができます。

日本の中小企業は中国人の怖さも知らず、安易に直接中国へ進出してしまい
結果地獄を見ることになってしまうのです。

話を前回の契約式合弁会社である威海工場との抗争に戻します。威海工場の
計算は この日本の会社はいまさら他社に振れば新たに設備投資をしなければ
いけない。だから50%の値上げでも飲まざるを得ないと強気に出たのです。

ところが当社はこのようなことを当初から想定して準備していました。
威海工場が突然豹変した時点で徐々に発注を減らし 3ヶ月後には半分にして、
4ヶ月後には突然発注をゼロにしました。

その時にはすでに青島と煙台の工場が威海の生産を全て引き受けていました。
特に青島の工場は総勢約1000人の大工場です。我々のために一角を開けて
待っていてくれていました。

当社も3年かけて特殊な機械を投入して徐々に発注を増やしていました。

威海工場との抗争をダラダラ書いていると又長くなります。私が言いたいことは、
中国人は常に相手の弱みを握ることが行動原理の第一だということを
肝に銘じる必要があります。

弱みを握られると態度が一変に豹変します。日本の政治家もハニートラップや
金という弱みを握られて自由に操られています。

中国の弱みは外国投資がなくなることが最大の弱みです。だからニュースに
なりやすい大企業に対しては慎重にならざるをえません。しかし末端の中小企業
に対しては露骨に脅迫、嫌がらせをして金をふんだくります。

中国は労働コストが上がったと言ってもまだ日本の10分の一です。
ストで.給料が倍になっても大企業はまだ撤退はしないと思います。

大企業は工賃の安さだけでなく、少々労働コスト上がっても中国市場で
売るために現地で作るというシステムにこだわっています。 まだ何回も何回も
痛い目にあわないと分からないと思います。

今日の結論です。中国人と付き合うには弱腰は非常に危険な対応です。常に
強硬な態度をとらないと、逆に身に危険が及びます

他人につけ込まれる前に、他人の弱みに付け込めというのが中国人の
行動原理の第一だということをよく覚えておいてください。



 
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コメント

No title

中国民事訴訟法231条 ですね

Re: No title

心の鞘は払って候さん、こんにちは。

そう、その通りです。
http://oyoyo7.blog100.fc2.com/blog-entry-1695.html
2010年10月当時の話ですが、日本人だけで100人が出国停止状態に置かれていたそうです。

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