ユダヤ教、キリスト教、イスラム教

 
そもそも、宗教には興味がない私。
おまけに理科系だから、そもそもベースとなる知識もほとんどない。

ユダヤ教、キリスト教、イスラム教。
これらの違い。
知っているようで、実はほとんど何も知らない。

ちょっと整理してみる。

http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1331431313
ユダヤ教、キリスト教、イスラム教の神様は同じ神ですか?

mi_yu_saiさん

ユダヤ教、キリスト教、イスラム教の神様は同じ神ですか?

旧約聖書の創世記だと、ユダヤ教の神は他の多くの神々の中から「ヤハウェ」だけを信仰することと引き換えに、イスラエルの民を偉大なる民として選び、乳と蜜の流れる地、カナーンを約束しましたよね。
この「イスラエルの神」を生ける神として万人の父としたのがイエス・キリストでしたっけ?(私の記憶が間違っていたらご指摘ください)
イスラム教の神様はアブラハムの神様で、とどのつまりがユダヤ教とキリスト教とイスラム教は同じ神様を崇めていて、神の概念などが違ってるだけなんではないかと思うのですが、どなたかユダヤ教、キリスト教、イスラム教の神様について教えて下さい。

質問日時:2009/10/6 01:32:27.
解決日時:2009/10/7 01:33:26.



ベストアンサーに選ばれた回答
thor1203さん

ユダヤ教では「アドナイ」、キリスト教では「ゴッド」、イスラム教では「アラー」と呼びますが、これらは全て「ヤハウェ」の事です。
神との最初の契約とされた「モーゼの十戒」によって神の名をみだりに唱えてはならないと定められているので「ヤハウェ」という名前が使われることはあまりありません。

ユダヤ教もキリスト教もイスラム教基本的には同じ神を崇めています
違いは、まさに概念の違いですね。
ユダヤ教はイエスやマホメットを認めていません。
キリスト教はイエスは神の子であり、マホメットは否定されています。
イスラム教はイエスは預言者の一人であり、マホメットは最後の預言者であると見なしています。

細かく見れば色々と違う考え方をしている宗派もありますが基本的にはこう考えれば間違いではないでしょう。

それぞれの神はかなり性格が違うとされていますが、これは神が違うというより信者の考え方が違うのだという事なんだと思います。
ユダヤ教の神は人間に試練ばかりを強い、キリスト教の神は許しと祝福しか授けず、イスラム教の神は命令ばかりしている
タナハ(旧約聖書)・新約聖書・コーランを読み比べるとそう感じてしまいますが、基本的に書いていることの根本は同じです。
著者の表現方法というか解釈の違いがそういった性格の違いに見えてしまうのでしょう。

回答日時:2009/10/6 08:34:25


http://oshiete.goo.ne.jp/qa/1607084.html
ユダヤ教・キリスト教・イスラム教について

質問者:bakujun 投稿日時:2005/08/26 21:49

宗教のことについてよくわからないので質問させてください。もう自分で調べるのは限界ですorz大きく分けて3つ質問があります
1、ユダヤ教・キリスト教・イスラム教がどのような宗教内容をもっているのか?またその発祥は?
2、またユダヤ教・キリスト教・イスラム教がどのような点で相違しているのか?
3、さらにユダヤ教・キリスト教・イスラム教の宗派にはどのようなものがあるのか?

 上記の3点について出来る範囲でいいのでお答えいただきたいです。参考になるサイトがありましたら是非とも教えていただきたいです



No.6
回答者:netkawai回答日時:2010/09/24 00:57

誤解を恐れずに、書くと、

ユダヤ教は、元々カナン地と呼ばれる古代メソポタミヤ文明の上流に
移住した民族の間で、信じられていた民族信仰
が、
バビロン国の台頭により、民族存亡の危機に立たされたとき、
司祭階級の人が、それまでの文献(啓典)を体系化し、戒律を定め、
民族のアイデンティティを確保した
ことです。(恐らくモーゼの子孫)

また、この民族は商の民で、ローマ時代にはギリシャ商人の商売敵です。

この後、あまりに商業ばかりに走る同胞に愛想が尽きて、出てきたのが
イエス
です。つまり、宗教改革者ですね。
このイエスが斬新だったのは、一神教を保ちながらも、戒律を大幅に緩和し、
イエスの弟子たちが、元々自分の商売敵であったギリシャ人に熱心に
布教したことです。

おかげで、最終的にローマ皇帝の後ろ盾を得ることに成功したことです。
ローマ帝国自体は斜陽の時代を迎えていましたが、それでもローマ帝国の
影響力は絶大で、後のゲルマン民族によるヨーロッパの征服時、
このゲルマン民族がローマ文化に感化されて、キリスト教をそのまま使用し
続けたことで、ヨーロッパひいては後の新大陸にまで伝わっていき
ます。

基本的に古代のゲルマン民族のような移動型民族は、他民族を
征服していながら、広がっていくので、宗教を広げるのには
最も適した民族でした。

最後に、このユダヤ教・キリスト教の利点を看破し、同じことを、アラビア商人
ならびに、砂漠の民に応用したのが、ムハマドのイスラム教
ですね。

ローマ帝国が崩壊すると、最大の貿易国だったローマ帝国がなくなり
アラビア(アラブ)商人は、大型顧客をなくしてしまい、さらにムハンマドの
時代まで下ると、ペルシア帝国まで斜陽の時代になってしまい、
商人同士の争いが絶えなくなります。

これを改善するため、ムハンマドが、再び、戒律を厳密にした上で、彼の軍事
および組織に対する彼の才能を駆使し、商人たちを次々と配下にしました

その後、ムハンマドの弟子、つまりカリーフ達が、もう1つの移動民族である
砂漠の民やエジプト等を支配下に置いたことで、広範囲のイスラム教圏が
成立しました。

今もその地域は、大部分がイスラム圏です。
(ものすごく、大雑把に言うと、大航海時代の直前は、ヨーロッパ大陸がキリスト教、
残りのアフリカ地中海地域、中東、インド亜大陸がイスラム教)

今のところ、ゲルマン民族の末裔でもあるヨーロッパ人の移動力は最後まで
衰えることなく、ヨーロッパ人が未開の地と断定したところには全て自分達の国
を建て、今まで続いています。

最後に、アジア唯一の移動民族であったモンゴル民族は、一神教という強力な
統一原理を持たなかったため、あれほど広大な帝国を建国しても、文化的には
統一できず、それがまた長続きしなかった原因でもあり、あまり禍根が
残らなかった理由です。


ユダヤ教、キリスト教、イスラム教の関連性についての質問です。
vgnfs53bさん

ユダヤ教、キリスト教、イスラム教の関連性についての質問です。

僕の知り合いの方が(ユダヤ教とキリスト教とイスラム教は全部 旧約聖書から出ている【派】で、全部経典は一緒で信仰する神が違うだけだよ)と僕に言いました。そこで僕と見解が違うので口論になりました。

そこで疑問に思ったことを質問します。(高校で世界史習ってる程度なので知識は曖昧です。)

僕のイメージでは シリア・パレスチナ地方に住んでいたヘブライ人が ヨシュア記とかいろいろな伝記を持っていて、バビロン捕囚の後、モーセに率いられて【出エジプト】 。 その後いろいろな伝記や出エジプトなどの事をまとめて 旧約聖書が誕生 and ユダヤ教が誕生。
ユダヤ教は救世主(メシア) が現れるのを待っている教徒で、特徴は 民族宗教、選民思想。海の民とかが攻めてきているのも
関係あるっぽい。

キリスト教の誕生背景は、ユダヤ教は民族宗教and選民思想だから、世界へ浸透することが出来ない。
だから世界に羽ばたけるように、救世主は既に現れた。んでキリストを信仰しましょ的な感じ?んで新約聖書完成。
(その後のアリウスとかアタナシウスとかネストリウスとかはここでは考えないでください。)
要するにキリスト教=ユダヤ教-(選民思想+救世主を待っている)みたいな感じ。これで世界に羽ばたける。

イスラム教の背景は、イスラム地方は多神教のせいで格差があった。多分、神が多いと、神官とかがたくさん増えて力を増すから? なんかアメンホテプ4世が アトン神の一神教にしたのに似てるかな。 それで一神教のユダヤ教の旧約聖書を真似てイスラム教完成。

って感じで三つが誕生したイメージです。

そこでこれ (ユダヤ教とキリスト教とイスラム教は全部 旧約聖書から出ている【派】で、全部経典は一緒で信仰する神が違うだけだよ) 僕の三つにイメージは

ユダヤ教をキリスト教、イスラム教は真似ている。 真似ている部分は旧約聖書。あ、始祖は同じアブラハム。
ユダヤ教にキリストが近く、ユダヤ教からしてみればむかつくかもしれないけど、はたからみたら ユダヤ教の強化版がキリスト教。
イスラム教は多神教から、一神教へということを願っての真似。だから一番ユダヤ教に遠い気がします。

だから 旧約聖書から出ている【派】っていう表現だと ユダヤ教の人がイスラム教やキリスト教になるって感じなので正しい表現ではないな、と思いました。実際はいろんな背景で真似ただけだから、【派】っていうはちょっと・・・
補足 この微妙な違いを伝えるにはどうしたらいいですか? 知人の解釈だと キリスト、ユダヤ、イスラム教が仲が悪いのは元が同じで信仰する神が違うからって感じですが、僕の考えでは仲が悪いのは 【真似】するくせに神が違うって言うことが原因だと思います。 知人はアブラハムの宗教って考え方を知ってこういうことを言うんですが、実際イスラム教が言ってるだけなので、3宗教っていうのはどうかと‥ ちなみに宗教批判ではありません。

質問日時:2008/9/15 21:52:54.
解決日時:2008/9/30 04:13:23



ベストアンサーに選ばれた回答
wartiger04さん

私はどちらも違うと思います。
3つの宗教が信仰している神は、それぞれ呼び方はちがいますが、同一の存在です。
それぞれの信仰の差は、
ユダヤ教:モーゼと神の契約(旧約)にしたがって、神はユダヤ人を救う。そのために神は時折預言者を遣わし、最終的には救世主をこの世に送ってくれる。イエスは救世主を自称した偽物。マホメッドもニセ預言者
キリスト教:イエスは神が地上に使わした救世主。よってイエスの降臨後は神を信じてさえいればユダヤ人でなくても救われる。
イスラム教:イエスは預言者の一人に過ぎない。マホメッドが最後の預言者ともいうべき偉大な存在で、彼の言葉が最も重い。

というわけで、これらの信仰の違いは、信じている「神」ではなく、信じる「人」の違いです。
異なる神を信じているというのなら信仰上の差異はまだ許せるとしても、同じ神を信じているのにその中身が違うとしたら、そちらの方が大問題になるのです。

イエスが既存のユダヤ教に疑問を感じたところからキリスト教が始まっているともいえると思いますので、キリスト教がユダヤ教の強化版というのはある程度当たっていると思います。ただし、イエスは、自分の信仰こそが真のユダヤ教だと考えていたと思います。

回答日時:2008/9/15 23:07:51



さて、これらの宗教。
元々は1つだった。

異なる宗教というよりも、異なる宗派といった感じ。
だから聖地エルサレムが重なるのも、至極当たり前の話。

仏教で例えると、
①:御釈迦さんが正しい教えだという日蓮宗 ⇒ ユダヤ教
②:阿弥陀仏に帰依すれば誰でも救われるという浄土宗 ⇒ キリスト教
③:戒律の厳しい禅宗 ⇒ イスラム教

よく分からないが、こんな感じかな??
時系列的にも、こんな流れである。

特に排他的なのは①。
そこから、楽な流れとして②ができてきて、
行き過ぎに気付いたのか③ができてきた。

宗派の違いは、信者の違い。
より具体的には、信者の階級の違い。

仏教の場合、同じ日本人ではあるが信者には、その階級というか職業の違いが色濃く出ている。
一方、ユダヤ・キリスト・イスラム教の場合は、信者の違いがそのまま民族の違いになった。

信じる神はただ1つ。
そこから対立が生まれている。

仲良く住み分ければ済む話だと思うのだが…。

平均的な日本人の感覚からすれば、今でも続く一夫多妻の方が問題のような気もするが。
かみさんが何人もいれば…。(笑)

  
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