地震の前兆現象と山本説

 
以前から提唱していますが、地震は爆発現象。
私はこう考えています。

山本説-1

地震メカニズム(エネルギー蓄積)
http://oyoyo7.blog100.fc2.com/blog-entry-3.html

地震メカニズム(発振)
http://oyoyo7.blog100.fc2.com/blog-entry-322.html

地震は核融合。
山本説です。

プレートテクトニクス理論は、ウソでしょう。
結果に過ぎません。

ただ重要なのは、地震のきっかけとなる、岩石の圧縮とか破断です。
このとき、電気や電磁波が発生します。

圧電効果とか、ピエゾ効果と呼ばれる現象です。
この前兆を、電離層の変化で捉えようとしているのが、VLF法ですね。

山本説をさらに展開すれば、このとき、核融合(地震)の源となる【水素原子】(注:≠水素分子)のガスが生成する。

水と鉄かアルミニウムがあることが条件ですが。
電気(電磁波)や塩類があれば、反応は加速するでしょう。

「地震の規模が大きくなるほど、前兆期間が長い」

地震予知を研究している人や機関は、たくさんありますが、この内容がどこも共通していますね。
でも、これは偶然の一致ではなく、至極当たり前の内容になります。

前兆期間が長いほど、【水素原子】のガスもたくさん生成するからです。
【水素原子】のガスが多いほど、地震の規模も大きくなる。

つまり、仮に100年ぶりに発生した地震だとしても、そのエネルギーは、発振の直前の数日~数ヶ月前に蓄積されたのであって、100年間にわたってじわじわと蓄積されたのではない、ということになります。
まぁ、中には例外もあるでしょうが。

逆に言うと、M9が起こったすぐ後であっても、条件さえ整えば、また同じ場所で同じ規模が発生することもありうる。
こういうことにもなりますね。

実際、スマトラの例を見ても、そう時間を空けずに巨大地震が繰り返されています。

まぁ、全く同じ場所の場合、岩盤が壊れているので、せっかく生成しても、ガスは貯まりにくいとは思いますが。


http://earthquakenet.com/news_and_basic_knowledge.html

(4)地震学による地震予知

たとえば薄い板をまげていって、これが最終的に破断する現象。これが地震発生です。
この薄板の破断を予測するのが地震予知です。
要約しますと地震学では2つの方法を用いています。第1(a)は最終的にパッキと割れる直前に小さな割れ目がピキピキと出来てきます。その小さな破壊を監視しようとするもの。
第2(b)は、板の曲がり具合そのものを監視して、破断の切迫度を判断しようとするものです。
これらからは地震発生の長期的目安を得ることが出来ます。
短期予知となりますと上記の前兆現象は全ての地震について現れるわけではなく、また、同じ場所で起きた地震でも次回は違った様相を見せることもあり、前震を用いた短期予知手法は不可能となっているようです。地震学では過去の地震の統計による長期予測だけが可能になります。

(5)地震予知学と電磁気による地震予測の可能性

1995年兵庫県南部地震の前後からここ20年間にて、地震予知学(短期の地震を捉えようとする)が発展し、前兆現象を徹底的に調べた結果、ほとんど電気、磁気の異常、電磁波の発生、電離層の異常などという非地震現象の電磁気手法が極めて有望であることがわかって来ています。その1つは前述(4)(a)のパッキと割れる直前に小さな割れ目がピキピキと出来てきた時に電気が発生し、色々な周波数の電波が放出されます。これが電磁気における地震の前兆現象です。この電波を捉え地震予測をするのです。
そのなかでも、VLF/LF電離層擾乱は永年の観測データに基づいて、電離層擾乱と地震との因果関係が学術的に確立しており、既に実用化され2011年より地震予測情報配信サービスが開始されています。
併せて他にも、ULF電磁放射など有望な手法も研究が進んでおり、間もなく実用化される予定です。

参考文献
上田誠也「地震予知はできる」岩波科学ライブラリー79、岩波書店、2001年
早川正士「地震は予知できる!」KKベストセラーズ、2011年




VFL観測システム

電離層擾乱(でんりそうじょうらん)
VLF/LF送信局電波を用いた電離層擾乱の研究はロシアグループが以前に行ってはいたが、早川正士らが神戸地震(1995年)の際に明瞭な電離層擾乱を発見してから本格的に研究が開始された。
その後、電気通信大学グループはVLF/LFデータ解析の新手法の提案や長年にわたるデータから、地震に伴う電離層の擾乱の存在はほぼ疑いないことを統計的に検証しており、その研究で世界をリードしている。
日本VLF/LFネットワークに刺激され、欧州VLF/LFネットワークが構築され、現在ではインド及びブラジルにおいて日本と同様のネットワークが稼動し始めている。




ULF観測システム

ULF電磁放射(ユーエルエフでんじほうしゃ)
地震に伴うULF(ultra-low-frequency, 周波数約5Hz以下)の電磁放射は世界ではじめて1988年のグルジアのスピタック地震に対してロシアグループが発見し、一年後1989年のカリフォルニア ロマ・プリエタ地震の際にも同様のULF放射があったことをスタンフォード大学グループが見いだした。
その後1993年のグアム地震で電気通信大学グループが新しい解析法を用い、あらためてその存在の確認に成功した。
電気通信大学グループの高度信号処理(方位測定、フラクタル解析)などの提案により、現在ULF電磁放射の存在はほぼ間違いないとされている。



 
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