北の核実験場、準備完了か

 
毎度お騒がせな北の国。
今度は核実験だとか。

北の核実験場、準備完了か 米分析サイトが衛星写真公開 「真冬でも実験の可能性」
2012.12.28 19:34  産経ニュース

 【ワシントン=犬塚陽介】米ジョンズ・ホプキンズ大の北朝鮮研究者による分析サイト「38ノース」は27日、過去2回(2006年、09年)の核実験が行われた北朝鮮北東部、咸鏡北道吉州郡豊渓里(ハムギョンプクトキルジュグンプンゲリ)核実験場を今月13日までに撮影した衛星写真を公開し、施設周辺で活発だった車両の動きが今月に入って止まっていることなどから、北朝鮮が3回目の実験準備を整えた可能性があるとの見方を示した。

 政治的決断が下れば、最短で2週間後の実験を可能にする態勢を維持しているとみられ、「真冬でも実験に踏み切る可能性がある」と分析した。

 ただ、実験場は夏から秋にかけて洪水に見舞われ、今月の写真でも施設の坑道から流水しているのが確認されており、実験機能の復旧が遅れ、活動が停止していることも考えられると指摘している。

 38ノースによると、10月3日に撮影された衛星写真には、これまでに確認されていない建造物が坑道入り口付近に写っており、「荒天からデータ収集機材を守ることを意図しているかもしれない」としている。

 一方、実験場は洪水で重要機材の一部が破壊されたとみられ、12月13日に撮影された衛星写真でも坑道から水が流れ出し、周辺の道路にも影響を与えているのが確認できる。

 道路の復旧作業は完了したもようで、新たな橋がかけられ、トラックが行き来しているが、どこまで施設内部の復旧が進んでいるかは判断できないという。

 この核実験場をめぐっては今年4月、韓国政府が衛星写真の分析などから、実験準備が最終段階にあるとの見方を示していた。



 
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