イヌには危険なキシリトール

 
飴やガムに入っているキシリトール。

虫歯にならないとか、カロリーが低いとか、そんな効果があります。
もちろん、人間ならば摂取しても、何ら問題はありません。

でも、イヌ好きの方、要注意です。
食べるとインスリン過剰分泌を引き起こし、低血糖で発作を引き起こすそうです。

毒というよりは、イヌにとっては、キシリトールは利用できない糖分。

分解(消化吸収)されにくいので、いつまでも糖分として血中に残るのでしょうね。
だからインスリンが、血中濃度を下げようと、過剰に分泌される。

その一方で、分解されないので、エネルギー源として利用できない。
エネルギー源がないので、低血糖の発作を起こし、場合によっては死に至る。
こんなところでしょう。

ときおり、ペットショップ等でも、警告を見ますが。
知らない人は、気をつけてください。

キシリトール (ウィキペディアより)

キシリトール (xylitol) は化学式 C5H12O5 で表される、キシロースから合成される糖アルコールの一種。メソ化合物である。天然の代用甘味料として知られ、最初はカバノキから発見されギリシア語 Ξυλον(Xylon、木)から命名された。北欧諸国で多用されている。旧厚生省は天然にも存在する添加物に分類している[2]。

冷涼感があり、後味の切れが早い。スクロースと同程度の甘みを持ち、カロリーが4割低い。分子量は152.15である。また、加熱による甘みの変化がないため、加工にも適している。

イヌへの影響

イヌに対してはインスリン過剰分泌を引き起こし、肝障害や低血糖発作を引き起こすことが知られている。獣医師による研究ではイヌが摂取した場合、多量のインスリンを放出し肝機能に影響がでるなど場合によっては生命に危険が及ぶとの報告もある。このため、イヌ科の動物には、タマネギやニンニク同様に、キシリトール入りのお菓子を与えてはいけない。ウシ、ヤギ、ウサギ、ヒヒについてもキシリトールの静脈投与により多量のインスリンが分泌されると報告されている。




<追伸>

ヒヒでも、同様なのだとか。
まぁ、飼っている人は、そんなにいないかとは思いますが。(笑)

でも、よく似た顔をした人なら、あなたの身近にも一人や二人は…。

 
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