朴大統領の防弾車両、驚きの性能に関心

 
へぇ~、韓国の大統領ともなると、さすが、すごい車に乗るのね!?

でも、そんなに重い車に乗って大丈夫??
昔、こんなこともあったし。

崩落したソウルの聖水大橋


(朝鮮日報日本語版) 朴大統領の防弾車両、驚きの性能に関心
朝鮮日報日本語版 2月27日(水)9時29分配信


 朴槿恵(パク・クンヘ)大統領が25日の就任式で、現代自動車の乗用車「エクウス」を改造した長い改造防弾車両に乗って登場し、自動車ファンの関心を集めている。この車両は就任式のために1台だけ特別生産された。エクウスの車体の中央を切断した上で、中央に1.2メートルの構造物を挿入した構造となっており、国連の潘基文(パン・ギムン)事務総長や李明博(イ・ミョンバク)前大統領が乗っていたエクウス改造のリムジン防弾車に比べ長い。

 純粋な国産というわけではなく、基本部分だけが国産で、防弾技術は大半がドイツ製となっている。現代自は昨年末、ドイツ・ベルリン郊外にある防弾車両専門メーカー、ストゥーフに車両を送り、改造作業を進めた。

 ストゥーフ関係者は26日、本紙の電話取材に対し、朴大統領の防弾車両は前方2座席、後方4座席の構造で、重量は4.8-5トンだと説明した。エンジンにはエクウスに採用されている5000ccクラスの8気筒エンジンをそのまま採用したが、吸排気に手を加え、出力は当初の400馬力台よりはるかに強化されたという。

 現代自関係者は「朴大統領が乗った防弾車両は一般の車の2-3倍に達する5トンの荷重に耐えるため、ストゥーフの特殊ショックアブソーバー(衝撃吸収装置)を採用した。車両が重いため、ショックアブソーバーは1年で交換しなければならず、ドイツで5台分、20個を事前注文した」と話した。現代自によると、2009年に大統領府(青瓦台)に寄贈したエクウス防弾車両は荷重に耐えられず、走行中に車体が沈み込むトラブルが何度か起きたという。

 今回生産された防弾車両の価格は20億ウォン(約1億7000万円)以上とされる。ドイツで手作業で改造した上、主要部品を大幅に交換したためだ。

 ガラスの厚さは65-75ミリで、ドア1枚で重さは100キロを超える。車台や内装に高強度の鋼板や芳香族ポリアミド系樹脂、カーボン、セラミックによる複合特殊素材を採用し、世界的な防弾基準となるドイツ連邦犯罪捜査庁基準「B6/B7」を満たしている。TNT(高性能爆薬)15キロがそばで爆発したり、AK47クラスの小銃により攻撃を受けたりしても短時間は耐えることができる。

 韓国国内の要人警護に使われる防弾車両の基本性能も全て備わっている。毒ガス攻撃や火災発生に備え、酸素供給・消火装置が搭載されているほか、夜間運転時に敵の視野から逃れるための緊急消灯機能、夜間運転用の赤外線透視装置なども採用されている。

 タイヤはダンロップのパンク防止機能を備えた「スポーツマックスGTランフラット」を採用した。タイヤ内部に特殊な支持素材が入っており、4本のタイヤが全てパンクしても時速80キロで30分以上走行が可能だ。

 最高級の防弾車両としては、オバマ米大統領が乗る「キャデラック・ワン」やベンツ「ガード・シリーズ」、BMW「ハイセキュリティー」などが知られる。業界によると、年間で500-600台が販売されているとみられる。



 
関連記事
スポンサーサイト

テーマ : ひとりごと。 - ジャンル : 日記

コメント

コメントの投稿

現在の閲覧者数: free counters