連合 賃上げに政府介入は反対

 
連合、賃上げに反対!!

これって、何よ??
自己の存在意義をなくすような発言ですね。

結果として賃金が上がればよい。
政府の介入の有無は、関係ないでしょう。

まぁ、こう主張するのは、甘い汁を吸えなくなるからですね。
組合員から巻き上げた資金を、自分たちで分配しているのでしょう。

政府が賃上げ介入すると、連合の存在意義がなくなる。
だから賃上げに反対!!

本末転倒ですね。

ミンス党を支持するくらいだし、怪しげな団体だとは思っていましたが。
やっぱりそうだった模様。


連合 賃上げに政府介入は反対
5月23日 11時41分 NHK

連合の南雲事務局長は東京都内で記者団に対し、甘利経済再生担当大臣が賃金の引き上げを実現するため、経済界と労働界、それに政府による会議の設置を検討する考えを示していることについて、賃金の引き上げに政府が介入すべきではないとして、反対する考えを示しました。

甘利経済再生担当大臣は、賃金の引き上げをできるだけ早く実現するため、経済界と労働界、それに政府による会議の設置を検討する考えを示しています。
これについて、連合の南雲事務局長は東京都内で記者団に対し「政府が経営側と労働側を集めて何をしたいか情報がないので何ともコメントしようがない」と述べました。
そのうえで、南雲氏は「賃金引き上げは、もともと長い労使関係の中で真摯(しんし)に論議が行われてきたものだ。労使の自治に政府が介入することは反対だ」と述べ、会議の設置に反対する考えを示しました。




本来、労働組合は、労働者の権利を守る組織として必要です。

組合のない会社に所属すると、そういう思いを強く感じます。
特に、ワンマン経営者のいる会社では、重要です。
しばしば、経営者が暴走するので。


その一方で、大企業では組合は腐敗していますね。
膨大な額の資金が、何もしなくても楽々手に入るからです。

それが、組合幹部の飲み食いや、慰安旅行に使われる。
建前では自由参加であっても、行くのはごく限られた幹部ばかり。

そのうえ、賃上げ額よりも、組合費の方が高かったりします。(笑)
存在意義を感じませんね。



以前紹介しましたが、この組合費。
会社が給料天引きをしなくすれば良いのです。

組合費は、会社が給料天引きを代行する義務はないのです。
ふつうは好意でやっているだけ。
法的には義務はない。

だから、これを止める。
すると、幹部が組合員のもとに、毎月集金に回らなければならない。

そうなれば、必然的に、そこでいろんな意見、苦言を聞かざるをえなくなる。
お金を払いたくない組合員も、たくさん出てきます。

こうすることにより、本来の正常な組合活動へと近づいていくはずです。
賃上げに反対!、なんてバカな発言はできないでしょう。




余談ですが。

世の中のお父さんも、給料の銀行振り込みがなくなると良いですね。
給料袋をもって帰るのとそうでないのでは、ありがたみが違うと思います。

 
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コメント

大企業労組幹部の腐敗

政府が賃上げに介入に反対」とは
経営・国・労組幹部(大企業)の完全癒着が丸見えになるからでしょう。
今でも癒着していますが、それが見えたら、ご指摘のように目も当てれない。
労使が真摯に議論・・・この言葉でわかるように。働く人の立場で権利条件を戦いとるという姿勢が見えません。あくまでも企業からのおこぼれですよ。
幹部の給料は組合員の平均約2倍強です。
液晶のSHA//電機  幹部は管理職と同じ給料。
最低年収 1400万円です。
中小の組合で頑張っているところもありますと付け加えます。

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Re: 大企業労組幹部の腐敗

ゆきぼーさん、

私は両者とも経験があるので、内情はよく分かっているつもりです。
問題はやはり癒着ですね。

組合での幹部経験を、出世の材料とする会社もあります。
飼われているも同然ですね。
これでは、戦えない。

No title

某大企業職員です。
やはり、見えてる方には見えているんですね。大組織組合の腐敗ぶり。
うちは連合が組織されたときから一番の金持ち、金づるの組合ですよ。
しかもチェックオフ(天引き)制度で大量の組織員がいるものだから、
お金はボコボコ入って笑いが止まらない。
巨額のプール金がどうなっているかと言えば、全く不明な事だらけ。

この時節、リストラが実行されて組織員の痛みが続くのに
明らかにならない幹部報酬。
毎月発行、郵送されてくる新聞も白黒にすれば良いのに
何故かずっとカラー刷りの豪華な組合新聞。
これを止めると組合幹部が困るんですね。
組合の構成費を付け替ている様な印刷会社ですし、
幹部職員を止めた時の天下り先ですから。

それに組合主導の保険商品において幹事会社を決定する時の不透明さ。
赤坂で豪勢な接待で決めてるというのがもっぱらの噂。
毎年会社幹部としても組合組織幹部(特に議員候補とか)としても
有望な若手を率いてのILO研修。
我々にとって何の必要があるのかさっぱり不明。
海外研修は他にもありますがね。他にも耳を疑いたくなる事で一杯。

結局、腐敗の温床が形成される一番の原因は、
法律で定められた厳しい会計監査制度が無い事に尽きます。
大組織組合は一般法人格の組織として扱うべきなのです。
法人格としての利便性や今迄通りの優遇税制を認める替りに、
税務監査を受ける必要があると法律を改正すれば良いのです。
組合団体と言っても明らかに特定利益団体である事を明確にすべき。

これを実行すると日本の政治経済が晴れやかになる事疑いなし。
きっちり国庫に税を納めてお国のお役にたつ。
売国奴絡みでのいらぬ専従職員を追い出すことも出来る。

そうすると、我々構成員が賛成しても、
全体の組織として異論の声が大きい事もあり、総論反対だ!
とでも言うのでしょう。
つまり抵抗勢力になるんでしょうねぇ。

美味い汁を吸い放題の在日系やネィティブの専従職員を排除すべきですし、
幹部職員が勝手に行って自滅した投資の失敗を追及しなくちゃならない。
何より幹部職員の報酬が白日の下に晒されて、
一般組合員から叩かれる事が大事です。
口では同じ痛みを分け合う仲間と言いながら、
自分たちは赤い貴族様ですからね。
こんなやつらを飼っているかと思うと本末転倒も甚だしい。
幹部職員、全員の首を切って、
派遣業の会社から労働専門の人間を呼びたいものです。

Re: No title

leshakoさん、

全くその通りですね。
下記のアイデア、検討する価値がありそうですね。

>結局、腐敗の温床が形成される一番の原因は、
法律で定められた厳しい会計監査制度が無い事に尽きます。
大組織組合は一般法人格の組織として扱うべきなのです。
法人格としての利便性や今迄通りの優遇税制を認める替りに、
税務監査を受ける必要があると法律を改正すれば良いのです。
組合団体と言っても明らかに特定利益団体である事を明確にすべき。

No title

ご賛同有難うございます。
この労組法の改正が実現すればもう一つのヤマを越える導き手になると
みています。
それは、宗〇法人に対する課税です。
これも労組同様、大手のものは全て課税する事。
これが実現すれば、日本の空は真に晴れやかになる事でしょう。

No title

どうして日本の労働運動はここまで堕ちてしまったのでしょうか・・・?
労働運動が最も盛んだった対象時代はともかく終戦後しばらくの間まではちゃんとしていたのに、終戦から今までで一体何が起こったいうのでしょう。

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